比較的寒さに強い冬菜の種まきをしました。11月末での種まきですので、霜が降りる直前の種まきとなります。そのため、ちょっとした冬対策の工夫が必要です。その一つが、畝を上げるのではなく、畝を下げる工夫です。
掘り下げた畝に冬菜の種をまく
畝を下げることによって、寒い風が吹き込まなくなります。さらに、畝の両側に寒冷紗や透明なビニールを被せます。すると昼間は温暖効果があり、夜は霜が降りなくなります。今回は種まきだけしました。発芽する1週間後、掘り下げた畝の両側に寒冷紗を被せようと思います。
手に入れにくい冬菜 畝を平クワで掘り下げる 種を指で摘まみ散まき
最新の画像[もっと見る]
-
分蜂したミツバチ、空の巣箱に無事入居2 16時間前
-
我家の入り口の樹木を大きく伐採(2/x) 2日前
-
田布施川桜まつりロードレースの支援 3日前
-
タマネギ畑の除草 4日前
-
我家の入り口の樹木を大きく伐採(1/x) 5日前
-
分蜂したミツバチ、空の巣箱に無事入居1 6日前
-
我家の婆様、老健施設を退所して老人ホームへ入所 7日前
-
文珠堂の石碑を訪ねてウォーキング 1週間前
-
春の花が次々に咲き始める 1週間前
-
キャベツの間に小松菜の種まき 1週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます