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日蓮正宗 正林寺 掲示板

法華講正林寺支部 正林編集部

第68世御法主日如上人猊下御指南(R3.2)

2021-03-03 | 日如上人御指南

 

令和3年2月度広布唱題会の砌

於 総本山客殿

(大日蓮 令和3年3月号 第901号 転載)

(大白法 令和3年2月16日 第1047号 転載) 

 本日は、二月度の広布唱題会に当たり、皆様には新型コロナウイルス感染症により世情混沌としたなか、信心強盛に参加され、まことに御苦労さまでございます。
 先月も申し上げましたが、宗門は本年、宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年の大慶事をお迎えするに当たり、かねて法華講員八十万人体勢構築の誓願を立て、全国の指導教師および御信徒御一同が異体同心・一致団結して、万難を排し、勇猛果敢に破邪顕正の折伏を行じてこられた結果、見事に誓願を達成することができまして、まことにおめでとうございます。
 これもひとえに、皆様方の普段からの強盛なる信心と誓願達成にかける強い決意、さらには弛まぬ努力の賜物と心から敬意を表するものであります。まことにおめでとうございました。
 さて、今月は宗祖日蓮大聖人御聖誕の月であります。皆様も御承知の通り、大聖人様は今から八百年の昔、貞応元(1222)年二月十六日、安房国長狭郡東条郷片海(現在の千葉県鴨川市)に御誕生されました。
 大聖人様の末法御出現については、既に三千年の昔、釈尊が法華経において予証されているところであります。すなわち、釈尊は法華経神力品において、
「日月の光明の 能く諸の幽冥を除くが如く 斯の人世間に行じて 能く衆生の闇を滅す」(法華経516)
と仰せられております。
 この御文について、大聖人様は『寂日房御書』に、
「経に云はく『日月の光明の能く諸の幽冥(ゆうみょう)を除くが如く、斯(こ)の人世間に行じて能く衆生の闇を滅す』と此の文の心よくよく案じさせ給へ。『斯人行世間(しにんぎょうせけん)』の五つの文字は、上行菩薩末法の始めの五百年に出現して、南無妙法蓮華経の五字の光明をさ(指)しい(出)だして、無明煩悩の闇をてらすべしと云ふ事なり。日蓮等此の上行菩薩の御使ひとして、日本国の一切衆生に法華経をう(受)けたも(持)てと勧めしは是なり」(御書1393)
と仰せであります。
 まさに、法華経神力品の「日月の光明の 能く諸の幽冥を除くが如く 斯の人世間に行じて 能く衆生の闇を滅す」との御文こそ、末法に久遠元初の御本仏日蓮大聖人様が御出現されることを、釈尊が予証されたものであります。
 すなわち、日蓮大聖人は末法の御本仏として、本門寿量品文底下種の大法たる南無妙法蓮華経をもって末法本未有善の衆生を救済し、もって全世界の人々の幸せと恒久平和実現のために御出現あそばされたのであります。
 よって『報恩抄』には、
「日蓮が慈悲曠大(こうだい)ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)未来までもながる(流布)べし。日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり。無間地獄の道をふさぎぬ。此の功徳は伝教・天台にも超へ、竜樹・迦葉にもすぐれたり」(御書1036)
と仰せられているのであります。
 この『報恩抄』の御文は、大聖人の主師親三徳を明かされた御文であります。初めに「日蓮が慈悲曠大」とは主師親三徳のなかには親の徳を、「一切衆生の盲目をひら」くとは師の徳を、「無間地獄の道をふさぎぬ」とは主の徳を示されているのであります。
 すなわち、宗祖日蓮大聖人様こそ、主師親三徳兼備の御本仏にして、弘通せられる大法は竜樹・迦葉・天台・伝教等にも勝れ、いまだかつて弘通せられたことのない未曽有の大法であります。
 しかも、その大法は「南無妙法蓮華経は万年の外未来までもながるべし」と仰せのように、末法万年尽未来際に至るまで尽きることなく流布し、永遠に一切衆生を救われるのであります。
 今日、世間を見ますと、末法五濁悪世の世相そのままに、コロナ感染症などによって世界中が混沌としておりますが、これらを仏法の鏡に照らして見るとき、『立正安国論』に、
「倩(つらつら)微管(びかん)を傾け聊(いささか)経文を披(ひら)きたるに、世皆(みな)正に背(そむ)き人悉(ことごと)く悪に帰す。故に善神国を捨てゝ相(あい)去り、聖人所を辞して還らず。是(ここ)を以て魔来たり鬼(き)来たり、災(さい)起こり難(なん)起こる。言(い)はずんばあるべからず。恐れずんばあるべからず」(御書234)
と仰せの如く、「世皆正に背き人悉く悪に帰す」すなわち間違った教え、つまり謗法の害毒によって様々な事件や障害が起きることを、我々はよくよく知るべきであります。
 したがって、真の世界平和と全人類の幸せを実現するためには、世界中の人々に一人でも多く、そして一日も早く、御本仏日蓮大聖人様の本因下種の仏法を下種し、折伏を行じていくことが肝要なのであります。これこそ今、我々がなすべき最も大事なことであります。
 特に、本年は宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年の記念すべき年であります。
 されば、私どもは、
「総じて日蓮が弟子檀那等自他彼此(じたひし)の心なく、水魚の思ひを成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱へ奉る処を、生死一大事の血脈とは云ふなり、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり。若し然らば広宣流布の大願も叶ふべき者か」(御書514)
との御金言を心肝に染め、講中一結・異体同心の団結をもって、一人でも多くの人に対して真心からの折伏を行じ、全世界の人々の幸せと恒久平和を実現すべく、いよいよ精進されますよう心から願い、本日の挨拶といたします。

