黒メッシュワレットに収納、シングルハンド#6-8用のヘッド。
1)kencubeシューティングスペイラインS(F) 23g 11m
解禁準備2(20200217)
今季から持ち物は断捨離して入渓する方針。
1)使う鈎の整理(特にチューブ系)、スカ鈎は2軍ボックスへ移動。
2)使うチラシ針の整理
3)ウォディントン系・イワイミノー系は針をセットしておく
4)TGショットの”仕事”を済ます
5)マルチドロッパーをフロロ1.5号中心に5セット、フロロ0.8号中心に5セットをそれぞれ用意
6)ホールディングネットは背負う
7)雨天と強風への対策
3月初旬は、
A)メンディングステイ
B)ショートヘッドのリトリーブ
C)スペイヘッドのド遠投
で組み立てる。
D)アウトリガー
E)ルースニング
F)ドライ
は初旬は出来るだけ見送り。
大きいのが出るはず、まずこれを狙いたい。
イワイミノーと1000garain超Fヘッド(20200217)
写真左端は数年前のプロトタイプ、左2番目は完全な失敗、3本目から何とか巻けた。
しばらく巻いてないと勘をすっかり失う。
このパターンは大分川や一ツ瀬川の流水で有効だった。
止水では試したことがない。
イントルーダシャンク20mm、25mm、50mmの3系。
マイラーチューブMとバックアップ材中、 尾部はkenncubeマテリアル(ワカサギ用)。
後日、まとめて眼入れとエポキシ固定を計画。
さらに後日、1000grain超の表層系ラインを作成予定。
1)Rio Skagit Max Short 625gr/40.5gm 20ft/6.1m
2)SA Japan custom STS-R Hover/Interm 400gr/25.9gr 27ft/8.2m
それぞれのカットは、1)-0.6m、2)−0.6mとすると全長13.1m。
16ftロッドなら12.0m、17ftなら12.75m。
1000gr超なのでCNDまたはShumittを中心に使うとして、後−0.5mは削りたい。
2)を削ることになりそう。
フライラインとモノコアフライラインとの接続方法は下記参照。
https://kencube.jp/Line/Connection01/mo-mo.html
追記)
20200218朝、表層系の1000grainラインが完成。
フロートバットが6m、インタミティップが7m。
ポリリーダー合わせると1000grain超になる。
これで遠投、水面下1.0−1.5mを延々通す。