ポンド用ミノー習作(20200214)
なかなか設計通りにはいかない。
ここでちょっと諦めてみる。
以前つくったイワイミノーやチューブと比較。
テイルをクラフトファーなどで工夫すればコレで良いかも。
このミノーはマイラーチューブM、着色はマジックペン、エポキシコートあり。
ウォディントンに載せている。
大分川と一ツ瀬川で実績があるから、ミノーはしばらくコチラで作成。
大きいポンド専用ミノーの設計(20200213)
バックテイル白とクラフトファー、フラッシュで作成。
芯はシャンク、イントルーダワイヤー。
ヘッドをバックテイルの折り返しで形成、やや前傾し”岩井ミノー”を目指す。
背ビレはクイルウィングを小さく、チークは蛍光の強いパートリッジでOKだろう。
目はシルバーフェザントの黒と白の羽根を打ち抜いて作成、シリコンコートで仕上げ。
フックはクラフトファーを尾ビレ状に少量上下に巻き止めたものを使う。
チヌ針2号程度。
腹部はバックテイル白を束ねて柔らかな丸みを形成。
内部はクラフトファーを入れ込み、ボリュームを維持する。
貴重な1匹を釣る広島攻略専用のミノー、スイミングパターン。