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日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

第68世御法主日如上人猊下御指南(R2.6)

2020-07-05 | 日如上人御指南

 

令和2年6月度広布唱題会の砌

於 総本山客殿

(大日蓮 令和2年7月号 第893号 転載)

(大白法 令和2年6月16日 第1031号 転載) 

 

 今月の総本山における広布唱題会は、新型コロナウイルス感染症による規制によりまして、先月に続き、山内僧侶のみの参加となりましたが、かかる時にこそ、私どもは一日も早い回復を願い、いよいよ信心強盛に異体同心・一致団結して、自行化他の信心に住し、この苦難を乗り越えていかなければならないと思います。
 さて、大聖人様は『中務左衛門尉殿御返事』のなかで、疫病について御指南あそばされております。今、解りやすく、口語体にして申しますと、
「今の日本国に、去年から今年にかけて流行している疫病は、四大、すなわち地・水・火・風の不順によって起こる四百四病ではないから、たとえ名医である華陀や扁鵲の治療を受けても治るものでもない。また、小乗教や権大乗教の教えをもって治るような軽いものでもない。故に、諸宗の者達がいかに祈っても、その甲斐はない。否、かえって重くなるだけである。また、たとえ今年は一時止むとしても、年々に募って、最後に一大事が起こってのちに、初めて治まるのかも知れない。法華経の譬喩品には、病の根源を知らずして、その病を治療すれば危険なることを説いて、『もし、医術に依って病を治療すれば、他の病を併発し、もしくは病気の勢いを増し、もしくは死に至るであろう』とある。また涅槃経には『王舎城の阿闍世王が皮膚病にかかった時も、それは心から起こった病気であって、単なる肉体的な病気ではないから、医薬をもって治療しても、けっして治る道理がない』と説かれている。そこで妙楽大師も涌出品の『文句記』に『智者はその起因を知り、蛇は自ら蛇を知る』と言われている。今の疫病は、かの阿闍世王の皮膚病のようなものである。かの阿闍世王の皮膚病が釈尊でなければ治らなかったように、今の疫病は単なる肉体的疾患ではなくして、謗法に起因するのであるから、その疫病を除くのは法華経でなければ治することはできない」(御書1240取意)
と仰せられています。
 まさに、猛威を振るった疫病も、根本的には法華経、すなわち本門寿量品文底下種の南無妙法蓮華経の良薬でなければ治することはできないと仰せられているのであります。
 されば『太田入道殿御返事』には、
「平等大慧妙法蓮華経の第七に云はく『此の経は則ち為れ閻浮提の人の病の良薬なり。若し人病有らんに、是の経を聞くことを得ば病即ち消滅して不老不死ならん』云云」(同911)
と、妙法の広大なる功徳について、かくの如く仰せられているのであります。
 今、日本をはじめ世界に蔓延している新型コロナウイルス感染症も、根本的にはこの御教示の通り、妙法蓮華経の大良薬をもって治することが肝要であることを知るべきであります。
 大聖人様は『上野殿御消息』に、
「然る間釈迦・多宝等の十方無量の仏、上行地涌等の菩薩も、普賢・文殊等の迹化の大士も、舎利弗等の諸大声聞も、大梵天王・日月等の明主諸天も、八部王も、十羅刹女等も、日本国中の大小の諸神も、総じて此の法華経を強く信じまいらせて、余念なく一筋に信仰する者をば、影の身にそふが如く守らせ給ひ候なり。相構へて相構へて、心を翻へさず一筋に信じ給ふならば、現世安穏後生善処なるべし」(同923)
と仰せであります。
 されば今こそ、一人ひとりが妙法の広大無辺なる功徳を拝信し、いよいよ強盛に自行化他の信心に励み、もっていかなる病魔も打ち砕き、力強く前進していくことが肝要であります。
 以上、皆様のいよいよの御精進を心から念じ、本日の挨拶といたします。 

 

日如上人猊下御指南目録(H27~)

 

日如上人猊下御指南目録(H18~26)

 

 

御法主日如上人猊下過去の御指南

 

日蓮正宗公式HP

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日蓮正宗教学研鑽所

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大日蓮出版

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青年僧侶邪義破折班

http://jagihashaku.main.jp/index.htm

 



正を立てて国を安んずる

2020-07-05 | 御住職指導

正林寺御住職指導(R2.7月 第198号)  

 

