老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

初夏の味覚ハチクと、衣替え

2022年05月21日 19時47分28秒 | 食べ物

 今日は衣替えを予定していましたが生憎の天気らしいので、朝食を終えると先ず淀川河川敷へ。

 お目当ては、そろそろ最盛期のハチク採り。

 到着すると早くも3名ほどのライバルが来ておられるようでしたが、私の採取場所は少し離れた所なのでゆっくりと採取できました。

 但し、今年は成長が早いようでソロソロ竹になりかけのものが多くて、食べ頃の若い筍は少なくなっており、見つけるのが大変で採取の手間も掛かります。

 帰宅後、皮を剥き、穂先の部分を除去して、湯掻いておきました。

 採りたてなので、アクもなく、塩茹でだけで食せますが、先ずは湯掻いたものを冷水で冷まし、容器に入れて見ずに浸して冷蔵庫で保管しておけば、結構長持ちします。


 昼食を終えてもまだ降雨がないので、思い切って衣替え。
ここ5年程は私が担当していたので、割と慣れていて1時ほどで終了。

 先日から、ツレアイの衣服整理で苦労しているので、あまり着そうもない衣類は思い切っ廃棄処分とましたが、難儀なのはツレアイの衣替え。

 介護施設には置く場所が少ないだけでなく、多く持って行っても職員さんに手間を掛けるだけと割り切って、ツレアイが大好きだった衣類で、着替えのしやすいものをいつでも持参できるように分けておきました。


 先日書きこんだように最近少し体重増加気味なので、夕食は今日は採ってきたハチクを使って、少し低カロリーのメニューとしました。(まさ)


今日採ってきたハチク

今日の夕食
タケノコご飯(グリーンピースも入っています)/お吸い物(タケノコ/ワカメ)/鮭の焼き物/冷奴と豆の煮もの(生協より購入品)

タケノコご飯とお吸い物


ベランダでは多肉植物のアーモンドネックレス(キク科)が開花

同上


堺市のY氏菜園と大泉緑地へ   その② ~大泉緑地・ふれあいの庭~

2022年05月20日 19時31分59秒 | 旅行/色々な風景

 昼食では刺身やビールをタップリ食べたので、その後は腹ごなしを兼ねて二人のボランティア活動の場であった大泉緑地を経由することにし、「ふれあいの庭」に立ち寄りました。

 ここは大泉緑地のシンボル的存在である大池に面した一画で、キッチンガーデンや香りのガーデンなどが配された、大泉緑地を代表する花壇で、プロの造園会社が管理されているだけに、いつ来ても綺麗な花が咲いていて、寄るのが楽しみな場所です。

 ここで見かけた花たちを紹介します。(まさ)


スモークツリー(ウルシ科) 別名:ハグマノキ。
雌株ですが、既に花が終り果実が出来ています。細いものは花柄です。

キーウィ(マタタビ科)の花

ニゲラ(キンポウゲ科) 別名:クロタネソウ

同上

ボリジ(ムラサキ科)

同上 花の裏側から

タイム(シソ科)

チャイブ(ユリ科)

イタリアンパセリ(セリ科)

ペンステモン(ゴマのハグサ科)

同上
カンパニューラ(キキョウ科)

同上

同上

ヒューケラー(ユキノシタ科)

同上

ラムズイヤー(シソ科)

クロスペディア・グロボーサ(キク科)

コリアンダ―(セリ科)

ストエカス・ラベンダー
(フレンチ・ラベンダー/イタリア・ラベンダー/スペイン・ラベンダーなど色々な呼び名があります)

 


堺市のY氏菜園と大泉緑地へ   その① ~Y氏菜園~

2022年05月19日 19時24分50秒 | 旅行/色々な風景

 汗ばむような好天気だった昨日、堺市のY氏に誘われて同氏が野菜作りをしている借り菜園迄出かけました。

 かってのボランティア仲間で、一緒に花壇作りをしたり飲んだり旅行した仲ですが、昨年秋にツレアイが介護施設に入所した直後にも、気分が落ち込んでいる私を秋の野菜収穫の名目で誘い出してくれました。

 今回は丁度春野菜の収穫期だというお誘いで丁度半年ぶりの再開ですが、本当にありがたい友人です。

 9時過ぎにY氏宅に着き、用意してくれていた自転車を借用し、大泉緑地を経由して15分程で菜園に到着。

 行く度に栽培面積を拡大し、幾種類もの野菜を植えていますが、これだけ面積と品種を増やすと管理が大変で、ほぼ毎日通ってきて手入れをされているようです。

 まず、持って帰る分を収穫して呉れということで、遠慮なく色々なものを収穫させてもらいました。
ジャガイモ(男爵)、タマネギ(白・赤)、ニンニク、エンドウ豆、イチゴそれに終りかけのブロッコリーの新芽などを収穫すると共に、彼が前もって収穫しておいてくれたジャガイモ(キタアカリ)なども頂きました。