 

日如上人猊下御指南目録(H27~)

 

日如上人猊下御指南目録(H18~26)

 

 

御法主日如上人猊下過去の御指南

 

日蓮正宗公式HP

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日蓮正宗教学研鑽所

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大日蓮出版

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青年僧侶邪義破折班

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謗法厳誡(ほうぼうげんかい)

2021-03-03 | 御住職指導

正林寺御住職指導(R3.3月 第206号) 

 「謗法厳誡」とは、謗法を厳しく誡めるということです。本宗においては日興上人身延離山に見られるように、古来、宗是として堅く持ち続けられてきた信条であります。
 宗祖御聖誕八百年の記念事業として、総本山三門は大改修され、新設された「大石寺縁起」には身延離山の理由について、
「日興上人は大聖人の『地頭の不法ならん時は我も住むまじ』との御遺言」(大白法 第1044号)
と認められており、謗法厳誡の御精神をうかがい知ることができます。「地頭の不法」の不法は謗法に該当します。地頭にかかわらず不法である謗法があれば、日蓮大聖人の御心にかなった精神はなく、功徳を積むこともできません。つまり、たとえ当宗の御本尊を受持されていても功徳が流れ通わない道理でもあります。
 御法主日如上人猊下の三門通り初(ぞ)めの後から、大改修された三門を通り謗法厳誡・山法山規を規範とした霊地・聖域である総本山大石寺の境内に参詣させていただくことが叶います。さらに奉安堂に御安置の本門戒壇の大御本尊を眼前に拝し奉るには、未入信等の方は謗法払いを済ませてから御授戒勧誡末寺に願い出て内拝を許されます。それにより富山の蘭室の友に交わることができます。

 今から六年前の平成二十七年(2015)三月八日は、第二祖日興上人の御生誕七百七十年をお迎え致しました。大改修された三門は、この六年間にわたる宗祖御聖誕八百年を奉迎させていただくための尊い日蓮正宗僧俗の結晶でもあり、コロナ禍が収束し、安心して登山参詣させていただく折に三門を通る時には、謗法厳誡の精神を堅持するために、以下の御教示を心肝に染めて通らせていただくことが大切であります。