 新型コロナウイルスと上手に付き合うための新しい生活様式がはじまりました。
 仕事においては時差通勤やテレワーク、ローテーション勤務などが推奨されています。すでに以前から推奨通りに取り組みがされている企業においては、問題なく柔軟な対応ができている状況があるようです。しかし、従来の馴染み深く親しみのある習慣からは、様々な課題が生まれ推奨されるようにはいかないことがあるでしょう。
 業種においてはコロナの影響により不安定な状況が続き、明日にもどうなるか分からないなかでの新しい生活様式が求められています。
 寺院においても業種別「ガイドライン」が宗務院の方針のもとにあります。ガイドラインに沿って参詣御信徒の安全と健康を守るため定められています。
 新しい生活様式には、ガイドラインとは別に信心生活を基本とした「正を立てて国を安んずる」ことを生活様式として変える機会になります。それは、「正を立てて国を安んずる生活様式」です。現在の生活リズムが信心から離れていると感じている人、寺院参詣からは数年~数十年以上、ご無沙汰されて総本山の大御本尊寺院に在す御本尊から離れて一人信心の方にも、新しい生活様式と同時に、本来あるべき日蓮大聖人が望まれる法華講員として師弟相対の信心即生活へと変える時になります。まさに、創価学会員さんや顕正会員さんは、創価学会流の信仰顕正会流の信仰寸心を改めるべき時でしょう。創価学会流の信仰顕正会流の信仰を、大聖人は望まれていません。また、信心に興味のある入講されていない方にも「正を立てて国を安んずる生活様式」に変える機会になります。
 すでに「正を立てて国を安んずる」ことを生活様式として習慣化されて実践している法華講員の方には、さらなる御命題成就の自行化他への精進につなげることが大切であります。

 「正を立てて国を安んずる」生活様式での一日は、朝の勤行から始まります。朝起きてから朝食の前、仕事や学校へ行く前に必ず勤行することが、「正を立てて国を安んずる」生活様式では基本中の基本となります。
 勤行の前には、御本尊への御給仕があります。所作として、の一葉を口にくわえて御本尊に息がかからないように心がけます。その所作と心がけには「疫病は愚癡より起こる」(御書1386)との御指南を心肝に染めるためにも大事な意義が存する所作とも拝します。次に、人が生きていくために必要不可欠な「水」を必ずお供え申し上げます。お供え申し上げた水には、の先端を浮かせます。今日一日を御本尊の功徳に浴させて頂く大切な意味が一端として、の先端を浮かせる所作には存します。そして、灯明に火をともし
お線香を焚いて横に寝かせてお供え申し上げます。これで朝の勤行の準備が調い、始めることができます。
 まず勤行の始めに、御本尊への御題目三唱からはじまります。次に東天に向かい初座(諸天供養)を行い、その次からは御本尊へ向かって二座(本尊供養)三座(三師供養)四座(広宣流布祈念)五座(回向)と続いていき、朝の勤行は終了します。
 日蓮正宗寺院から御本尊を御下付頂いていない内得信仰の方は、富士山の方角、総本山大石寺の奉安堂に在す本門戒壇の大御本尊に向かって朝の勤行は行います。
 終了後、灯明を消して、御本尊御安置の仏壇の清掃やの水替えなどを行います。清掃等は勤行の前でもかまいませんが、欠かさずに行いましょう。
 そして帰宅したら、うがい手洗いを行い身を清めてから、無事に帰宅できたことを報告するために御本尊へ題目三唱を行います。それから夕勤行の準備をします。朝にお供え申し上げた水をお下げし、過去帳を翌日にめくり、ローソクや線香に火を灯してから夕勤行の三座(二座・三座・五座)を行います。

 以上のような修行(自行)をすることが「正を立てて国を安んずる」ための基本となります。他宗での念仏を唱えたり、座禅を組んだり、般若心経を写経したりと法華経以外の余経は一切行いません。ゆえに宗祖日蓮大聖人は『聖愚問答抄』に、
「此の時は読誦・書写の修行も観念・工夫・修練も無用なり」(御書403)

と仰せであり、「此の時」である末法時代の修行には無用となる理由からであります。
 御法主日如上人猊下は、
「末法今時においては、法華経本門寿量品文底下種の南無妙法蓮華経のことであります。すなわち、本門戒壇の大御本尊に帰依することが『実乗の一善に帰』することであります。」(大日蓮 第892号)
と御指南です。