 正に欲との道連れで、物凄い量になりましたが、Y氏も二人世帯で食べきれないから持って帰れという事で、遠慮なくお言葉に甘えました。

 その後近くで昼食を楽しんだ後、大泉緑地を経由して彼の家に寄りましたが、持ち帰り分が持参のバッグでは入り切らなくなったので、彼から大きなリュックを借りて帰宅することになりました。

 彼の菜園の様子や頂いた収穫物と共に、菜園近くで見かけた花などをお知らせします。(まさ)


タマネギ(白)

タマネギ(赤)

収穫物は纏めて・・・

持ち帰り品
前列右端から時計回りに、ブロッコリー/イチゴ/エンドウ豆/ニンニク/タマネギ(白・赤)/ジャガイモ(キタアカリ)/ジャガイモ(男爵)、後ろのリュックに一杯で腰が痛くなるほど重くて大変でした

イチゴ ツレアイに持って行ってやろうと思ったのですが、持ち帰り中の痛みもあり、私が2回に分けて頂きました


ワトソニア(アヤメ科)

同上(白)
同上(赤)

アカバナユウゲショウ(アカバナ科)の群落

イヌコモチナデシコ(ナデシコ科)

ナガミヒナゲシ(ケシ科)の果実

 


ウクライナ問題に関しての?

2022年05月18日 19時19分30秒 | 政治・経済・環境・核兵器など

 もう3ヶ月になろうかというロシアのウクライナ侵略に関しては、この21世紀に於ける国際紛争としては全く許しがたい暴挙であることは、世界中の人々の率直な見解であり、私もこのブログでウクライナ支援のタグを掲載しています。

 日本も表面上はG7と歩調を合わせての反ロシアの動きをしているように思います。


 しかし、最近私なりに少し気になっていることがあります。

 それは、アメリカや西欧諸国が人道支援の立場からウクライナ支援の動きしていることは事実なのでしょうが、彼らはロシアに拠る「核使用の脅し」を主な理由として、積極的な軍事介入は避けつつも、莫大な国家予算を使って核以外の色々な新しい武器を堂々とウクライナに提供し続けていることです。

 この結果、各国の軍需産業が潤っていることは事実でしょう。

 彼ら(軍事産業)が自分の製品をボランティア精神や人道主義の立場から、ウクライナに無償提供しているなどとは誰も思っていません。

 そもそも、軍事産業なるものは、その製品が消費されて(即ち、どこかで戦争か紛争が起こり)、追加の発注があることで成り立つ産業です。

 別な言い方をすれば、世界に紛争などなく、武器を使用する場所がなければ存在し得ない産業なのです。


 今回のロシアに拠るウクライナ侵略にしても、ウクライナ国民やロシアの軍人も多大の犠牲を払っているのは事実ですが、その一方でロシアだけでなく西欧諸国の軍事産業は、在庫一掃と追加発注という大きな利益を受けているには紛れもない事実で、これがまた新しい武器技術の発展に繋がって行くのでしょう。


 このような紛争に、単に人道上の支援という綺麗ごとだけでなく、自国の軍事産業を潤しているという負の面があることを公言しつつ、支援の立場を取るような国がないことは寂しいことです。

 更に付け加えると、今回のロシアによるウクライナ侵略で、世界的なエネルギー高騰が生じていますが、これによって一番潤っているに米国のシェールオイル産業だとも言われています。

 一時は青息吐息だった、彼らも産油国の原油減産で息を吹き返し、更に今回のエネルギー資源高騰で大きな利益を挙げているようですが、更に穀物の大輸出国であるウクライナからの穀物供給の減少で利益を受けるのはどこの国でしょうかねえ?


 かって、第2次大戦の敗戦で疲労困憊していた日本の経済が、朝鮮戦争やベトナム戦争などのお陰で息を吹き返したのは大きくは報道されませんでしたが、公然の事実です。

 兎に角、国際的な紛争というのは、一般の人たちが表面上の事象や各国の言い分だけを云々しても、何ら本質に触れることが出来ない魑魅魍魎の世界なのだというのが漠然と感じられます。(まさ)




言葉の語源など その(96) ~「ケリをつける」「カタをつける」~

2022年05月17日 19時34分39秒 | 面白い言葉や語源など

 “事案もしくは問題に決着をつけて終局とする”時に、「ケリをつける」とか「カタをつける」と言いますが、「ケリ」と「カタ」とは何でしょうか?

 また、二つの言葉に違いがあるのかを調べてみました。

<語源由来辞典> <WURK>などに拠ると、

「ケリをつける」「ケリ」は、助動詞の「けり」で、和歌や俳句などの古典文章では、助動詞「~けり」と付けて終わるものが多いことから、結末を迎えることが出来たという意味で、「ケリをつける」と使われるようになった。

「カタをつける」「カタ」は「物事の向き、結末」を意味し、元々は「方をつける」と表していましたが、「片付ける」という言葉から「片をつける」と表すことが多くなりました。
(因みに、「片付ける」は“物事の解決を図ること”を意味します)

◆両方に共通する「つける」は“ある状態にさせること”を意味します。

従って、両方の言葉も同じように使用されますが、金銭的に物事を解決する場合には「カタをつける」を使うことが多いです。(まさ)