山の下草刈りを始めました。春から秋の間に作業すると、暑くて大量の汗が出ることや、蚊やマムシなどに出会うリスクがあります。その点、冬は寒くても適度な運動のため涼しく快適に作業できます。さらに蚊もいないしマムシも冬眠中なので出会うこともありません。ここ数年、山はほとんど冬だけ下草刈りをしています。草といってもほとんどは笹ですが。
斜面で下草(ほとんどは笹)の刈り取り
今回は、我家の東側の斜面を下草刈りをしました。この斜面には、桜の大木が何本もあるため避けながらの作業になります。楽に下草刈りできるように、数年前に桜だけを残して他の木をほとんど伐採しました。厄介なのは、その伐採した切株が枯れずに残っていることです。快適に下草刈りをしていると、突然に切株が現れて刃が当たることがあるのです。幹を低く伐採しない方が良かったです。
下草刈りする前の斜面 下草刈り後の斜面
冬は下草刈りに適している季節なのですが、それでも何時間も作業していると体が疲れて足腰が痛くなってきます。農作業は、下草刈りも含めて草刈りにたいへんな時間を取られます。世の中には種まきや収穫に関する教科書は腐るほどあるのに、どうして草刈りに関する教科書が少ないのでしょうか。草刈りを研究する人がいないためでしょうね。ところで、斜面で草を刈る場合は基本的に下から刈っていきます。20年以上していませんが、斜面を焼く場合は逆に上から火を降ろすように焼いて行きます。
下草刈りを終えた、我家東側斜面の1部
今日雨が降るとの天気予報のため、一昨日サツマイモ畑を中心に草刈りをしました。せっかく雨が降るのに、雑草に雨水を取られてはかないません。サツマイモは日照りに強いのですが、このところの猛暑で葉や茎が縮れています。この雨で元気になって欲しいものです。
草もぐれのサツマイモ畑 畝右列の草刈り 畝中列の草刈り
雑草を刈り取るだけなら草刈機を振り回して一気に刈ることができます。しかし、作物を刈らないように雑草だけ刈るのは工夫がいります。私は畑の草を刈る前に、作物の葉や茎を片方に寄せます。つまり雑草だけを露出したうえで刈り取るのです。サツマイモ畑は四つの畝があります。五つの畝間の葉や茎を片側に寄せながら草刈りします。けっこう面倒です。しかし、こうしないと効果的に雑草だけを刈り取ることができないのです。
サツマイモ畑の四つの畝の草刈り完了
サツマイモ畑の草刈りを完了させると、ツル直しをしておきました。そして、サツマイモ畑周辺の草刈りもしました。この畑は多くの人が通る道に面しています。草もぐれにしておくことは避けなければなりません。そのため、道に面した土手は丁寧に草刈りしておきました。サツマイモは麻郷公民館祭りに合わせて収穫します。今回のような草刈りは、あと2回ほどすることになると思います。
草刈り前のサツマイモ畑 草刈り後ツル直ししたサツマイモ畑
大雨が降り続いていたため、畑の草刈りがずっとできませんでした。仕事がない今日、草刈りをしました。数日ぶりに畑に行って見ると、畑は雑草で覆われていました。藍は春から大きく育っていたため、雑草に負けていませんでした。しかし、綿は雑草に埋もれていました。
雑草に覆われた麦畑跡 最初に麦畑跡の草刈り 綿畑を草刈り
今月中に麦畑跡に小豆と枝豆の種を蒔きたいため、最初に麦畑跡の草刈りをしました。次に雑草に埋もれた綿畑の草刈りをしました。間違えて綿を刈り取らないように注意深く刈り取りました。それでも3本位の綿を刈ってしまいました。続いて、カンナを植えている道路側の草を刈り取りました。長袖を着て作業したため蒸します。さらに暑さのため、汗が滝のように落ちてきました。熱中症にならないように30分に1度は、水分を取りながらの休憩をしました。