 日蓮大聖人は謗法について『顕謗法抄』に、
「謗法とは法に背くという事なり」(御書286)
と、また『真言見聞』に、
「謗法とは謗仏謗僧なり」(御書608)
等と仰せのように、単に正法を謗ることだけではなく、正法を信じないこと、正法に背くこと、仏や僧侶を毀ることなど、下種三宝に背く信仰や思想、言動、行動のすべてが謗法になります。
 ゆえに『戒体即身成仏義』に、
「謗と云ふは但口を以て誹(そし)り、心を以て謗(そし)るのみ謗には非ず。法華経流布の国に生まれて、信ぜず行ぜざるも即ち謗なり」(御書10)
と御指南であります。

 日興上人は『日興遺誡置文』に、
「富士の立義聊も先師の御弘通に違せざる事」(御書1884)
と、大聖人の仏法に微塵も違背してはならないことを、広宣流布への根本精神として門下一同に示されております。
 そして、この御遺誡のままに、大聖人の仏法は血脈付法の御歴代上人によって今日まで厳正に護り伝えられています。

 謗法の罪は非常に重く、法華経『譬喩品』には、
「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば(中略)其の人命終して阿鼻獄に入らん」(法華経175)
と説かれ、『真言見聞』には、
「謗法は無量の五逆に過ぎたり」(御書609)
等と示されるように、五逆罪(父を殺す・母を殺す・阿羅漢を殺す・仏の身より血を出す・和合僧団を破る)にも勝る重罪であり、衆生の成仏の種子を断ずるだけでなく、地獄の因となります。
 また『阿仏房尼御前御返事』には、
「少しも謗法不信のとが(失)候はゞ、無間大城疑ひなかるべし(中略)なは(畷)て堅固なれども、蟻の穴あれば必ず終に湛へたる水のたま(溜)らざるが如し」(御書906)
と御教示されています。
 この御教示は、たとえ正法である大聖人の仏法を信仰していても、同時に謗法を犯していたならば、必ず地獄に堕ちてしまうということです。
 なぜなら、田んぼの畷(なわて)に蟻(あり)が通るぐらいの穴が、たった一つ開いていても、そこから水が流れ出てしまって田んぼに水は溜(た)まりません。それと同様に、私たちがいかに正法の信仰をしていても、謗法という穴が開いていれば、せっかく積んだ功徳もすべて流れ出てしまうため、謗法は厳に誡めなければなりません。

 大聖人は『新池御書』に、
「いかなる智者聖人も無間地獄を遁るべからず。又それにも近づくべからず。与同罪恐るべし恐るべし」(御書1458)
と仰せであります。仏法では、正法を誹謗する者に供養したり、その非を誡めることを怠れば、正法誹謗の者と同じ罪、即ち堕地獄の苦を受けることになります。
 具体的には、日蓮正宗の信心をしながら、他の宗教の本尊を祀ったり、お守りや神札を受けたり、あるいは他の宗教への寄付や布施をすることが、謗法与同罪を犯すことになります。
 したがって、謗法の罪の恐ろしさを肝に銘じ、謗法を厳に慎んで、妙法に余念なく帰依していくことが大切なのです。

 さらには、与同罪による堕地獄を恐れて、自ら折伏を実践することが大事です。
 『曽谷殿御返事』には、
「謗法を責めずして成仏を願はゞ、火の中に水を求め、水の中に火を尋ぬるが如くなるべし」(御書1040)
と示され、また『秋元御書』には、
「南岳大師の云はく『法華経の讐を見て呵責せざる者は謗法の者なり、無間地獄の上に堕ちん』と。見て申さぬ大智者は、無間の底に堕ちて彼の地獄の有らん限りは出づるべからず。日蓮此の禁めを恐るゝ故に、国中を責めて候程に、一度ならず流罪死罪に及びぬ」(御書1453)
と、大聖人は、たとえ弟子檀那であったとしても、謗法を見過ごして折伏を行じなければその罪は甚だ深く、無間地獄の存在する限り出獄することはできないであろうと仰せられ、大聖人御自身も折伏の動機の一つに、与同罪による堕獄への恐怖が存したことを機情に合わせて披露され、重ねて与同罪は恐るべき大罪であることを示されています。

