とぎれとぎれの物語

瀬本あきらのHP「風の言葉」をここで復活させました。小説・エッセイをとぎれとぎれに連載します。

あちこち「SYOWA」 644 酒井美紀 蒼い視線

2019-07-28 15:25:23 | 日記
あっそうか。この方、ぎりぎり平成なんだ。計算に弱い私は今も混乱しています。まことに昭和的なのでつい・・・。そして私は「白線流し」のイメージが強すぎて、唄のことなど失念していました。これも敢えて「SYOWA」とさせていただきます。


酒井美紀 蒼い視線



酒井 美紀(さかい みき、1978年2月21日 - )は、日本の女優。
静岡県出身。オフィスジュニアからワタナベエンターテインメントを経てmua productionに所属。

来歴

1991年4月より、静岡第一テレビのバラエティー番組『JanJanサタデー』にマスコットガール兼アシスタントとして出演する。1993年4月21日、ビクターよりシングル「永遠に好きと言えない」で歌手デビューを果たす。

1995年、フジテレビ系単発ドラマ『東京的聖誕祭』で女優デビュー、同年の映画『ひめゆりの塔』『Love Letter』で、翌1996年の第19回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。

1996年からフジテレビ系ドラマ『白線流し』シリーズに出演。1997年の映画『誘拐』で、翌1998年の第21回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。1997年の映画『愛する』で、同年の第10回日刊スポーツ映画大賞新人賞を受賞した。

2007年から、途上国の子供たちを支援する国際NGO・特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンの親善大使を務めている。
2008年10月19日に4歳年上の大学病院勤務の医師と結婚。2009年10月に公式ブログで第1子妊娠を発表し、2010年3月18日に長男を出産した。

2019年3月1日、ワタナベエンターテインメントからmua productionに移籍したことを報告。 (「Wikipedia」より)





あちこち「SYOWA」 643 80年代アニメソングヒット名曲集【本人映像】

2019-07-26 17:56:09 | 日記
朝ドラの影響で過去のアニメソングについて映像を探しました。すごいメンバーですね・


80年代アニメソングヒット名曲集【本人映像】



アニメーション(英語: animation)は、動画(どうが)とも呼ばれ、コマ撮りなどによって、複数の静止画像により動きを作る技術。連続して変化する絵や物により発生する仮現運動を利用した映像手法である。略語はアニメ。


日本における導入と訳語の変化


明治期末に国外から短編アニメーションが輸入、上映され、「凸坊新画帖」と題されて公開された。これが最初のアニメーションの日本語訳ともみなされる。

黎明期の国産アニメ第1号としては長く、映画雑誌『キネマレコード』1917年(大正6年)7月号に、天然色活動写真株式会社(天活)が東京・浅草のキネマ倶楽部で同年1月に上映したとの記述があり、作品名は「芋川椋三玄関番の巻」(下川凹天作)の可能性が高いとされてきた。これに対して、ドイツの研究者が同作品の公開は4月で、天活で下川が制作した「凸坊新画帖 名案の失敗」が1917年2月初旬上映で先行するとの異説を提起。さらにアニメ史研究家の渡辺泰らが『活動写真雑誌』1917年3月号に、同年1月に下川作「凸坊新画帖 芋助猪狩の巻」が封切られたとあることを指摘したが、フィルム現物や他の記録が未発見なため、未だに確定していない。

アニメの主流である商業用セルアニメーションは、映画の場合は「漫画映画」、テレビの場合は「テレビ漫画」と呼ばれていたが、今日では「animation」をそのままカタカナに訳した「アニメーション」、略して「アニメ」と呼ばれている。「動画」は、日本最初期のアニメーション制作専門会社である日本動画株式会社設立に加わったアニメーターの政岡憲三による提唱で、アニメーションの日本語訳として使われ、その後もアニメーション業界団体が多数加盟している社団法人日本動画協会や、制作工程での原画・動画としてなどにも使われている。さらに遡ると、「線画」「漫画」「繰画」という呼称があったという。

