goo blog サービス終了のお知らせ 

日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

第68世御法主日如上人猊下御指南(R4.9)

2022-10-05 | 日如上人御指南

 

令和4年9月度広布唱題会の砌

於 総本山客殿  

(大日蓮 令和4年10月号 第920号 転載)  

(大白法 令和4年9月16日 第1085号 転載)

 本日は、九月度の広布唱題会に当たりまして、皆様には新型コロナウイルス感染症の蔓延によって御不便のところ、信心強盛に参加され、まことに御苦労様でございます。
 さて『曽谷殿御返事』を拝しますと、
「謗法を責めずして成仏を願はゞ、火の中に水を求め、水の中に火を尋ぬるが如くなるべし」(御書1040)
と仰せであります。
 すなわち、謗法こそ堕地獄の根源、不幸の元凶であります。したがって、その謗法を放置したまま折伏もしなければ、どれほど成仏を願ったとしても、火の中に水を求め、水の中に火を求めるようなものであると仰せられているのであります。
 まことに厳しい御指南でありますが、私どもはこの御指南を拝し、真剣に折伏に取り組んでいかなければならないことを、しっかり肝に銘じておかなければなりません。
 自分一人だけの幸せを求める信心、すなわち利己的な信心は、大聖人様がお示しあそばされた自行化他にわたる信心にはほど遠く、これではかえって成仏を妨げることになるのであります。したがって私どもの信心にとって、謗法の害毒によって不幸に喘ぐ多くの人々を救う折伏がいかに大事であるかを、一人ひとりがしっかりと知らなければなりません。
 『法華初心成仏抄』には、
「当世の人何となくとも法華経に背く失に依りて、地獄に堕ちん事疑ひなき故に、とてもかくても法華経を強ひて説き聞かすべし。信ぜん人は仏になるべし、謗ぜん者は毒鼓の縁となって仏になるべきなり。何にとしても仏の種は法華経より外になきなり」(御書1316)
と仰せであります。
 「毒鼓の縁」とは、皆様には既にご存じの通り、太鼓に毒薬を塗り、これを大衆のなかで打つと、その音は聞こうとしない者の耳にも届き、聞いた者は皆、死ぬと言われております。これは、法を聞こうとせず反対した者でも、やがて法を耳にしたことが縁となって成仏得道できることを、毒鼓を打つことに譬えているのであります。
 すなわち、一切衆生には皆、仏性が具わっており、正法を聞いたことが縁となって成仏できるのであります。したがって、たとえ初めは耳を塞ぎ、かたくなに反対した人でも、慈悲の心をもって根気よく折伏を続けていけば、やがて聞く耳を持ち、必ず救済することができるのでありますから、粘り強く続けていくことが大事なのであります。
 さらに折伏に当たって大事なことは、大御本尊様への絶対の確信と、何ものにも恐れない勇気と、相手を思う慈悲の心であります。
 しこうして、この確信と勇気と慈悲の心は、大御本尊様への絶対信から生まれてくるのでありますから、折伏に当たっては、まずしっかりと唱題に励み、その功徳と歓喜をもって折伏に打って出ることが肝要であります。
 『法華初心成仏抄』には、
「凡そ妙法蓮華経とは、我等衆生の仏性と梵王・帝釈等の仏性と舍利弗・目連等の仏性と文殊・弥勒等の仏性と、三世諸仏の解りの妙法と、一体不二なる理を妙法蓮華経と名づけたるなり。故に一度妙法蓮華経と唱ふれば、一切の仏・一切の法・一切の菩薩・一切の声聞・一切の梵王・帝釈・閻魔法王・日月・衆星・天神・地神・乃至地獄・餓鬼・畜生・修羅・人天・一切衆生の心中の仏性を唯(ただ)一音に喚び顕はし奉る功徳無量無辺なり」(御書1320)
と仰せであります。
 すなわち、妙法蓮華経とは、人・天・二乗・菩薩等のあらゆる境界の衆生が具ている仏性と、三世諸仏の悟りの仏性とが、一体不二なる理に名づけたものでありまして、故にひとたび妙法蓮華経と唱えれば、心中の仏性が呼び顕され、成仏することができると仰せられているのであります。
 されば、私どもはこの御金言を拝し、今こそ一切衆生救済の秘法たる妙法を一人でも多くの人に、また一日も早く、一天四海・皆帰妙法を目指し、講中一結・異体同心して身軽法重・死身弘法の御聖訓のままに決然として折伏に励まれますよう心から願い、本日の挨拶といたします。

日如上人猊下御指南目録(R4~)

 

日如上人猊下御指南目録(H27~R3)

 

日如上人猊下御指南目録(H18~26)

 

 

御法主日如上人猊下過去の御指南 

 

日蓮正宗公式HP  

http://www.nichirenshoshu.or.jp/

 

日蓮正宗教学研鑽所  

http://ns-kenzansho.main.jp/

 

大日蓮出版   

http://www.dainichiren.com/

 

青年僧侶邪義破折班 

http://jagihashaku.main.jp/index.htm 


立正安国論ならびに御申状捧読

2022-10-05 | 御住職指導

正林寺御住職指導(R4.10月 第225号) 

 宗祖日蓮大聖人の「立正安国論」は申すまでもなく、「正を立てて国を安んずる」御指南のことであります。「申状(もうしじょう)」とは、下位の者から上位の者に向かって差し出される上申のための文書様式のことをいいます。元来、申文(もうしぶみ)と同義語であり、後世において天皇・太政官への官位申請等に限定されて用いられるため、申状とは区別されています。
 当宗の申状について、総本山第六十五世日淳上人は、
「申状は取りもなほさず大聖人様の御正意を単的に謂ひ表して時の幕府朝廷にささげたものであります。」(淳全上巻197)
と御指南あそばされております。

 さて、十月は「御申状」が捧読される御会式の月に当たります。末寺での御会式奉修では、住職の「立正安国論」の捧読をはじめ、布教区(県)内僧侶による「御歴代上人御申状」の捧読があります。
 式の次第は、献膳の儀からはじまり、方便品寿量品長行の読経のあと、捧読は始まります。
 一番はじめは、鈴座に着座された僧侶から第九世日有上人の御申状捧読。
 中興の祖・日有上人によってしたためられた御申状です。日興上人・日目上人の第百回遠忌に当たる永享4(1432)年に足利幕府の将軍・足利義教に与えられたものです。
 第二十六世日寛上人は『立正安国論愚記』に、
「日有師の申状に云く『爾前迹門の諸宗の謗法を対治して法華本門の本尊と戒壇と並びに題目の五字を信仰せらるれば、一天安全にして四海静謐ならん』と云云」(御書文段7)
と。

 二番目に、御会式奉修寺院の住職により立正安国論の捧読。
 宗祖日蓮大聖人、御歳39の時に当時の最高権力者・北条時頼に提出された第一回の諌暁書です。御会式では、結論となる最後の御文を捧読します。
 『立正安国論』に、
「汝早く信仰の寸心を改めて速やかに実乗の一善に帰せよ。然れば則ち三界は皆仏国なり、仏国其れ衰へんや。十方は悉く宝土なり、宝土何ぞ(やぶ)壊れんや。国に衰微(すいび)無く土に破壊(はえ)無くんば身は是(これ)安全にして、心は是禅定ならん。此の詞(ことば)此の言(こと)信ずべく崇(あが)むべし。」(御書250)
と。

 三番目に、日蓮大聖人の御申状捧読。
 文永5(1268)年の正月、蒙古の属国になるようにとの牒状が鎌倉幕府に届けられ、2月には蒙古の使者が到来しました。鎌倉幕府はなすすべもなく、ただ邪宗の寺社に祈祷をさせるばかりでした。日蓮大聖人は今こそ国諌の時と感じられ、かつて『立正安国論』を託した宿屋左衛門入道に宛てて、再度、執権北条時宗に内奏するよう、この書状をしたためられました。
 『宿屋入道許御状』に、
「其の後(のち)書絶へて申さず、不審極り無く候。抑(そもそも)去ぬる正嘉(しょうか)元年丁巳八月二十三日戌亥(いぬいの)刻の大地震、日蓮諸経を引いて之を勘(かんが)へたるに、念仏宗と禅宗等とを御帰依有るがの故に、日本守護の諸大善神、瞋恚(しんに)を作して起こす所の災ひなり。若し此を対治無くんば、他国の為に此の国を破らるべきの由、勘文一通之を撰し、正元二年庚申七月十六日、御辺(ごへん)に付け奉りて故最明寺入道殿へ之を進覧す。」(御書370)
と。

