なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

シングルハンド(SH)用のShooting Head (20200217)

2020年02月17日 22時44分37秒 | 机上釣
シングルハンド(SH)用のShooting Head (20200217)

黒メッシュワレットに収納、シングルハンド#6-8用のヘッド。

1)kencubeシューティングスペイラインS(F) 23g 11m

2)STS-R Hover/Clear Japan Custom 22gm(350gr) 7.9m(26ft)

3)ST−910-SI:SA ST チュウゼンジSP Super Inter #9/10 19gm(293gr) 9.9m(32.5ft)
4)ST−910-I:SA ST チュウゼンジSP Intermediate #9/10 19gm(293gr) 9.9m(32.5ft)
5)ST−910-S:SA ST チュウゼンジSP Type1.5 #9/10 19gm(293gr) 9.9m(32.5ft)
6)ST−910-S3:SA ST チュウゼンジSP Type3 #9/10 19gm(293gr) 9.9m(32.5ft)
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解禁準備2(20200217)

2020年02月17日 17時36分19秒 | 机上釣

解禁準備2(20200217)

今季から持ち物は断捨離して入渓する方針。
1)使う鈎の整理(特にチューブ系)、スカ鈎は2軍ボックスへ移動。
2)使うチラシ針の整理
3)ウォディントン系・イワイミノー系は針をセットしておく
4)TGショットの”仕事”を済ます
5)マルチドロッパーをフロロ1.5号中心に5セット、フロロ0.8号中心に5セットをそれぞれ用意
6)ホールディングネットは背負う
7)雨天と強風への対策

3月初旬は、
A)メンディングステイ
B)ショートヘッドのリトリーブ
C)スペイヘッドのド遠投
で組み立てる。
D)アウトリガー
E)ルースニング
F)ドライ
は初旬は出来るだけ見送り。

大きいのが出るはず、まずこれを狙いたい。

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イワイミノーと1000garain超Fヘッド(20200217)

2020年02月17日 00時05分01秒 | 机上釣

イワイミノーと1000garain超Fヘッド(20200217)


写真左端は数年前のプロトタイプ、左2番目は完全な失敗、3本目から何とか巻けた。
しばらく巻いてないと勘をすっかり失う。
このパターンは大分川や一ツ瀬川の流水で有効だった。
止水では試したことがない。

イントルーダシャンク20mm、25mm、50mmの3系。
マイラーチューブMとバックアップ材中、 尾部はkenncubeマテリアル(ワカサギ用)。
後日、まとめて眼入れとエポキシ固定を計画。


さらに後日、1000grain超の表層系ラインを作成予定。
1)Rio Skagit Max Short 625gr/40.5gm 20ft/6.1m
2)SA Japan custom STS-R Hover/Interm 400gr/25.9gr 27ft/8.2m
それぞれのカットは、1)-0.6m、2)−0.6mとすると全長13.1m。
16ftロッドなら12.0m、17ftなら12.75m。

1000gr超なのでCNDまたはShumittを中心に使うとして、後−0.5mは削りたい。
2)を削ることになりそう。

フライラインとモノコアフライラインとの接続方法は下記参照。
https://kencube.jp/Line/Connection01/mo-mo.html

追記)

20200218朝、表層系の1000grainラインが完成。
フロートバットが6m、インタミティップが7m。
ポリリーダー合わせると1000grain超になる。
これで遠投、水面下1.0−1.5mを延々通す。

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