 その他、『松野殿御返事』には、僧俗共に通じる謗法として、仏道修行を怠けたり、正信の僧侶や同志を恨んだり、悪口を言ったりするなど、正法を受持しながらも犯してしまいがちな「十四誹謗」が説かれています。私たちは、これらを日々、自身が誡めることも肝要です。

 したがって、一切の悪業の根本である謗法を自ら犯さないことはもちろん、進んで謗法を退治することが謗法厳誡の本義であり、真の平和な社会を実現する方途なのです。
 大聖人は『立正安国論』の最後の一文に、
「唯我が信ずるのみに非ず、又他の誤りをも誡めんのみ」(御書250)
と説かれています。

 総本山の三門を通らせていただく度に、以上の御指南を確認することが登山の時には非常に大事であります。法華講員八十万人体勢の一員に加えさせていただいた広布の精鋭は心がけるべき謗法厳誡の精神になります。なお、大石寺三門展が大石寺宝物殿にて開催されており、開館日時確認のうえ御覧になれます。

 さて、私たちは宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年の大佳節における法華講員八十万人体勢構築の御命題完遂にあたり、仏祖三宝尊の御加護と、御法主日如上人猊下の御威徳によることはもとより、微力ながら正林寺支部も異体同心・僧俗一致の折伏戦を展開させていただきました。同時に、今後の課題も多く発見することができました。その課題を克服しつつ、強靱な講中組織の構築を目指していくことが大事であります。
 課題の一端としては、特に折伏戦のために必要な武器であります。今後は折伏戦の武器を充実させた活動が、さらなる法華講員八十万人体勢を拡充するため必要不可欠となるでしょう。当支部の特色を活かした折伏戦のための武器を構築し、その武器を縦横無尽に使い熟せるように錬磨する道場が日蓮正宗寺院となります。その武器は、講員一人ひとりの長所を活かし異体同心・講中一結へとつなげるための武器であります。まさに「桜梅桃李の己が位己が体を改めずして無作の三身と開覚す」(御書1797)に通じます。
 武器とは、「弁舌を武器にする」という、何かをするための有力な手段となるものでの武器であり、身口意の三業にわたる振る舞いが武器となります。敵を攻撃したり自分を守ったりするための兵器や武具のことではありません。「武」は、戦って勝つ力がある。つよい。たけだけしいとの意。つまり、「仏法と申すは道理なり」(御書1179)との御指南から「仏法と申すは勝負をさきとし」(御書1175)との意味になります。「器」は、人物や能力などの大きさ。器量。その器には、覆・漏・汀・雑の四失を誡める意味も含まれます。
 御法主上人猊下の御指南を根本に、宗務院の方針のもとに錬磨拡充を構築することです。

 ここに平成二十一年より約十二年にわたる精進の功徳と歓喜をもって、謗法厳誡を宗是として広宣流布大願成就のため更なる勇猛精進を決意しましょう。

 

宗祖日蓮大聖人『乙御前御消息』に曰く、
「妙楽(みょうらく)大師のたまはく『必ず心の固きに仮(よ)りて神の守り則ち強し』等云云。人の心かたければ、神のまぼ(守)り必ずつよしとこそ候へ。是は御ために申すぞ。古(いにしえ)の御心ざし申す計りなし。其れよりも今(いま)一重強盛(ごうじょう)に御志あるべし。其の時は弥々(いよいよ)十羅刹女(じゅうらせつにょ)の御まぼ(守)りもつよかるべしとおぼすべし。例(ためし)には他を引くべからず。」(御書897)

 


令和3年3月度行事予定

2021-03-03 | 正林寺行事予定
3月1日(月)午後7時30分、御経日
 
3月6日(土)午後7時、活動対策会議
 
3月7日(日)午前9時、広布唱題会
 
3月10日(水)午後7時、広布推進会(高崎・勝妙寺)
 
