正林寺法華講員手引書

『折伏・家庭訪問・教化育成・法統相続・教学研鑚・邪義破折・支部組織の充実強化に活用』 法華講正林寺支部 正林編集部

正林寺法華講員手引書一覧

2005-11-21 | 正林寺法華講員手引書一覧

 

法華講員手引書目録

 

手引書 一巻

 1.人生の迷い悩みは何気ないところから襲ってくる
 2.寺院参詣の大切さ
 3.信心を持続させる大切さ
 4.毎月の御講に参加しましょう
 5.総本山大石寺登山の重要性
 6.御題目を唱える理由
 7.御本尊様から頂く功徳
 8.正しい仏法を教える折伏の必要性
 9.謗法与同罪を恐れる信心を 
10.心の汚れ三毒の貪・瞋・癡 
11.信心の信とは 
12.修行の行とは 
13.教学の学とは 
14.人生の苦悩となる四苦八苦

手引書 二巻

15.私達の心に吹く八つの風(八風) 
16.身・口・意の三業 
17.冥の照覧を恐れる信心を 
18.死魔を乗り越える信心を 
19.信心を阻む三障四魔 
20.信心は柔和な心と忍辱が大切です 
21.異体同心の信心 
22.日蓮正宗の信心は師弟相対が大切 
23.転重軽受の法門とは 
24.善知識と悪知識を見分ける眼を 
25.願兼於業は地涌の菩薩の証 
26.動執生疑を起こさせる折伏を 
27.九思一言を心がけましょう 
28.病を克服する信心を 
29.御本尊様に向かって正座をし合掌をするのは                 

手引書 三巻

30.家庭訪問の心得 
31.日蓮大聖人の「御書」とは 
32.邪宗・邪師の利根と通力に踊らされない信心を 
33.諸天善神といわれる神の働き 
34.神社に「悪鬼神」が住み着いています 
35.寺院の意味とは 
36.思春期という心の葛藤を乗り越えるには 
37.一念三千を理解することで性格が変わります 
38.日蓮正宗を信心するには御授戒が必要です 
39.三大秘法の御本尊様とは 
40.名聞名利と我慢を誡める信心を 
41.寺院参詣は御念珠を忘れずに 
42.法に依って人に依らざれ(依法不依人) 
43.私達の心の惑い三惑とは 
44.不染世間法 如蓮華在水

手引書 四巻

45.他宗他門を批判する理由は慈悲行から 
46.信心は「発心」が大切です 
47.一切衆生 悉有仏性 
48.三類の強敵に屈しない信心を 
49.御題目の南無妙法蓮華経について 
50.横難横死は正法誹謗の罪障 
51.生活を煩わす「煩悩」 
52.六道輪廻の生活とは 
53.寿量品の「毒気深入 失本心故」とは 
54.「水の信心」と「火の信心」 
55.「我此土安穏」な境界とは 
56.心の悪を止める「防非止悪」とは 
57.謗法の果報「悪鬼入其身」とは 
58.現代は五濁悪世の末法時代 
59.私達が積んだ功徳を「回向」するには           

手引書 五巻

60.信仰を持たない人や無神論者の方へ 
61.正しい仏様とは日蓮大聖人です 
62.折伏成就は、挨拶から始まります 
63.正法誹謗者は還著於本人を恐るべし 
64.日蓮正宗と創価学会は違います 
65.創価学会から日蓮正宗に改宗するには 
66.信心は所作仏事が大切 
67.信心は謗法払いが必要です 
68.仏法は多数決で判断できません 
69.仏教が雑乱する中で正しい仏法とは 
70.正法時代とは 
71.像法時代とは 
72.末法時代とは 
73.値い難き仏法にあえる因縁を大切に 
74.人生の不安を取り除く方法は           

手引書 六巻

75.嫌な出来事は「空」を観じることから 
76.末法の正しい仏像とは日蓮大聖人 
77.末法は「有名無実」が氾濫します 
78.末法の御利益は「冥益」 
79.成仏し難い人に四種類あります 
80.罰について 
81.怨嫉を静めるには四恩を知ることから 
82.己心で騒ぐ師子身中の虫とは 
83.成仏とは何か 
84.正しい仏法を決める五重の相対 
85.下種三宝の「法宝」とは 
86.下種三宝の「仏宝」とは 
87.下種三宝の「僧宝」とは 
88.主師親の三徳「主徳」とは 
89.主師親の三徳「師徳」とは 
90.主師親の三徳「親徳」とは 

