先日洋綿の種を蒔きましたが、あまり発芽しませんでした。その発芽しなかった場所が空くことになります。そのため、その場所に枝豆の種を蒔きました。枝豆は毎年、麦の脱穀が終わる真夏に種をまいていました。今年は麦の脱穀をしないため、今回と真夏に分けて蒔こうと思います。
種をまく穴掘り 種を穴に蒔く 三粒の種を蒔く
私が毎年のように栽培する枝豆は、鞍掛豆(通称:パンダ豆)です。普通の枝豆より重厚な味がします。そのためか、食べすぎるとお腹がもたれます。東北地方では、この豆を煮てから酢醤油などに浸して食べます。「浸し豆」とも言います。この種は田布施では売っていないため毎年、来年用に種を採種・保存しています。
洋綿の芽が出なかった場所に枝豆の種を蒔く
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