とぎれとぎれの物語

瀬本あきらのHP「風の言葉」をここで復活させました。小説・エッセイをとぎれとぎれに連載します。

あちこち「SYOWA」721 アン真理子 / 悲しみは駆け足でやってくる

2021-06-17 04:06:01 | 日記
心の中でいつも流れているメロディーです。今の心境でもあります。明るく生きよう。でも、時々・・・。そんな感じで。

アン真理子 / 悲しみは駆け足でやってくる


アン 真理子(アン まりこ、1945年 - )は、日本の歌手、作詞家、女優である。本名は佐藤ユキ(さとう ユキ)。

来歴・人物

日劇のダンサー兼コーラス員としてデビューの後、平岡精二クインテット等のソロ歌手となる。
1966年、東京ヒルトンホテルのスター・ヒル・プラザに出演していたときに、出門ヒデと「ユキとヒデ」を結成。翌1967年デビューシングルをリリース。

ユキとヒデとしての活動と平行して、ソロ歌手藤ユキ(ふじ ユキ)としても活動。前者デュオはポリドールだが、後者ソロではビクター所属であった。

1968年、ユキとヒデ解散。藤ユキ名義の活動は続行。ヒデは同年、ヒデとロザンナを結成。
1969年、ソロ名義もアン真理子と改称、再デビューを果たす。
アン真理子、佐藤由紀(さとう ゆき)名義で作詞家として活動した。

1975年、映画『冒険者たち』(監督臼井高瀬、製作冒険舎)に娼婦役で出演。
1976年、週刊プレイボーイ(集英社)でヌードに。(「Wikipedia」より)

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