カンナを植えている道路沿いの草を、最後に刈り取る
雑草の刈り取りが終わると、咲き終わったアーティチョークの花を採集しました。咲き終わっていたので、花は茶色に枯れていました。1ヶ月位乾燥させると、棒で叩いて種を取ろうと思います。そして、早ければ8月か9月に種を蒔こうと思います。それでも、花の収穫は再来年の初夏になると思います。・・・・真夏の草刈りは体にこたえます。今後も無理せず体をいたわりながら農作業しようと思います。
巨大なアーティチョークの花 乾燥中のアーティチョークの花
久しぶりに山に行くと、小さなタケノコが何本も生えていました。これらのタケノコは隣の山から進出してきた困ったタケノコです。すぐに取り除く必要があります。いったん伸びて硬くなると、ノコギリで切らなければなりません。まだ小さく柔らかいので、足でけり倒しました。
隣の山から進出してきた困ったタケノコ
なるべく地面で倒れるように、足で踏みつけます。地上30cm未満のタケノコはこの方法で倒すことができます。しかし、1m以上に伸びたタケノコは足で踏んでもなかなか倒れません。そのような場合は鎌を使って根本を切ります。とにかくタケノコを探し回って、すべて倒しました。今後も時々、山を回ってはタケノコを絶やします。
足で踏みつけて倒す 足で蹴るように倒す 鎌で根本を切断
4月になって小麦がだいぶ大きく育ってきました。この小麦畑、例年のとおり一部を青刈りしました。青刈りした場所は、サツマイモの苗を植え付ける場所,綿の種を蒔く場所,そして藍の苗を植え付ける場所です。せっかく伸びた小麦を刈り取るのはもったいないのですが、いわゆる緑肥のつもりで刈り取りました。すべての小麦を収穫すると、食べる量を超えてしまいます。適度に刈り取った方が、私の農業規模に合っているのです。
4月に入ってだいぶ伸びた小麦を一部青刈り
成長段階の小麦はとても柔らかいのて、紐式の草刈機で刈り取りしました。小麦は10列あり、その半分の5列を刈り取りしました。その刈り取った5列分に綿の種まきをして、藍の苗を植えるのです。去年洋綿は発芽率が悪く収穫が少なかったため、今年はたくさん収穫したいと思っています。なお、緑綿、赤綿などは別の畑に種まきします。
刈り取る前の小麦畑 刈り取りを始める 残り左2列の刈り取り
洋綿と藍用の場所の刈り取りが終わると、サツマイモ苗を植え付ける場所の刈り取りをしました。サツマイモは毎年、9割位を麻郷公民館祭り用に収穫します。残り1割は自宅で食べたり、収穫を手伝ってくれた方々に差し上げています。まだサツマイモの苗は売っていませんが、何の品種にするか今から迷っています。安納芋がいいのですが、収穫の出来不出来があります。去年育てた紅あずまが無難だとは思いますが。
洋綿と藍用に、小麦畑の半分を青刈り完了
我家裏の下草刈りは斜面ばかりで疲れます。今回は場所を変えて、元牛舎南のけやき林の下草刈りをしました。この林のけやきは、八王子市の昭和天皇武蔵野陵(円墳)に芽生えていたけやきです。20年位前、亡き爺様が段ボール数箱に入れて田布施に持ち帰りました。芽生えたばかりのたくさんのけやきの幼苗を大切に育てて移植しました。そのけやきが育ってできた林なのです。
八王子市の昭和天皇武蔵野陵に芽生えていたけやきの林
20年後の今、けやきは大きく育っています。やれやれ、どうしたものかと考えています。できることは、草刈機で下草刈りをする位でしょうか。今回は、やけきの根本に育った雑木を刈り取りました。一番やっかいなのは野イバラです。巨大に育って往生しています。棘が刺さって歩くことができません。今回、この野イバラを刈り取ることに専念しました。けやき林には、野イバラを含めて困った雑木たくさんが生えています。時間をかけて刈り取ろうと思っています。
