団塊シニアのひとりごと

定年退職して8年目の団塊世代です、定年後の生活で
日々感じたことを伝えたいと思ってます。

年金生活「生きがい」を持っていますか?

2018-10-21 06:08:19 | 生きがい

年金生活での重要なテーマは時間の使い方、どうすれば充実した

時間を過ごせるか、一番のカギは生きがいを持つこと、夢中にな

れるものを見つけること、例えばTV朝日の「人生の楽園」に出て

くるような定年退職後、何かに挑戦し生きがいを持って暮らして

いる人たち、そんな声を集めてみた。

 

事例

■ 第二の人生だから好きなことをしようとパン屋を開店、自分

 のために何かに打ち込むことがこんなに解放感があるなんて思

 わかった(67歳男性)

 

■ ヘルパーさんのお蔭で仕事を続けられました、今度は私がお

 年りの世話をさせてもらい、夫も介護タクシーの運転手とし

 て働いてます(夫65歳、妻62歳)

 

■「みんなが講師」の料理教室で料理を教えられたり、教えたり、

 仲との交流が、一人暮らしの潤いになっています

(63歳女性)

 

私が思う生きがいは散歩でも食べ歩きでもいい、季節の花を見に

ドラブでもいい、ちょっとした希望、愉しみ、夢中になれるも

のがあれば分、そこから生きがいにつながることがあればいい

と思っている。

 


誰でも他人を完全に理解できないけれど

2018-10-20 06:19:50 | 人間関係

人間は誰でも他人を完全に理解はできないし、また誰にも完全に

理解されることはありえないと思っている、自分にしかわからな

い自分、自分でもわからない自分というものを私たちは内面に持

っている。

 

例えば他人に伝えようとする、少しずつ理解が積み重ねられて

く、それでも誰にもわからない自分、どんなに親しい人間にも

かってもらえない自分、そんなことが誰にもあるはずだ、いっ

んそのような儚さを見極めたうえで、あらためて人間関係を考

ることも大事なことである。

 

そして私たちが人間関係を考えるうえで大切なことは、それぞれ

の人間が誰にもわからない内的な自分を持っているということ、

間同士理解しあうことは難しい、完全に理解できないからこそ、

他人の心に近づく努力をする、それが人間関係の基本なのかもし

れない。


金持ちはますます金持ち

2018-10-19 05:49:00 | 老後のお金

最近大手の銀行で金融資産数十億円規模の超富裕層の顧客を対象

としてサービスを強化するという記事が新聞に掲載された、超富

裕層というのは金融資産(預貯金、株式、債券、投資信託、一時

払い生命保険・年金保険等)が5億円以上ある層のことだと言わ

れてる。

 

 

一体これだけの大金持ちがこの日本にどれだけいるのだろうか?

調べてみると国内で7万3千世帯もあり7兆5千億円の金融資産

を保有している、全体で5340万世帯もあるから、ほんの一握

りの超富裕層かもしれないが驚きの数字である。

 

 

一方で日本の相対貧困率(税金や社会保険料などを除いた可処分

所得が年間122万円に満たない世帯の割合)が16%、854

万世帯もいる現実、月10万円で暮らす人が国内で2000万人、

およそ6人に1人もいると言われてる。さらに生活保護受給者が

162万世帯、そのうち半数が高齢世帯である。

 

今のままだと金持ちはますます金持ち、貧乏な人はますます貧乏

と貧富の差が拡大していく世の中であることは間違いない。


老後は人それぞれの価値観で生きればいい

2018-10-18 05:37:57 | 老後の生き方

楠木新氏の「定年後」は20万部のベストセラーである、サラリ

ーマン出身である楠木氏の価値観に共感を覚えた人も多いし、ま

たそれだけ定年後の生活に関心を持ってる人が多いことも事実だ

と思う。

 

「人や社会とのつながりがなければ仮にお金があって健康だった

としても充実した老後とはいえない」楠木氏の持論でもあるこの

言葉に共感した人も多いと思う、しかし、すべての人が老後の生

活が保障れてるけではないだけに、まずは最低限のお金と健

があれば生きがいにこだわらないという高齢者もいるはずであ

る。

 

人の価値観は千差万別、一概に良い定年後、悪い定年後とはいえ

ない、現役時代と違って他人の目を気にすることはない、だから

老後はそれぞれの価値観で生きればいいと思っている。

 


ある団塊世代年金生活者の厳しい現実

2018-10-17 05:00:29 | 年金生活

現在68歳のAさん、65歳で退職当時の年金収入は月22万円

(本人の国民年金6万円、厚生年金10万円、奥様の国民年金6

万円)だったが、2年前に奥様と熟年離婚、そのためAさんの厚

生年金10万円を分割それぞれ5万円、Aさんの年金収入は11

万円、別れた奥様の年金収入も11万円となった。

 

Aさんは離婚と同時に自宅(ローンは完済)を出て家賃5万円の

アパートを借りて生活したがとても暮らしていけない、そこでパ

ートで週4日働いて月6万円合計17万円で生活してるが、身体

が続く限り働くしかない、蓄えもほとんどなく車も手放し生活は

楽ではない。

 

離婚前の年金収入22万円は一般サラリーマンの標準の年金生活

といえるが離婚したことにより年金分割、そして借家生活がAさん

の生活を苦しめてる、Aさんの事例は熟年離婚が夫婦どちらにとっ

ても経済的には厳しい現実を突きつけられたケースと言える。