なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

キャス練と束釣り下見(20190622)

2019年06月22日 23時33分09秒 | 実釣
キャス練と束釣り下見(20190622)

大分管釣り、1610−1655、曇り。
1)SH8.6ft#6、PVC#6スローインタミ(0.5ips)(Hardy4000DD)、ESB、フロロ1.5/0.6、グリキン腰巻#16
3)SH9.0ft#4、シルク#4インタミ(1.5ips)(Hardy4000DD)、ESB、フロロ1.5/0.6、鹿革小TMC2312#16
4)SH9.0ft#4、シルク#4F(ROSS)、ナイロンテーパー9ft、フロロ0.6、マダニフロート橙

1)より3)4)の方がアタリ。
多分、well come fish な流れだと思うけれど、それでも数/時間は稼げるので、採用。
1)のリトリーブは釣れる密度は下がるけれど、どんな状況でも釣れる数が確実に伸ばせる。
でもまあ、鹿革小TMC2312#16、念のため、追加タイイング。
ヘッドはUVレジン処理。


ロッドはやはり長い方が有利。
これは去年もそうだったような記憶が。
それでシステムを一部変更、
4)SH12ft#4、シルク#4F(ROSS)、ナイロンテーパー9ft、フロロ0.6、マダニフロート橙
12ftに伸ばして取り込みを早める方針。


その後、夕方から大分川に戻り、CDNのThompaon#12でriver peakのDTF#12 1000grainに調整したラインを試す。

うーん、大変。

まず、ラインストレッチ。
これはペリーポークでなんとか。
で、リフトからスイープ、でもDから角度変換のフォアキャストでラインが落水する。
多分、ラインスピードが遅過ぎるのでは?
なので、ロッド操作速度を増してみたが、グリップのコルクが”ミシミシ”と。
ちょっと荷が重過ぎ?

この自作ラインシステムは控えへ降格、今後はRioの3Dを中心に調整する。
また東京Oさんのオススメに従い、snowbeeのラインを購入する方針へ(金策つき次第)。

今回のゲスト、小ハヤ。


正規のグリキン#12をテイク、回収時のリトリーブにて。

この時に、コイでも掛かればなあ、、、
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