けやきの根本に生える野イバラ 刈取りが大変な巨大な野イバラ
仕事の合間を見ながら山仕事を続けています。この春までには、頂上から山すそまで綺麗にしようと奮闘しています。その成果かも知れませんが、山の尾根から反対側を見下ろせるようになりました。私が子供の頃、反対側は田んぼや山が広がっており、養鶏をしていた家がありました。尾根を越えてはその養鶏農家に卵をもらいに行っていました。当時は物々交換で、卵のかわりに我家で飼っていた乳牛から採乳した牛乳を渡していました。
少しずつ明るくなる我家裏の山すそ
私の住む家傍は戦時中、軍が燃料などの軍事物質を保管していました。当時、地元では集積所と呼ばれていました。三か所のゲートがあり、そこに憲兵が常駐していました。そして、人が入らないように山に沿って鉄条網が張られていました。さらに、その倉庫を空から狙われないように、銃座と思われる穴がたくさん掘られていました。昭和20年頃の米軍の航空写真を見ると、倉庫などの配置が良く分かります。私が子供の頃、今下草刈りしている山の周辺にその跡が数多く残っていました。麻郷の高塔や旭地区が、かつて軍が管理していた禁断の土地であったことを知る人は少なくなりました。
笹などの刈り取り前 笹などを刈った後
夕方になると、風が止むことがあります。そんな時は、伐採中に見つけた枯れ木を燃やします。厳冬の今、暖かい炎はありがたいものです。燃やしながら温まっていると、リンちゃん(東京八王子育ち)がやってきます。外飼いのリンちゃんは暖かい炎が大好きなのです。今回もやってきました。老猫のリンちゃん、この2月を越せば暖かい春がやってきます。元気で冬を越して欲しいものです。
炎の光を浴びながら暖まる老猫リンちゃん
引き続き山の下草刈りをしています。今回は家の周辺を重点的に下草刈りをしました。最初に粉ひき兼農作業小屋の周りの草や笹を刈り取りました。笹よりも草が中心です。枯れている草が草刈機に巻き付くなどして作業に手間がかかりました。特に地面を張っているクズの長い茎が巻き付くと、草刈機をいったん止めなければなりません。一年を通じて、刈り取りに一番困るのはクズの刈り取りです。
粉ひき小屋前の斜面 梅が生える斜面 我家の南側の庭
今回難儀したのは我家北側の斜面です。勾配がきついため、転げ落ちないように細心の注意を払いながらの下草刈りです。急斜面のため切り株を踏みながら体を支えました。この斜面の上には先日巣箱を置いた桜の大木があります。今回の下草刈りで、その巣箱が良く見えるようになりました。
転げ落ちないように下草刈りした急こう配の斜面
山の下草狩りを続行していますが、今回は我家裏の北側斜面を中心に笹を刈りました。この斜面は数年前から下刈りしているのですが、日当たりが良いので笹がよく育ちます。そのため笹の背が高くしかも茎が太く、刈り取った笹が足元に倒れて歩きにくいことです。油断するとその笹を踏んで足が滑ってしまうのです。
日当たりが良い山の斜面 滑らないように丁寧に下草刈り
かつてこの斜面には大木が生えていました。私が田布施に帰ってからずいぶんと伐採したのですが、いつの間にか枝が伸びていました。枝が伸びると山を歩くときに邪魔になります。草刈機のエンジンを止めて足元に降ろしてはノコギリでその枝を切りました。切った枝はしばらくその場に放置して、枯れた頃に集めて燃やします。
大木の切り株が隠れる斜面 切り株などを避けて笹を刈る
先日通した山の細い道の両側を下草刈りしていますが、なかなかはかどりません。笹だけならば容易に刈り取れるのですが、切り株などが潜んでいたり、斜面が急で足が滑りそうだったりと、効果的に下草刈りできないのです。刈り取った笹などは、いずれ山の下に降ろさなければなりません。やれやれ、いつまで続く山の下草刈りでしょう。