 大聖人は朝夕の勤行について『御義口伝』に、
「今日蓮等の類(たぐい)南無妙法蓮華経と唱へ奉る者は与如来共宿の者なり。傅大士(ふだいし)の釈に云はく『朝々(ちょうちょう)仏と共に起き、夕々(せきせき)仏と共に臥(ふ)す。時々に成道し、時々に顕本す』云云。」(御書1749)
と仰せであり、「朝々仏と共に起き」ることは朝の勤行であり、「夕々仏と共に臥す」ことは夕の勤行になり、朝夕の勤行を勤めるよう御指南と拝します。当宗の勤行を行うことにより「時々に成道し、時々に顕本す」る仏果を御本尊から頂戴することが叶います。この修行が「正を立てて国を安んずる」実現につながります。『御義口伝』中の「傅大士」とは、中国、南北朝時代の僧であり、大聖人は『呵責謗法滅罪抄』に、
「弥勒菩薩は傅大士となれり」(御書714)
と仰せであります。
 まさに大聖人は朝夕の勤行について『一生成仏抄』に、
「深く信心を発こして、日夜朝暮に又懈らず磨くべし。何様にしてか磨くべき、只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを、是をみがくとは云ふなり」(御書46)
と仰せであり、「日夜朝暮に又懈らず磨く」ことが朝夕の勤行になります。
 御法主日如上人猊下は、
「朝夕の勤行は信心の基本であります。」(御指南集26 P41)
と御指南です。

 さらに「正を立てて国を安んずる」とは、宗祖日蓮大聖人が『立正安国論』に、
「汝早く信仰の寸心を改めて速やかに実乗の一善に帰せよ。然れば則ち三界は皆仏国なり、仏国其れ衰へんや。十方は悉く宝土なり、宝土何ぞ(やぶ)壊れんや。国に衰微(すいび)無く土に破壊(はえ)無くんば身は是(これ)安全にして、心は是禅定ならん。此の詞(ことば)此の言(こと)信ずべく崇(あが)むべし。」(御書250)
との御指南に要約されています。「汝早く信仰の寸心を改めて速やかに実乗の一善に帰せよ」とは「正を立てて」に拝され、「然れば則ち三界は皆仏国なり、仏国其れ衰へんや。(中略)国に衰微(すいび)無く土に破壊(はえ)無くんば身は是(これ)安全にして、心は是禅定ならん。」とは「国を安んずる」ことに拝されます。

 また「正を立てて国を安んずる」について『法華初心成仏抄』に、
「闘諍堅固の時は余経の白法は験(しるし)失せて、法華経の大良薬を以て此の大難をば治すべしと見えたり。法華経を以て国土を祈らば、上一人より下万民に至るまで悉く悦び栄へ給ふべき鎮護国家の大白法なり。」(御書1313)
と仰せであります。「法華経を以て国土を祈らば」は「正を立てて」に拝され、「上一人より下万民に至るまで悉く悦び栄へ給ふべき」が「国を安んずる」ことに拝されます。
 「闘諍堅固の時」とは末法時代のことであります。「余経の白法は験(しるし)失せて」いることにも気づかず、未だに余経で祈祷を行い新型コロナの疫病を退散させようとの「蟹の足」(御書1040)を重要視した祈りが後を絶ちません。「法華経の大良薬を以て此の大難をば治すべしと見えたり」との逆行が蔓延っている現実があります。信仰の寸心を改めて「法華経を以て国土を祈らば、上一人より下万民に至るまで悉く悦び栄へ給ふべき鎮護国家の大白法なり」との祈りへと改心すべきであります。
 まさに法華経による「うるし(漆)千ばい(杯)」(御書1040)の純粋な祈りにより、「上一人より下万民に至るまで悉く悦び栄へ」ると仰せの現実になることを確信して、三大秘法の御本尊に祈ることが大事であります。

 末法時代に「正を立てて国を安んずる」方法を説かれたのが、日蓮大聖人の『立正安国論』であります。文応元年(一二六〇)七月十六日に時の最高権力者であった北条時頼へ奏呈されました。今月は『立正安国論』御奉呈の月に当たります。
 「正を立てて国を安んずる」とは、「立正安国」のことであります。
 御法主日如上人猊下は、
「『立正安国』、正を立てて国を安んずるということ」(信行要文 七 P177)
と御指南であります。
 立正安国の詳細について大聖人は『立正安国論』に、宗旨の深意である三大秘法、要中の要、正中の正を文の底に秘沈なされた上から、法華経と念仏の違いについて権実相対を規範とされて御指南であります。
 さらに第二十六世日寛上人は『安国論愚記』に「立正の両字」(御書文段4)と「安国の両字」(御書文段5)について、三重秘伝の上から御指南であります。
 「立正」とは破邪に対する言葉であり、『方便品第二』に説かれる「正直に方便を捨てて」(法華経124)は邪を破す意味があり、「但無上道を説く」(法華経124)は正を立てる意味があります。
 「安国」とは一閻浮提に通じており、文においては日本の現世に在り、意においては閻浮ならびに未来へ通じる意味があります。それはまさに『薬草喩品第五』に説かれた、
「現世安穏。後生善処」(法華経217)
であり、現当二世のことであります。
 大聖人は『立正安国論』に、
「四海万邦(ばんぽう)一切の四衆、其の悪に施さずして皆此の善に帰せば、何なる難か並び起こり何なる災か競ひ来たらん。」(御書248)
と仰せであります。「蟹の足」(悪)である「悪に施さずして」、「漆千杯」(善)となる「善に帰せば」、現在懸念される新型コロナや異常な気候変動も終息するとの道理であります。まさに大聖人は『四条金吾殿御返事』に、
「法華経の御信心強盛なれば大難もかねて消え候か。是につけても能く能く御信心あるべし。」(御書1292)
と仰せであります。

