この秋に子供達に作ってもらおうと思っているICラジオの試作をしています。ラジオの一番重要な回路が同調回路です。同調回路は同調コイルとバリコンから構成されます。まずは基板は高価なため使いません。板に打った銅釘に電子部品を取り付けました。次々に電子部品を取り付け、同調コイルとして安価な200μHのコイルを取り付けました。しかし、これは失敗でした。
銅釘に半田メッキ バリコンなどを取り付け 各電子部品を取り付け
同調コイルはバーアンテナではないため、電磁波を拾いません。そのため、アンテナ線を取り付けてみました。すると、Signal Generatorからの1MHzの電波をかすかに拾いました。しかし、選択度がさっぱりです。今後は、小型バーアンテナで試作しようと思います。
今回のことで、安価にラジオを作ることはなかなか大変なことだと分かりました。今回のラジオは、電池BOX 30円,IC 25円,0.1μF 10円,0.01μF 10円,220μH 10円,1kΩ 1円,100kΩ 1円,セラミックイヤホン 180円,バリコン 240円,ダイヤル 60円です。セラミックイヤホンとバリコン関連だけで460円もかかります。同調回路をμ同調にすればバリコンは不要になりますが、難しいところです。
今回試作してみた安価なICラジオ
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