 四番目に、第二祖日興上人の御申状捧読。
 日興上人、85歳の時に内乱が続く衰亡期の鎌倉幕府の執権・北条守時に提出されたもので、この3年後、北条氏は滅亡しました。
 日寛上人は『立正安国論愚記』に、
「興師の申状に云く『爾前迹門の謗法を対治し法華本門の正法を立てらるれば、天下泰平国土安全たるべし』と云云。『爾前迹門の謗法を対治し』とは即ちこれ邪を破するなり。『法華本門の正法を立てらるれば』とは即ちこれ正を立つるなり。『天下泰平国土安穏(全)』とは即ちこれ安国なり。この中に『法華本門の正法』というとは、即ち三箇の秘法なり。」(御書文段6)
と。

 五番目に、第三祖日目上人の御申状捧読。
 日目上人は天奏の途上、美濃の垂井で御遷化されました。この御申状はその時に持参されたもので、お供の日尊・日郷両師によって後醍醐天皇に奏呈されたと伝えられています。
 『日目上人御申状』に、
「法華本門の正法を立てらるれば人も栄え国も栄えん、望み請ふ殊に天恩を蒙り諸宗の悪法を棄捐せられ一乗妙典を崇敬せらるれば金言しかも愆たず、妙法の唱閻浮に絶えず玉体恙無うして宝祚の境天地と彊まり無けん、日目先師の地望を遂げんがために後日の天奏に達せしむ、誠惶誠恐謹んで言す」(富要8-337)
と。

 六番目に、第四世日道上人の御申状捧読。
 この御申状がしたためられた延元元(1336)年は南北朝の動乱の最中で、5月には楠木正成が兵庫・湊川で戦死するなど、たび重なる戦乱と災害により、社会不安は増大しつつありました。
 『日道上人御申状』に、
「早く権迹浅近の謗法を棄捐し本地甚深の妙法を信敬せらるれば、自他の怨敵自ら摧滅し上下の黎民快楽に遊ばんのみ、仍て世のため誠惶誠恐謹んで言す」(富要8-339)
と。

 七番目に、第五世日行上人の御申状捧読で、捧読の儀は終了します。
 日道上人より血脈相承を受けられた日行上人は、一国の混迷を憂慮され、この御申状を後村上天皇に提出されるために京都に赴かれました。その時、征夷大将軍であった足利尊氏にも諌状を提出されたと伝えられています。
 『日行上人御申状』に、
「諸宗の謗法を停止せられ当機益物の法華本門の正法を崇敬せらるれば四海の夷敵も頭を傾け掌を合せ一朝の庶民も法則に順従せん、此れ乃ち身のために之れを言さず、国のため君のため法のため恐々言上件の如し」(富要8-341)
と。