線画から動画へ

映画のクレジット等の記録では、1930年代は「線画」がほとんどであった。「線画」の概念には、「線」による「画」という意味があり、実写映画に使われる地図、グラフや図表などを意味することがあった。スタッフはアニメーションだけでなく、地図、グラフや表、字幕なども描くことがあった。

1940年代は「線画」と「動画」が混在し、第二次世界大戦後は、ほとんど「動画」が使われるようになった。
1943年のアニメーション入りの実写映画『ニッポンバンザイ』(朝日映画社)では、「線画」が使われている。同年のフルアニメーション映画『くもとちゅうりっぷ』では、「動画」がクレジットに使用され、製作は松竹動画研究所となっている。 1944年、それまで「線画」を使用していた朝日映画社も、『フクちゃんの潜水艦』で「動画」のクレジットを入れる。

1947年、日本動画社が設立。製作された『すて猫トラちゃん』でも、「動画」がクレジットとして使われた。
1948年7月5日の参議院労働委員会で、東宝の労働問題に関する報告のなかで、「動画」が使用されている。

漫画映画・テレビまんがからアニメへ


1960年代から1980年代頃までは、アニメーション映画興行の『東映まんがまつり』やテレビアニメの『まんが日本昔ばなし』など、「まんが」が使われている。当時の世代の人は、今でもアニメのことを「漫画映画」「テレビまんが」「TVマンガ」と呼ぶことがある。また主題歌CD集などでは2000年代においても現行作品を指してアニメーションと特撮を一括してテレビまんがと呼ぶ事例もある。
1980年代以降は、テレビや映画などの映像物である動画の「アニメ」と、印刷物など静止画の「漫画」は区別されて呼称されるようになり、アニメーションを「漫画」とする用例は衰退していった。 (「Wikipedia」より)

あちこち「SYOWA」 642 ザ・シーカーズ- Georgy Girl (1967 - Stereo)

2019-07-20 00:23:10 | 日記
この曲も清々しい印象で、急に思い出し、聴きたくなりました。

The Seekers - Georgy Girl (1967 - Stereo)



ザ・シーカーズ (The Seekers) は、1962年にオーストラリアで結成されたコーラス・グループ。イギリスに渡り活躍し、1967年に「ジョージー・ガール」をヒットさせた。その後、解散、再結成を繰り返し、現在に至る。


略歴

元々、男性の4人組として活動していたが、ケン・レイが結婚を理由にグループを脱退。ジャズ歌手を目指していたジュディス・ダーラムが加わった。

メンバー

ジュディス・ダーラム(1943年7月3日 - )メインボーカル、ピアノ
ブルース・ウッドリー(1942年7月25日 - )メインボーカル、ギター、バンジョー
キース・ポトガー(1941年3月21日 - )ボーカル、ギター、バンジョー
アソル・ガイ(1940年1月5日 - )ボーカル、コントラバス


bums

Introducing the Seekers (1963)
The Seekers (also known as Roving with the Seekers) (1964)
Hide & Seekers (also known as The Four and Only Seekers) (1964)
A World of Our Own (1965)
The Seekers Sing Their Big Hits (1965) W&G 25/2512
Come the Day (邦題:カム・ザ・デイ)(1966)
Georgy Girl (1966) (US release; an abridged version of Come the Day)
Seekers Seen in Green (邦題:朝日のかなたに)(1967)
The Seekers' Greatest Hits (1968) Columbia SCXO 7830
The Seekers Live at the Talk of the Town (邦題:さよなら!シーカーズ)(1968)
The Seekers Again — 1968 BBC Farewell Spectacular (1999)
The Best of the Seekers (1968)
The Seekers Golden Collection (1969)
The Seekers (with Louisa Wisseling) (1975)
Giving and Taking (with Louisa Wisseling) (1976)
Live On (with Julie Anthony) (1989)
The Silver Jubilee Album (1993)
25 Year Reunion ... Live in Concert (1995)
The Seekers Complete (1995)
Treasure Chest (1997)
Future Road (1997)
Morningtown Ride to Christmas (2001)
Night of Nights... Live! (2002)
The Ultimate Collection (2003)
All Bound For Morningtown (2009)
50: The Golden Jubilee Album (2012) (「Wikipedia」より)