狭い山道の両サイドを下草刈り
今回は、山のすそ野と尾根付近の草刈りをしました。それほど茂ってはいない笹なのですが、なにしろ斜面ばかりの山すそです。元々は山道だったのですが、長い間に斜面がぞえて傾いています。知らない人ならば山道があったとは思えません。そんな場所を中心に下草刈りをしました。
道があったとは思えない斜面の下草を刈る
最初、山道跡をなんとか歩けるようにしました。そして、その山道跡から上に向かって刈り広げました。下刈りをしていて一番困るのは、斜面がきついことではありません。下草や落ち葉の下に隠れている切り株や石です。切り株に回転する刃が当たった衝撃が手や腕にきます。そのためやや低速で刃を回転させます。それでも時々木の破片などが顔に飛んできます。そのときの用心ために保護メガネは絶対に欠かせません。
ぞえて斜面になった山道跡 山道跡から上に向かって刈る
山の下草刈りは今後も続きます。あせらずに日を重ねていけば、この冬の間にはすべて刈れると思います。下草刈りの合間に、時々山の頂上で休憩します。その時のために、頂上に休憩用の瀬戸物性の椅子を置いています。瀬戸物のため雨水にも腐りません。3年ほど前に置きました。頂上とは言え、周りにはまだまだ木が茂っています。自然を散策できる山の公園にするには程遠いです。
まだまだ木が茂っている山の頂上付近で休憩
山の下草刈りをしているのですが、一番やっかいなのは竹です。特に東側の尾根に生えている竹です。去年下草を刈っていなかったため、竹が生えていたことに気が付きませんでした。このまま放置すれば、今年はさらに竹が侵入して手が付けられなくなります。今回、竹の伐採が中心の作業になりました。
所々に竹が生える 侵入した竹を伐採 地面から伸びた太い竹
まずは、竹の根本に生える草や笹を刈り取りました。刈り取らないと、竹の根本にノコギリを入れることができないのです。草や笹を刈り取ると、地面ぎりぎりの位置で根本をノコギリで切りました。切るのは簡単ですが、その切った竹を運び出すのがこれまた大変です。場合によっては竹の茎を数か所ノコギリで切って運びやすく加工します。今回ほとんどの時間が、竹の伐採と運び出しに費やされました。
伐採した竹を、斜面に沿って滑らせるように運び出す
竹の伐採と運び出しが終わると、本来の下草刈り作業に戻りました。山は斜面ばかりですので、足で体を踏ん張っての下草刈りです。草刈機の刃を斜面に滑らすように刈り取りました。ただし、冬の笹は硬いので、刃が傷んでじきに刈れなくなります。そんな時は、時々休んで刃を研ぎます。蚊がおらず、暑くなく、草の成長が止まっている今が下草刈りに最適な季節です。
竹を伐採して運び出した後、山の斜面を下草刈り
このところだいぶ涼しくなりました。そのため、農作業がとてもやりやすくなりました。真夏の猛暑でずっと草刈りできなかった畑脇土手の草刈りをしました。土手はサツマイモ畑に面しています。そのため、サツマイモの葉を誤って刈らないように葉を畳むようにして脇に避けました。
サツマイモの葉が伸びた土手 サツマイモの葉を畳んで草刈り
サツマイモ畑脇の土手はにはカンナが植えてあります。カンナは花期が長いため秋になっても咲いています。霜が降って枯れるまで咲きます。土手を除草する時、雑草と一緒にカンナも刈らないように注意しました。しかし、誤って一株のカンナを根本から刈ってしまいました。サツマイモは11月初めに掘ろうと思います。その後、トラクターで耕して11月末には小麦の種まきをしようと思います。
除草後の土手にまばらに咲くカンナ
