久しぶりの大分管釣り(20190321)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/25/8deaaacf61f8c83d8585a3a4b7c56f49.jpg)
仕事明けの11時過ぎ、てらとこ、雨のち晴、気温16度。
ご家族もお元気とのこと、とにかく良かった。
玖珠郡?の遊漁券を売りさばいていて、「今日も3人、違反者を押さえた」と。
山口さんの眼光るこの近辺で密漁なんて、どんな命知らずだ。
1)8.11ftSH#6、SA加賀スペシャルWF#6(0.5ips)、フロロ1.5/0.6、グリキン腰巻#16/稚魚パターン#16
お彼岸なので誰もいないポンド、暖かい雨も降って高活性、入れ掛りがずっと続く。
2度、尾びれのどデカイ白銀のマスが掛かったが、小鈎でバレてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/7e/af862f13efb67ab9dae37a56a98ec638.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/7b/6acc38652f497d2387ecae4333a7568d.jpg)
写真は中くらいのマス、バレたのはこの2倍体。
”良いマスが入っていますねー”というと
「大きいじゃろー去年からのが育ったやつじゃ」とのこと。
素直に感情を言わせて貰えば、一言、”すげぇ”!
13時過ぎに出る頃、幼い男子2名のファミリーがご来場。
奥様までオールフライ!
うらやましい。
我家のファミリー用ウェーダー/タックルは、準備だけはしているのだけれど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/6c/f1e5268b7223f44738d1f3d9666cae90.jpg)
その後、DHの練習兼ねて九重FRへ、1430−1700、晴、気温19度。
2)12ftDH#56、riverpeak-SH#6(15m20g)、ポリリーダー5ftインタミ、フロロ1.5/0.6号、グリキン腰巻。
3)8.11ftSH#6、SA加賀スペシャルWF#6(0.5ips)、フロロ1.5/0.6、グリキン腰巻#16/稚魚パターン#16
山肌を通る横風が強すぎ、キャス練はちょっと難しい条件、頑張って30投ほどして断念。
安い12ftDH#56なので20gのSHに負ける感じ、というか、まだ力任せになっている?
その後、折角だからと、3)で入れ掛かりを堪能。
今回始めてSA加賀スペシャルWF#6(0.5ips)を使ったので、その感想を記録。
1)river peakのDT#4インタミと比べ、確かに沈みにくく、中層に長い間ステイしてくれる。
2)ノーマーカーなのでテーパー終了部がわかりにくく、どれほどラインを出すかが難しかった。
3)当たり前だが、ライン全体が水没するのに時間を要し、それが時間ロスになった。
4)一旦水没すれば、デッドリトリーブで着底しにくく、キメ細かいリトリーブが出来た。
5)フルライン25mほどで、後ろが取れればspeyで全部出るが、25m超からはバッキング、そこがモヤモヤ。
6)テーパー部分は約12.5m程度なので、ラインイングライン部分はカットし、より細いシューティングラインに組み替える?
*カットした12.5mほどのランニングラインは0.5ipsのDTインタミラインになる
7)WFの操作部分が約10m程度、DTならフルラインで操作可能、ここがWFの限界。
8)飛ばすのに特化したのがWFとSH、なら0.5ipsのSHで、300gr−700grまで揃えたほうが良いのでは?
9)20m前後の距離はDTが圧倒的に使いやすいので、0.5ipsのDTラインが出ないかな、と無茶な願望。
大分管釣りだから、そんな感想になったのかもしれない。
”加賀スペシャル”と銘打ってあるのだから、そういったポンドで使うべきだ。
ただ、#6で25m、飛ぶけど操作部位は狭い。
うーんやはりDTがいいなあ、30m以内なら。
DTラブ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/25/8deaaacf61f8c83d8585a3a4b7c56f49.jpg)
仕事明けの11時過ぎ、てらとこ、雨のち晴、気温16度。
ご家族もお元気とのこと、とにかく良かった。
玖珠郡?の遊漁券を売りさばいていて、「今日も3人、違反者を押さえた」と。
山口さんの眼光るこの近辺で密漁なんて、どんな命知らずだ。
1)8.11ftSH#6、SA加賀スペシャルWF#6(0.5ips)、フロロ1.5/0.6、グリキン腰巻#16/稚魚パターン#16
お彼岸なので誰もいないポンド、暖かい雨も降って高活性、入れ掛りがずっと続く。
2度、尾びれのどデカイ白銀のマスが掛かったが、小鈎でバレてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/7e/af862f13efb67ab9dae37a56a98ec638.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/7b/6acc38652f497d2387ecae4333a7568d.jpg)
写真は中くらいのマス、バレたのはこの2倍体。
”良いマスが入っていますねー”というと
「大きいじゃろー去年からのが育ったやつじゃ」とのこと。
素直に感情を言わせて貰えば、一言、”すげぇ”!
13時過ぎに出る頃、幼い男子2名のファミリーがご来場。
奥様までオールフライ!
うらやましい。
我家のファミリー用ウェーダー/タックルは、準備だけはしているのだけれど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/6c/f1e5268b7223f44738d1f3d9666cae90.jpg)
その後、DHの練習兼ねて九重FRへ、1430−1700、晴、気温19度。
2)12ftDH#56、riverpeak-SH#6(15m20g)、ポリリーダー5ftインタミ、フロロ1.5/0.6号、グリキン腰巻。
3)8.11ftSH#6、SA加賀スペシャルWF#6(0.5ips)、フロロ1.5/0.6、グリキン腰巻#16/稚魚パターン#16
山肌を通る横風が強すぎ、キャス練はちょっと難しい条件、頑張って30投ほどして断念。
安い12ftDH#56なので20gのSHに負ける感じ、というか、まだ力任せになっている?
その後、折角だからと、3)で入れ掛かりを堪能。
今回始めてSA加賀スペシャルWF#6(0.5ips)を使ったので、その感想を記録。
1)river peakのDT#4インタミと比べ、確かに沈みにくく、中層に長い間ステイしてくれる。
2)ノーマーカーなのでテーパー終了部がわかりにくく、どれほどラインを出すかが難しかった。
3)当たり前だが、ライン全体が水没するのに時間を要し、それが時間ロスになった。
4)一旦水没すれば、デッドリトリーブで着底しにくく、キメ細かいリトリーブが出来た。
5)フルライン25mほどで、後ろが取れればspeyで全部出るが、25m超からはバッキング、そこがモヤモヤ。
6)テーパー部分は約12.5m程度なので、ラインイングライン部分はカットし、より細いシューティングラインに組み替える?
*カットした12.5mほどのランニングラインは0.5ipsのDTインタミラインになる
7)WFの操作部分が約10m程度、DTならフルラインで操作可能、ここがWFの限界。
8)飛ばすのに特化したのがWFとSH、なら0.5ipsのSHで、300gr−700grまで揃えたほうが良いのでは?
9)20m前後の距離はDTが圧倒的に使いやすいので、0.5ipsのDTラインが出ないかな、と無茶な願望。
大分管釣りだから、そんな感想になったのかもしれない。
”加賀スペシャル”と銘打ってあるのだから、そういったポンドで使うべきだ。
ただ、#6で25m、飛ぶけど操作部位は狭い。
うーんやはりDTがいいなあ、30m以内なら。
DTラブ。