 信心生活の「正を立てて国を安んずる」とは自行化他が基本となります。「うるし(漆)千ばい(杯)」となる「正を立てて国を安んずる」生活様式により、謗法である「蟹の足」に翻弄されない絶対的幸福を現当二世にわたり三世間へと実現することができます。
 7月中は唱題行になります。唱題行では、しっかりと「正を立てて国を安んずる」ことを意識して、心肝に染まるように精進しましょう。

 

宗祖日蓮大聖人『曾谷殿御返事』に曰く、
「謗法(ほうぼう)を責めずして成仏を願はゞ、火の中に水を求め、水の中に火を尋ぬるが如くなるべし。はかなしはかなし。何(いか)に法華経を信じ給ふとも、謗法あらば必ず地獄にを(堕)つべし。うるし(漆)千ばい(杯)に蟹の足一つ入れたらんが如し。『毒気深入(どっけじんにゅう)、失本心故(しっぽんしんこ)』とは是なり。」(御書1040)

 


令和2年7月度行事予定

2020-07-05 | 正林寺行事予定
7月1日(水)午後7時30分、御経日
 
7月4日(土)午後7時、役員会(活動対策会議)
 
7月5日(日)午前9時、広布唱題会
 
7月11日(土)午後7時30分、御逮夜御講
 
7月12日(日)午後1時、御講
 
7月25日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)
 
7月26日(日)午後1時、五時間唱題行
 
※7月中は唱題行があります。終了後、「御指南集26」を拝読致します。
 
 
寺院に参詣される皆様へ
ご理解・ご協力をお願いいたします。
 
①◆自分の平熱を知りましょう
   ◆マスクを持参してください
   ◆発熱・咳がある方は参詣をご遠慮ください
      ※平熱+1度以上ある場合は、自宅待機でお願いします。
 
②◆3つの密を避けるため、お寺の中は定期的に換気しております
 
③◆参詣人数の調整にご協力ください
   ◆参詣の際には名簿に記入してください
      ※万一感染が起きた場合に、同席していた参詣者に連絡いたします。
 
④◆玄関、受付、ロビー、堂内における人との間隔は、四方を2m程度あけてください
 
⑤◆受付は透明ビニールなどで遮蔽することがあります
 
⑥◆読経・唱題中にも、マスクを着用してください
    ◎夏場のマスク着用時は水分補給にも留意してください
 
※御来寺の際には「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に遵守していただき、健康に不安のある方、体調の優れない場合は参詣を控えられ、健康と安全を第一に行動することも時として未来の活動につなげるための大切な信心修行となります。
今後の感染状況により一段と厳格に対応する場合もございます。
 
 
 
 

 

一、令和二年の年間方針・『御命題達成の年

二、令和二年の年間実践テーマ

 ①勤行・唱題で歓喜の実践

 ②異体同心の折伏で広布へ前進

 ③御講と登山の推進で人材育成

 

富士年表(宗祖御在世)

 

富士年表(宗祖滅後)

 

戒壇の大御本尊誹謗の悪書

『日蓮と本尊伝承』を破す

大日蓮転載

 

創価学会員のみなさんへ

 

創価学会員への折伏教本

 

大白法号外
 

 


あなたは創価学会の間違いをどう思いますか?

(破折文書)群馬布教区有志一同

 

時局協議会シリーズ

 

正本堂の御指南に対する
創価学会の『再お伺い書』の問難を破す

平成3年(1991年)12月25日 

  日蓮正宗時局協議会

 

日蓮正宗と戦争責任

時局協議会資料収集班1班

http://monnbutuji.la.coocan.jp/jikyoku/sennjise.html

 

創価学会の偽造本尊義を破す

 

創価学会の仏法破壊の邪難を粉砕す

 

 

正林寺法華講員手引書

http://blog.goo.ne.jp/shourinzi1972/

法統相続Q&A

※支部組織の充実強化に活用ください。

 

折伏と育成の心得

発行 日蓮正宗宗務院

 

年回表(御法事)

末寺の年中行事

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お天気情報他

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