3月13日(土)午後7時30分、御逮夜御講
 
3月14日(日)午後1時、御講
 
3月20日(土)午後1時、春季彼岸会
 
3月21日(日)午後1時、五時間唱題行
 
3月27日(土)午後7時、役員会(寺報「正林」発送準備)
 

慶祝記念局第1110号
     宗 内 一 般
 令和3年2月15日
            宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年慶祝記念局 印

  一、法華講員八十万人体勢構築 御命題完遂の件

 宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年の大佳節における法華講員八十万人体勢構築の御命題は、先に慶祝記念局第1072号にて通達したとおり、全国の総計としてすでに達成しておりますが、本日までの最終集計の結果、日本国内全寺院・教会(支部)の所属信徒数が、八十三万七千八百余人となりましたのでここに通知いたします。なお、静岡東布教区においては全支部が御命題人数を完遂されましたので合わせてお知らせいたします。
 これ偏に、仏祖三宝尊の御加護と、御法主日如上人猊下の御威徳によることはもとより、宗内僧俗が一丸となって異体同心・僧俗一致の大折伏戦を展開した賜物であります。
 ここに平成二十一年より約十二年にわたる各位のご精進に衷心より敬意を表します。
 宗内僧俗各位には、この折伏実践の功徳と歓喜をもって、広宣流布大願成就のため更に勇猛精進せられるよう念願いたします。

以 上
 

 
寺院に参詣される皆様へ
ご理解・ご協力をお願いいたします。
 
①◆自分の平熱を知りましょう
   ◆マスクを持参してください
   ◆発熱・咳がある方は参詣をご遠慮ください
      ※平熱+1度以上ある場合は、自宅待機でお願いします。
 
②◆3つの密を避けるため、お寺の中は定期的に換気しております
 
③◆参詣人数の調整にご協力ください
   ◆参詣の際には名簿に記入してください
      ※万一感染が起きた場合に、同席していた参詣者に連絡いたします。
 
④◆玄関、受付、ロビー、堂内における人との間隔は、四方を2m程度あけてください
 
⑤◆受付は透明ビニールなどで遮蔽することがあります
 
⑥◆読経・唱題中にも、マスクを着用してください
    
 
※御来寺の際には「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に遵守していただき、健康に不安のある方、体調の優れない場合は参詣を控えられ、健康と安全を第一に行動することも時として未来の活動につなげるための大切な信心修行となります。
今後の感染状況により一段と厳格に対応する場合もございます。
 

 
 
 
 
 

 

一、令和三年の年間方針・『宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年の年

二、令和三年の年間実践テーマ

 ①日々勤行・唱題の実践

 ②折伏実践こそ最善の報恩行

 ③寺院参詣と登山で育成推進

 

富士年表(宗祖御在世)

 

富士年表(宗祖滅後)

 

戒壇の大御本尊誹謗の悪書

『日蓮と本尊伝承』を破す

大日蓮転載

 

創価学会員のみなさんへ

 

創価学会員への折伏教本

 

大白法号外
 

 


あなたは創価学会の間違いをどう思いますか?

(破折文書)群馬布教区有志一同

 

時局協議会シリーズ

 

正本堂の御指南に対する
創価学会の『再お伺い書』の問難を破す

平成3年(1991年)12月25日 

  日蓮正宗時局協議会

 

日蓮正宗と戦争責任

時局協議会資料収集班1班

http://monnbutuji.la.coocan.jp/jikyoku/sennjise.html

 

創価学会の偽造本尊義を破す

 

創価学会の仏法破壊の邪難を粉砕す

 

 

正林寺法華講員手引書

http://blog.goo.ne.jp/shourinzi1972/

法統相続Q&A

※支部組織の充実強化に活用ください。

 

折伏と育成の心得

発行 日蓮正宗宗務院

 

年回表(御法事)

末寺の年中行事

お天気情報他

日蓮正宗の仏具店

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