子供安全見守りパトロール・２

2/5　　　今日は2回目の地域パトロールです


前回は先輩のパトロール横乗りでしたが今日は運転です

小学校の校門をガードマンに開けて貰って校内へ、そして来校者記帳です。

昔の学校は出入り自由で運動場も開放されてたはずなのに、何とここまでしなければ生徒の安全が守られ無い世の中になったのかと、少々ブルーな気持ちに…

14：00前　先輩の姿は見えません。
今日はいきなり運転責任者ですから帽子、チョッキ、腕章、を身に付け独りで職員室へ。
パトロール新人の初仕事です。
教頭先生の机に教頭の姿なし、この我の初勇姿を見て貰えると思っていたのですが残念、どうしよう？

姿をみて女の先生が『ご苦労様』と応対に来て下さいました。ごく自然に…。
私には初めての場面ですが先生方には毎日のことでしょう、女の先生にすれば顔に関係なく腕章やチョッキの姿で成すべく事をくみ取って自然に動き、鍵のかかった引き出しからセットを渡して下さいました。

パトカーに戻ってきたら先輩の姿がありました。

日報記録に記入してエンジンスタート
回転灯、拡声器で流すカセットをセットしボリュム調整、ガードマンに校門を開けて貰い出発、町へ…

これから校区12地区をめぐります。平穏でありますように……

子供安全見守り隊・地域パトロール

運転ボランティア募集中　　地域教育課
皆さ～ん
何のお礼もありません、無償ですが子供たちの安全を見守る手助けをお願い出来ませんか～…


2/3　小学校の校区内を巡回パトロールカーで廻りました。

地域が子供達の安全を見守り呼び掛ける為にと云う事で14時から2時間余り校区内をパトロールしました。

此の度、人手が足りず応援要請、お声が掛りましたのでボランティア活動の一つとして参加する事にしました。
可成りスケジュールが詰まって来ていますのでどれ程お役に立てるか分かりませんが、昨日教頭先生にお会いして三点セットを預かって帰りました

平成21年、成田山不動尊の節分

2月3日は成田不動尊大阪別院の節分祭です。
今年は星祭りしなければ…の悪い年です、厄払い出来ますように…

特設舞台からの豆は授かることは出来ませんでした。
限られた前の方の人たちは沢山受けておられましたが離れた遠い私達の方までは届きませんでした。平均に行き渡るように人を流れさせればいいんでしょうが危険もありますしね。

福豆を買って帰りました


特別に設けられた舞台から開運厄除けの豆まきは３回行われると云うことで、１回目は10：30、橋本大阪府知事やNHK朝『だんだん』のマナカナこと三倉茉名奈、三倉佳奈、吉田栄作、等。２回目は13：00、春場所小結まちがい無しの寝屋川出身豪栄道関たち。３回目15：00から桂春団治さん達の予定とか……

２回目の豆まきに出る将来有望の力士豪栄道を見たかったのですが、午後は用事があって断念し朝１回目に合わせてお参りしてきました。
大変な参拝者でした。


吉田栄作さん、橋本知事の姿があります、確認出来ます？？


きれいどころの参加は会場がパッ～と晴れやかに…


マナカナ…だんだん…、だんだん…、笑顔が…


吉田栄作さ～ん…シャッターチャンス失敗、惜しい…差し出される握手に顔下へ…


宮川花子さん親子、私のカメラへ


皆さん一同の記念写真です

京阪電車のお偉い人や５代目？‘おけいはん’、坂東英二さんに京唄子さん等々の顔も…

熊野古道歌がゆく

如何ですか？熊野古道そのものの風景でしょう、石畳道の下り坂です。熊野古道で現存する最長の石畳らしいです。東の馬留王子と沓掛王子の間に残っています



▼石畳、古道越えした靴跡が、波ぎわ砂に深く列なす　　　　　　　09.01.24.　

▼熊野みち、険しき山越え分かれども、浜辺歩きは思いもよらぬ　　09.01.24.　

▼さざれ石、貝がら求め千里浜、越えし峠と同じあしあと　　　　　09.01.24.





▼白梅の、向こうに紀州灘の青、次の王子へ、足かばい越ゆ　　　　09.01.24.





批評はいろいろ有りましょうがノーコメントですよ～、ヘヘヘ…スミマセン

♪白鳥の湖♪只今特訓中

愛してます。だいじです。マイ尺八です。


東大阪市の春の文化祭まで、あと一ヶ月にせまりました。

文化祭？自分の中では勝手に秋の行事と位置付けておりました。スミマセンです。

沢山の、いろんなサークル活動が参加されますが、サークルによって出演料が無料有料に分かれるのは何でしょうか？

箏、三弦、尺八、による合奏の私達は有料になるそうです。
箏等大きく舞台準備設定に時間や手間がかかるからでしょうか？


今度の出演曲はチャイコフスキー作曲、前田知男編曲の〈白鳥の湖より〉です。

編曲の前田知男先生の解説です

この曲の最初と終りは「白鳥の湖」の一幕の終りのほうで出てくる情景の旋律です。
オーケストラで演奏されると、先ずハープの優しいグリツサンドと弦の高音のトレモロの伴奏にのってチャイコフスキー独特の美しい感情に溢れた旋律が一本のオーバーによって演奏される幻想的な美しい音楽です。
中間部はハンガリーの民族舞踊（キャルダシュ）にもとづいて作られた舞踊曲の一部です。
チャイコフスキーの美しい幻想的な音楽を東洋的な神秘的ともいえる箏と尺八によって再現してみたいと思って編曲してみました。　　昭和55年7月20日

日頃は各々に練習している訳ですから合奏となると大変です。
本番舞台迄に音合わせ練習が一度予定されていますが、なかなか難しいでしょう、きっと…。

はたして成果は、結果は？、勉強です、気楽にハハハ…