 立正安国論ならびに御申状捧読後には、僧俗一致・異体同心して題目三唱を行います。題目を唱えることにより、参詣された信徒も御申状を捧読した意義を身口意の三業にわたり徳を積むことになります。
 その身口意の三業にわたり徳を積むとは、心肝に染めるための「申状の骨をよく心に入れて頂くこと」であり、日淳上人は、
「私どもの宗旨の教えは、お会式の時僧侶が申状と申して、巻物を先ほどの六人のものが読みましてございます。これが、申状でございまして、申状は、改めて申し上げるまでもなく、大聖人様からおあとの日興上人様、三番目にあとをおつぎになりました日目上人様、そういう方々が、『日蓮大聖人様の教えでなくてはならぬ』又『どうしてそうでなくてはならないか』ということを、時の朝廷へ申し上げて、或は幕府へ申し上げまして、そうして国家を諌暁するといいまして、正しい信仰を立てなくちゃいかんという事を申し上げた、これを申状と申しております。
 ですからこの申状の中に私ども宗旨の骨が皆お説きになっているわけでございます。ですから、申状の骨をよく心に入れていただきますれば、それで大聖人様の教えはまちがいなく段々と会得してまいることができるわけでございまする。
 そこで申し状の中で、一番要めの所はどんなことかと申しますると、仏法というのは弘まるのに順序がある。この釈迦が亡くなられてから時代を三つに分けてある。正法像法末法といいますが、その三番目の末法という末の世の中においては、お釈迦様の仏法では利益を生ずることはできない日蓮大聖人様がお出ましになつて、三大秘法という大法をおたてになつて世間を救うのです。このことを皆お説きになっているわけです。」(淳全上巻215)
と御指南であります。さらに、
「御申状を拝しますれば、建宗の目的が正法を立て国を安ずるにあり、その正法とは三大秘法にあるとせられてをり、宗旨の肝要を御示し遊ばされてをります。一切の御文書に於ける入門の御書と申すべきであります。世上稍々もすれば何んの用意もなく大聖人の御書に直々に接し奉るが故に御書の広大にして甚深なるに迷惑してその帰趣する処を知らず、ために偏見に堕するのであります。若し申状を拝して御書に接しますれば、羅針盤によつて大海を航すると同じであります。」(淳全下巻1155)
と、申状を拝して御書に接すべきことを御指南あそばされており、心肝に染め
心の財としましょう。

 捧読の儀は、大聖人ならびに御歴代上人の折伏の御精神を現代に示し、一切の民衆救済のために御本仏大聖人の大白法を忍難弘通することをお誓いする峻厳な儀式であり、この信心を御宝前に顕すことによって、本因妙の広宣流布が必ず成就することを示すのであります。
 御申状捧読のあと、自我偈の読経、唱題と進められ、僧侶による布教講演が行われます。そして、最後にお花くずしの儀をもって、法要の一切は終了します。

 御会式とは、宗祖日蓮大聖人が弘安五(1282)年10月13日に御入滅され、滅・不滅、三世常住のお姿を示されたことをお祝いする儀式であります。
 御会式奉修の一年に一度、御宝前は桜の花を飾り荘厳申し上げます。花飾りは、仏教における世界観である須弥山説に基づいています。
 感染対策を万全に、御参詣をお待ちしております。

 御法主日如上人猊下は、
「折伏に当たって大事なことは、大御本尊様への絶対の確信と、何ものにも恐れない勇気と、相手を思う慈悲の心であります。
 しこうして、この確信と勇気と慈悲の心は、大御本尊様への絶対信から生まれてくるのでありますから、折伏に当たっては、まずしっかりと唱題に励み、その功徳と歓喜をもって折伏に打って出ることが肝要であります。」(大日蓮 第920号 R4.10)
と御指南あそばされております。それはまさに、立正安国論ならびに御申状捧読の儀は、「確信と勇気と慈悲の心」からと「大御本尊様への絶対信から生まれてくる」折伏の大精神を心肝に染めるための重要な、御会式で奉修すべき捧読であります。さらに御指南のなかでも要中の要に当たる末法万年尽未来際までも伝承すべき、御指南であると拝し奉ります。まさしく「正を立てて国を安んずる」との立正安国の御精神であり、「仏になる道は此よりほかに又もとむる事なかれ」(御書868)であります。その求道心のもと異体同心・講中一結することが大事です。

 最後に、11月(5日・14日・26日)に総本山において、富山の蘭室の友に交わるための大切な法華講講習会(全3期)が開催されます。御法主日如上人猊下の謦咳に触れて御講義を直接賜ることができます。10月5日(水)PM7時からインターネットでの予約受付が開始される予定です。予約後は所属寺院にて正式な手続きを申し込み願います。山法山規を心得て登山させて頂きましょう。
 この度の講習会は、まさに、
「経の心をしれる僧に近づき、弥法の道理を聴聞して信心の歩みを運ぶべし。」(御書1457)
と御指南である、実践につながる講習会であります。「御指南を拝し奉る心得」を身口意の三業に心がけて拝聴願います。そして、「唱題行の功徳」をさらに積んで、折伏誓願目標達成に向けて精進していきましょう。

 

