老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

近くで見かけた晩秋の景色

2018年12月02日 19時05分22秒 | 散歩中に見かけた風景
 暦の上ではもう冬になっているのですから当然なのでしょうが、平地でも木々の紅葉が一段と進み、あちこちで落ち葉が目立つようになりました。
正式には初冬なのでしょうが、晩秋と言う方が相応しいように思えます。

 ここ数日の団地や近くで見かけた、この時期ならではの風景をお届けします。(まさ)


ベランダから見えるケヤキの大木もすっかり紅葉し、周りには落ち葉もタップリです

団地内のハナノキは一段と赤くなりましたが、落葉も多くなりました

ハナノキの落葉。裏が白いので二色の落ち葉となります

団地内のモミジも一段と色付きました

大川沿いのサクラ

同上

近くのマンションでもサクラの紅葉と落ち葉が目立ちます

群生のドウダンツツジも鮮やかな色になりました

同上

気が付くと我が家のベランダのミモザはもう蕾が目立つようになりました