なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

フェザントテイル(20200224)

2020年02月24日 23時47分43秒 | 机上釣

フェザントテイル(20200224)

TMC2312#12にて、少し大きい気がする。

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グリキンbody”ビキニ”ハックル(20200224)

2020年02月24日 23時35分51秒 | 机上釣

グリキンbody”ビキニ”ハックル(20200224)


MARUTO-c41SEBL#14(TFE)にて。
上だけ着ていて下は裸なタイプ。
昨日これがアタッたのだと思う。

abdomenの真ん中だけbodyハックル、これは「グリキン腰巻」に考え方は近い。
この方向でタイイングしてみよう。
もちろん自然河川向けで。

*鹿児島Iさんお勧めの「プティジャン・ジックツール」を調達。
これまではプラクリップで代用していた。
両羽根使えるのはプラクリップでは有り得ず、これは便利!

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てらとこ連日で管釣り仕上げ(20200224)

2020年02月24日 20時40分31秒 | 実釣

てらとこ連日で管釣り仕上げ(20200224)

昼頃からテラトコ、昨日1本しかなかったグリキンbodyハックルの釣果を確認へ。
それと今朝仕上がった”ヤリタナゴ”ミノーのチェック。

1)SH8.6ft#6、WFスローインタミ#6、フロロ3.0/1.5/0.6号
2)SH8.3ft#4、DTインタミ#4、フロロ3.0/1.5/0.6号

まず、”ヤリタナゴ”ミノーはやはり追わない。
管釣りではキビシそう。
東京Oさんからの助言もあり、今後のミノーはチューブにて。

つぎ、グリキンbodyハックル#12。
これはアタリ。
ただ、10−15匹でbodyハックルがほぼ破損しテイクしなくなる。
新しいグリキンbodyハックルに交換するとテイクは復活する。
「グリキンの亜型(20200201)」
この写真左側のボディハックルに失敗した鈎がアタッている。
つまり、body下半分はnaked、上半分がCoatedの”北京ビキ”仕様。
命名「グリキンbody”ビキニ”ハックル」
実は、こんな中途半端なbodyハックルが大正解ではないか。


今日も別府Mさんが先発、グリキンbodyハックルの強度を言うと、
「渓流だと10も20も釣れないからいいんじゃない?」
確かに!頭を管釣りから自然渓流に切り替える時期だった!


その後、九重にもちょっと寄り、グリキンbodyハックル#12、グリキン#14、ミノーの確認。
マスはスレていない九重だが、”ヤリタナゴ”ミノーはやはりスカ。
止水系のマスでは無理なパターンか。
グリキン系はガンガンくる。
「管釣りアルアル」で、ゲイブをちょっと開くとキャッチが増える。

解禁前だからかフライマンが8名以上、ルアー師より多い!
特に若者4人パーティ、結構上手で良く釣れていた。
大学生だろうか?
フライ人口の底支え、本当に嬉しい。


今期管釣りのまとめ。

本気で巻いた鈎は釣れる

当たり前だ。
この冬、それがどれほど大切か痛感した。
管釣りは鈎で決まる。
だからこそ本気の鈎が要る。
私には”グリキン腰巻”がそれだった。
(自然渓流は手抜きでも釣れるが、管釣りはその真逆)


帰り途、管釣り用のロッドリールシステムを全部バラし収納した。

さあ、自然河川へ!

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解禁前は忙しい(20200224)

2020年02月24日 09時57分06秒 | 机上釣

解禁前は忙しい(20200224)


テラトコ昨日のアタリパターン、シンプルなグリキン。
MARUTO-c41SEBL#14(TFE)にて。
テイルのアイビス(赤)は赤スレッドのタグ打ちで省略。
赤はスレッドよりティンセルの方が良かった?

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グリキンbodyハックル#12とストリーマ(20200223)

2020年02月24日 00時57分18秒 | 机上釣

グリキンbodyハックル#12とストリーマ(20200223)

今日の釣りを踏まえ、大急ぎでタイイング。
妻と娘がオセロするのを「どっちが優勢なん?」と上の空の声をかけながら。

写真データだけアップ、明日またポンドでチェック、解禁のスタメン揃える為に。





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テラトコ(20200223)

2020年02月24日 00時43分56秒 | 実釣

テラトコ(20200223)

1330−1630、晴れ、気温8度。
フライマンがやはり多い、内1名、別府Mさん。

1)SH8.6ft#6、WFスローインタミ#6、フロロ3.0/1.5/0.6号
2)SH8.3ft#4、DTインタミ#4、フロロ3.0/1.5/0.6号



産卵床は流石に閉じていた。
新作のミノーを試す。
短距離だと回転せず、ただ、強めのフロートタイプで物凄く光る。
良型が追ってくるが口は使わず(早朝や夕暮れなら良いかも)。

この他、いつもグリキン腰巻#14は、思いの外タッチ少なく、むしろグリキンbodyハックル#12にガンガンくる。
茶系統のクイルウィングbodyハックルには反応は少ない。
やはり緑系のbodyハックルか。

これは帰ってタイイング!

今日は別府Mさんがルースとフォールでビシビシ掛けるのを目の当たりにしたルアー師方が驚嘆していた。
これをキッカケに、フライ道に入ってくれると嬉しいなあ。

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御池2(20200223)

2020年02月24日 00時24分38秒 | 実釣
御池2(20200223)


0730−0830、晴れ、微風、気温3度。
1)CND16ft#12、Rio-3D-HS1S3、slowsonkポリリーダー10ft、フロロ5.0/1.75号、イントルーダダブルバニー。
ノータッチ。

既にフライマン2名、ルアー師2名あり。
桟橋のフライマンにご挨拶し右に入る。

うーん、やはりRio-3DのS1S3S5が良かったかなあ、と思いつつ。
釣っていると沖40mラインで、スプラッシュライズ、70−80のデカイ魚影。
背びれがはっきり見えたが、遠すぎて油ビレまでは見えず。

テラトコで別府Mさんに言うと、鯉かもしれない、と。
そうですよねえ、、、
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