散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

ブログの閲覧数

2013年05月15日 15時48分25秒 | 科学・技術・ICT関連
私は毎日、日記をブログにしている。
今までこの昨日記以外に、感じたり思ったりしたことをブログにしようとした。
そして、読者数を増やすため、一日に何度もブログを書いたこともある。

ブログの一日や毎時間の訪問者数や記事ごとの閲覧者数はグラフになってみることができる。
訪問者数にこだわったのは、アフェリエイト等への、コマーシャルへの展開に有利にできないかと思ったからである。

訪問者数を増やすための方法は色々知っている。
例えば、写真を載せる、短い文にする、話題になっている話(ドラマ、スター、事件、流行・・)をネタにする、投稿回数をおおくする、他のブログやFBやTWにコメントして相互訪問をする、・・・・・・・・。
たくさんの知識は学んだ。
だが、面倒なのと(それが仕事であり、手間を惜しんではビジネス失格)、それを意識すると、すきなことが書けないのだ。

ビジネスとしてやるなら、全く別のブログでやるだろうと思う。
このブログ、FB,TW,のセットでは、ビジネスを目的とはしない。
従ってFBも必要以上には、友達を増やさないつもりだ。

ところで主なブログの訪問者のアドレスを見ると、ブログのサーバーと、グーグルやヤフーが入っている。
Gooブログは訪問数が多い。
多分1時間ごとの訪問者数をチェックするするためと思われる。
グーグルやヤフーは、閲覧者数の多い投稿がされていないかチェックするためのロボットを使い訪問しているのではないかと想像している。
それ以外、私が自分の過去のブログを読み直し訂正することが多くそれが訪問者としてカウントされている可能性ある。
私の場合、投稿して読み直しをしていないブログには、誤字脱字や意味が通らない文章が多いので要注意だ。

ということは、多分、日々の訪問者数の中に、Gooやヤフーやグーグルが入っているのに気付いた。
訪問者の中に多分そうしたチェックのためのロボットや私の訪問が、30件近く含まれているのだろうと思った。
毎日ブログを書いているが、私の日記をおおくの人に見て欲しいとは思わないので、通知のリンクも張っていないし、閲覧者数が少なくてもよい。
だが、見て欲しいと思った内容のブログを多くの人に見てもらえるだけのブログを、毎日書くことは非常に困難だと痛感している。

コメント

昨日記130514火(29/17晴 ジム 面接被害妄想)

2013年05月15日 13時18分45秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日は、午前中たまったレシートの整理を行った。
やっと4月まで転記作業が終わった。
日報計画表えチェックしても、今年一年間はこのままの経済ペースで生活しても赤字になることはなさそうだが、あちらこちら交通機関を使っての移動とか、頻繁な飲会参加の余裕は、全くない。
これからも、アルバイトで余剰資金をためない限りは、分相応のつつましい生活をすることになりそうだ。

午後になって、10日ぶりにジムに行った。
体重が約500g増えていた。
体力も落ちていた。
時速8kmから徐々にスピードを上げ、約3km走った。
やはり、運動の継続は必要だ。
体力をあげるのは時間がかかるが、落ちるのは早い。



余談(被害妄想と思っていますが、面白い被害妄想なので書いてみました。)
一昨日の面接で、ある若い女性だけが大きなファイルを持って、区内で行われた行事のレジュメらしいのを、再三見ながら何かを暗記しているようであった。
その受験生のような熱心な様子を見て、プレゼンのためか、想定質問のためか分からないが、何か感じるものがあった。
私も含め彼女以外の受験者は、どんなことが質問されるのか全く分からず、誰も準備していないようだった。
面接者(採否決定者)は異常に多かった。10名以上?で、そこに各種団体の代表者が多く含まれていたのであれば、多数決の原理で決まるのだろう。


大阪都構想で大阪市の廃止と区の再編問題や、それに関連して、区の活性化とそれに沿ったボランティア活動の有無も気になる。
ボランティア活動の活性化はいいことだが、考えすぎかもしれないが、都構想と絡んだ半政治活動がらみのボランティアがあれば、気になるところだ。(都構想に沿った、政治的思惑がらみの街づくり活性化、即ち大阪市を廃止し、区単位で独自に街づくりや自治を行い、その動きを支援具体化するための各種ボランティア活動の創出。)

各種団体で、特定の政党や宗教の支持者が、数多くのボランティア団体(NPO等)を起こせば、実態はどうあれ、数の原理で政治や宗教といった母体のあるボランティア団体の連絡会での発言権は強くなる。

コメント