(今日、2本目の書き込みです)
昨夜の今年最後の満月は見逃しましたが、今日は8時過ぎに16夜のお月さんが寒空にクッキリと見えました。
下の方が少し欠けているのが判りますが、来年もまた出来るだけ満月の写真井に挑戦してみます。
早目の夕食だったので少し空腹を感じ冷蔵庫を覗いたところ、年越しそばを食べ忘れたのに気付き、もう寝る準備をしているツレアイの分も準備して、何とか年内に間に合いました。(まさ)
16夜のお月さん
年越しそば
(今日、2本目の書き込みです)
昨夜の今年最後の満月は見逃しましたが、今日は8時過ぎに16夜のお月さんが寒空にクッキリと見えました。
下の方が少し欠けているのが判りますが、来年もまた出来るだけ満月の写真井に挑戦してみます。
早目の夕食だったので少し空腹を感じ冷蔵庫を覗いたところ、年越しそばを食べ忘れたのに気付き、もう寝る準備をしているツレアイの分も準備して、何とか年内に間に合いました。(まさ)
16夜のお月さん
年越しそば
今日は本年最後の日。
おせち料理は一応生協に依頼しているのですが、毎年正月の間は余り外出せずに、自宅でTVを見ながらゴロゴロしているパターンなので、結構料理を食べます。
ということで、今日はツレアイがデイケアに行っている間に、買い込んでいた野菜類などの材料を煮込んでおせちの追加です。
何とか無事に終了しましたが、玄関や室内の正月飾りなどをしていなかったことに気づき、押入れにある正月の飾り物からごくわずかな部分を取り出して飾ったり、水槽の掃除をしたりして正月準備準備完了。
ツレアイが殆ど動けないので、どうなるか心配でしたが、何とかいつもの様に新年を迎えることが出来そうです。
今年は私の拙いブログにお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
来年もツレアイと共に何とかやっていきたいと思いますので、皆様のご支援並びにアドバイスをお願いいたします。(まさ)
玄関の正月飾り
室内の飾り
同上
仏様のお花も綺麗に・・・
水槽もきれいになりました
今年も後2日。
今日は室内の掃除でもと思い、デイケアがお休みで自宅にいるツレアイに手伝わせながら、日ごろ気になっている部屋の隅などを中心に手がけましたが、ツレアイが掃除の要領を理解できないために付きっきりとなるため、結構時間が掛りました。
今日からは厳しい寒さを覚悟していたのですが、まだ昼間は暖かくてメジロが何度も訪れるので、掃除の合間合間に観察していました。
これだけ毎日のようにメジロを眺めていても、個々の違いが識別できず、果たして何羽のメジロが入れ替わりで来てくれているのかも不明です。単に漠然と見ているだけで、詳しく観察できていないようです。
それにしても、メジロの仕草は可愛くて、飽きが来ません。
また今日は今年最後の満月ということで、先程から再三空を見上げていますが、残念ながら雲が多く見えそうもありません。(まさ)
これはよく見る番いなのですが、番いで来るものの一羽(雄か雌か判りませんが、私的にはキット雌だろうと思っています)が強いようで、もう1羽は外で待っています。
外で待たされている方は、何となく寂しそうです。
こちらは上下に別れていますが、やはり上で待っているのが雄でしょうか?
同上
台所のベランダには少し違う籠を置いていて、こちらにもよく来ているようなのですが、中々写真が撮れません。
何とか写真が1枚撮れました。
昨日の夕方、少し薄暗くなってきた時に、ヒヨドリがベランダ迄来て、恨めしそうにミカンを眺めていました。
同上
今日は年末にも拘わらず、河川敷のコートで今年最後のテニスを愉しみましたが、帰路スーパーに寄るとナノハナが目に入り、新物好きの身としては思わずゲット。
花かつおと一緒に、ゴマ油で醤油味で炒めていただきましたが、かすかに苦みのある春の味でした。
今日はブリ大根を予定していたのですが、これは予定通りに調理です。
この冬は大根を使う献立が多かったですが、大根が軟らかく黄金色に焚けた時には気持ちも嬉しくなり、正に主夫が板についてきました。(まさ)
ナノハナ炒め
ブリ大根
河川敷のテニスコート。 年末の平日ですが、今日から1月3日迄は無料で使用できるので(但し、結構競争が激しい抽選に勝つことが必要です)6面のコートは全て埋まっています。
年間からは警戒レベルの寒波襲来という予想なので、少しでも早めに年末の片づけをと心がけましたが、網戸や窓ガラスの掃除や室内も粗方片付いたので、今日はベランダの掃除や寄せ植えの製作などに掛かりました。
例年はもう少し時間をかけて二つ以上の寄せ植えを作るのですが、今年は一つだけ。
その代わりに、管理の楽な多肉植物などを、ガラス容器に植え込んで窓際に置くことにしました。
これで、大まかな正月準備は完了としましょう。(まさ)
流木を使った寄せ植え
同上。赤い実はチェッカーベリーです。鶴も亀もいます。
多肉植物などのガラス容器(この飾りは、以前にツレアイが製作しました)への植え込み