草刈りをした藍と枝豆の畑でしたが、刈り取ったのは地表部だけです。このままでは、雨が降れば再び雑草は元気になって畑を覆いつくしてしまいます。これを防ぐため、耕耘機を使用して耕耘除草しました。根を掘り起こすことによって雑草を退治するのです。
これから耕耘除草を開始 だいぶ進んだ耕耘除草
耕耘除草するにあたって藍や枝豆の傍をかすめるように耕耘しました。そのため、はみ出た藍や枝豆は残念なことに、雑草の根と一緒に耕耘されてしまいました。仕方ありません。そろそろ夏も終わりで、雨が降りやすい季節になります。雨が降れば雑草は再び元気になります。雨が降り出す前の今が、根ごと雑草を枯らすチャンスなのです。
藍,枝豆,綿を避けて、ほぼ終わった耕耘除草
耕耘除草が終わると、余っていた枝豆(倉掛豆)の種まきをしました。枝豆としての種まきは遅すぎるので、収穫を期待していません。期待しているのは、この時期に種まきしてはたして豆ができるのかのテストです。そして、もし豆ができれば食べるのではなく来年の種まき用です。はたして、霜が降りる11月末までに収穫できるでしょうか。
種まきした倉掛豆 筋蒔きで種まき 種まき後、足で被土
関東や東北は涼しい夏とのことですが、この田布施は猛暑の毎日です。人間には猛暑でも、雑草にとっては楽園のようです。毎日のように背が伸びています。藍や枝豆は、今や雑草に追い越されています。このままでは収穫が見込めなくなるため、猛暑の中で草取りをしました。
雑草だらけで地表が見えない 地表が見えるようになった草刈り後
昼間はさすがに暑すぎるため、午後4時頃から草刈りを始めました。背が伸びているため、なかなか刈り取ることができません。今後の耕運を考えて、紐式の刃を使って二段や三段刈りをしました。刈り取り時間がかかりますが、葉が細かく千切れます。そのため、耕耘時に刈った葉がロータリーに巻き付くことが少なくなります。
2時間程度かけて、藍,枝豆,綿畑の雑草を刈り取り
藍と枝豆の株間に生えている雑草は、誤って一緒に刈ってしまいそうです。そのため、藍と枝豆の畝は草刈りできませんでした。綿と綿の株間は比較的空いていたため、その間を草刈りしました。藍の葉を見ると、雑草が生えているにも関わらずよく葉が茂っていました。
雑草に覆われた藍の畝 良く育っている藍の葉
枝豆は適期に種を蒔いたためか、これまたよく育っていました。遠目に花が咲いているかなと思っていたら、もう鞘が育っていました。中の枝豆はまだまだ小さいです。3週間後の9月中旬か下旬には美味しい枝豆が収穫できると思います。たくさん枝豆が収穫できるようであれば、友達を集めて枝豆パーティーをしようと思っています。
雑草に囲まれた枝豆 育ちつつある枝豆の鞘
8月に入ってから猛暑が続いています。人は猛暑が苦手ですが、雑草はここぞとばかり生育しています。人間が作り出した野菜や花は必ず雑草に負けてしまいます。そのため、私は毎日のように涼しくなる夕方に草刈りをしています。今回は、道沿いに植えたカンナの株下を中心に草を刈りました。この道沿いは、人通りが多いので草もぐれにはできませんので。
カンナの片側を先に刈り取り カンナ以外の場所も草刈り
冬に球根を植え付けたカンナ、春からずっと肥料をまき続けてきました。そのため、どの株も立派に真っ赤な花を咲かせるようになりました。もともとは私が東京で精神障害者のホームヘルパーをしていた時、道路の隙間に弱弱しく生えていたカンナをたまたま見つけました。そのカンナ、東京の思い出として一株だけ5年前に田布施町に持って帰りました。その後、田布施でこんなに増えるとは思いませんでした。散歩している方々の目の肥やしになればと思っています。
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真っ赤な花が列になって咲くカンナ