手引書 七巻

 91.慈悲魔に御用心 
 92.寺請制度に固執する人は謗法与同罪 
 93.「御線香」を供える理由 
 94.私達が住む所を裟婆世界という 
 95.人生を楽しくする秘訣は少欲知足 
 96.防非止悪を意味する戒律の「戒」とは 
 97.落ち着きを持つ秘訣である禅定の「定」 
 98.人生を優雅に飾る智慧の「慧」 
 99.信心は焦らず地道にコツコツと 
100.余暇を有効に演出する止暇断眠の精神 
101.外面似菩薩 内心如夜叉に御用心 
102.御本尊様を受持させる難しさ六難九易 
103.折伏が閉ざした人心の眼を開く 
104.折伏で話術が磨かれる 
105.折伏における話術の要諦                  

手引書 八巻

106.初心を忘れない信心を 
107.正しい認識で、身の供養と財の供養を 
108.和合集団を乱す言動は慎みましょう 
109.欲望に主導権を取られない信心を 
110.日蓮正宗の御葬式の意義 
111.日蓮正宗の法事の意義 
112.謗法とは 
113.人間関係で、お悩みの方へ 
114.他人より遅れる不安、劣等感の扱い方 
115.人生に目的が見付からない方へ 
116.信心を妨げる睡魔について 
117.唱題中に思考することは何か 
118.十四誹謗を止める信心に成仏あり 
119.信心は「立正安国」の精神で             

手引書 九巻

120.日蓮正宗だけにある女性と悪人の成仏 
121.折伏は四悉檀を心得るべし 
122.心の汚れを落とす方法 
123.雪山の寒苦鳥にならない信心を 
124.御塔婆供養の意味 
125.信行では当体蓮華と譬喩蓮華を 
126.信心は「歓喜」を忘れずに 
127.天変地夭の因は歓喜を忘れた謗法から 
128.私達の五陰が三毒を生成する 
129.必ず経験する生者必滅と会者定離 
130.教を知る 
131.機を知る 
132.時を知る 
133.国を知る 
134.教法流布の先後を知る                 

手引書 十巻

135.寺院参詣によって麻畝の性となる 
136.人の性分は「善悪不二」          
137.環境が変化するときに魔が襲う 
138.正しい仏法は「四依」による 
139.文証・理証・現証の「三証」 
140.朝夕の勤行について 
141.現当二世という現世安穏と後生善処 
142.妙法の四力「信力と行力」 
143.妙法の四力「仏力と法力」 
144.他力本願にならない信心に志そう 
145.信心の「心」について 
146.現代の修行は難行苦行必要なし 
147.自分の修行である「自行」 
148.他人を教化する「化他行」 
149.消化不良を起こさない折伏を       

手引書 十一巻

150.肉眼に依ると迷いが生まれる(五眼) 
151.信じることで智慧を得る「以信代慧」 
152.心を塞ぐ五つの蓋「五蓋」 
153.人によって見方が変わる「一水四見」 
154.我見で推し量る「我田引水」 
155.我見を捨てた信伏随従の大切さ 
156.我を振り返る信心「観心」とは 
157.過因が現果に、現因が未来果へ 
158.因果に応じて受ける報い「因果応報」 
159.毒を変じて薬と為す「変毒為薬」 
160.怪文書や誹謗中傷記事について 
161.退転と不退 
162.色花ではなく御樒を御供えする理由 
163.因縁と共にする人生 
164.依正不二とは 

手引書 十二巻

165.悪は多けれども一善にかつ事なし 
166.足代を捨て、足代を滅する信心を 
167.「命」を大切に 
168.信心で祈りは必ず叶う 
169.「一念に億劫の辛労を尽くせば」 
170.一念三千の法門は日蓮正宗だけに有る 
171.陰徳陽報に徹する信心を 
172.寺院参詣の心得 
173.憶持不忘の人は希である 
174.臆病にては叶ふべからず 
175.仏法で説く鬼とは 
176.信心で過去の罪障を消滅させる 
177.加護について 
178.神が存在しなくなる神天上の法門 
179.上七代と下七代の功徳とは 
180.順縁と逆縁について 
181.行学の二道をはげみ候べし 
182.更に寿命を賜る信心とは 
183.血脈相承について 
184.広宣流布を目指す信心を 
185.未得謂得 未証謂証           
186.ローソクに火を灯す理由         
187.業について               
188.宿業転換は御本尊様への境智冥合     
189.常楽我浄の四徳             
190.成仏を妨げる先入観と固定観念      
191.四つの誓願を志す信心「四弘誓願」    
192.真の幸福とは              
193.折伏は福田に下種をして育成が必要    
194.自受用身とは日蓮大聖人



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