宗祖日蓮大聖人『撰時抄』に曰く、
「一渧(てい)あつまりて大海となる。微塵つもりて須弥山となれり。日蓮が法華経を信じ始めしは日本国には一渧一微塵のごとし。法華経を二人・三人・十人・百千万億人唱え伝うるほどならば、妙覚の須弥山ともなり、大涅槃の大海ともなるべし。仏になる道は此よりほかに又もとむる事なかれ。」(御書868)

 


令和4年10月度行事予定

2022-10-05 | 正林寺行事予定
10月1日(土)午後7時30分、御経日
 
10月2日(日)午前9時、広布唱題会
 
10月8日(土)午後7時30分、御逮夜御講
 
10月9日(日)午後1時、御講
 
10月15日(土)午後7時、活動対策会議
 
10月16日(日)午前9時、寺院清掃
 
10月19日(水)午後7時、広布推進会(高崎・勝妙寺
 
10月22日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)
 
10月23日(日)午後1時、五時間唱題行
 
10月27日(木)午後7時30分、色塗
 
10月28日(金)午後7時30分、飾り付け
 
10月29日(土)午後7時30分、御会式御逮夜
 
10月30日(日)午後2時、御会式御正当会
 
11月5日・14日・26日に総本山において、法華講講習会(全3期)が開催されます。御法主日如上人猊下の謦咳に触れて御講義を直接賜ることができます。10月5日(水)PM7時からインターネットでの予約受付が開始されます。予約後は所属寺院にて正式な手続きを申し込み願います。山法山規を心得て登山させて頂きましょう。
 
 

 
寺院に参詣される皆様へ
ご理解・ご協力をお願いいたします。
 
①◆自分の平熱を知りましょう
   ◆マスクを持参してください
   ◆発熱・咳がある方は参詣をご遠慮ください
      ※平熱+1度以上ある場合は、自宅待機でお願いします。
 
②◆3つの密を避けるため、お寺の中は定期的に換気しております
 
③◆参詣人数の調整にご協力ください
   ◆参詣の際には名簿に記入してください
      ※万一感染が起きた場合に、同席していた参詣者に連絡いたします。
 
④◆玄関、受付、ロビー、堂内における人との間隔は、四方を1m程度あけてください
 
⑤◆受付は透明ビニールなどで遮蔽することがあります
 
⑥◆読経・唱題中にも、マスクを着用してください
    
 
※御来寺の際には「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に遵守していただきますようご協力をお願いいたします。
今後の感染状況により一段と厳格に対応する場合もございます。
 

 
 
 
 
 

 

一、令和4年の年間方針・『報恩躍進の年』

二、令和4年の年間実践テーマ

 ①真剣な勤行・唱題で歓喜の行動

 ②僧俗一致の折伏で広布へ躍進

 ③御報恩の登山と寺院参詣で人材育成

 

富士年表(宗祖御在世)

 

富士年表(宗祖滅後)

 

戒壇の大御本尊誹謗の悪書

『日蓮と本尊伝承』を破す

大日蓮転載

 

創価学会員のみなさんへ

 

創価学会員への折伏教本

 

大白法号外
 

 


あなたは創価学会の間違いをどう思いますか?

(破折文書)群馬布教区有志一同

 

時局協議会シリーズ

 

正本堂の御指南に対する
創価学会の『再お伺い書』の問難を破す

平成3年(1991年)12月25日 

  日蓮正宗時局協議会

 

日蓮正宗と戦争責任

時局協議会資料収集班1班

http://monnbutuji.la.coocan.jp/jikyoku/sennjise.html

 

創価学会の偽造本尊義を破す

 

創価学会の仏法破壊の邪難を粉砕す

 

正林寺御住職指導過去ログ集

 

 正林寺法華講員手引書

http://blog.goo.ne.jp/shourinzi1972/

法統相続Q&A

※支部組織の充実強化に活用ください。

 

折伏と育成の心得

発行 日蓮正宗宗務院

 

年回表(御法事)

末寺の年中行事

お天気情報他

日蓮正宗の仏具店

リンク

 

【本日の御聖訓】(メール配信)

正林寺支部掲示板(正林寺支部講中のみなさんへ連絡事項等)

正林寺掲示板更新履歴

http://twitter.com/shourinzi

http://www.facebook.com/shourinzi

 

法華講正林寺支部 E-mailアドレス
nsys1562@yahoo.co.jp