解禁の準備(20200213)
ウェーダーその他は一式大丈夫。
ロッドラインも過不足ない。
フロロも在庫は十分。
水没対策で空きペットボトルを背負う。
バックは持たず、全てジャケットのポケットへ入れる。
チラシ針を多用するので追加作成必要、ヤマメの8号と6号にて。
チューブとイントルーダは追加不要、ダブルバニーと黒川虫鈎も在庫あり。
グリキン胴巻き#8程度の追加は必要。
フェザントテイル#12、鹿革太長層グレ6号の4.5−5.0cmが必要。
タングステンショットの化粧巻きとスイベル加工も必要。
大きな淵でド遠投したくなったら、CND#12で1000grainラインを使う。
大きな淵でド遠投したくなったら、CND#12で1000grainラインを使う。
表層近くを巻けるラインが要る。
AirfloのSKAGIT COMPACT G2で7.6m750grain程度、これに5−7mのインタミWFを継ぐ?
それともRioのスカジットマックスショート625grainとSAシューティングテーパーショートホバー/クリア400grain?
素材は柔らかく巻き癖が付き難いものがよい。
巻きグセが残るとリトリーブでラインイングラインが酷くヨレる。
今週の追加予定は下記。
1)フェザントテイル#12
2)グリキン腰巻#8
3)鹿革太長層グレ6号4.5−5.0cm(解禁当初は大物狙いなので5.0cmが主力、後半戦は4.5cm)
4)チラシ針ヤマメ8号と6号
5)TGショット化粧巻き(1.85、3.0、5.0、7.0の4種類で3個ずつ追加、緑フロス/金フラットティンセル)
システム
A)Clan17ft#78、TEAL-MSD#78、TGショット、マルチドロッパー
B)DH15ft#8、kencube-PH8インタミ(3m27g)、ポリリーダーインタミ5ft、1本鈎
熱湯でラインのヨレを矯正するので、2L魔法瓶が要る。
川に入る際の持ち物は、徹底して必要最小限に止める。
広大で深い大河、とにかく安全第一。