Nonsection Radical

撮影と本の空間

カンカンカン

2010年03月15日 | Weblog
某月某日
階段を下りるジョシのヒールの音。
なんとかなりませんかねぇ。
けたたましく勢いのある音におもわず顔を確認してしまうのですが、結構大人しげの人でも音ありげに下りてきます。
構造的に何ともしようがないのか、工夫次第で音が出ないように歩けるのか、ダンシには判断出来かねます。
どちらにしても、センスのイイ格好をしたレディがあの音をたてているのは「品格」にかかわると思うのですが、当人は気にしないのでしょうか。
いかにもという風体のジョシなら足にまで神経が回らないのだなと納得も出来るのですが、キメているはずのジョシだと・・・
実際にヒールを履いてみて確認するしかないか。
でも我が家には赤いエナメルのピンヒールなんてありません。
ピンヒールはツボ押しにイイらしいですが、踏まれるのもオツなものなのでしょうか?
そういう趣味はありませんよ。
踏まれた事はありません。
踏まれたいとも思ってはいません。
でも踏まれてしまったら仕方ないかもしれない。
オツなものなのでしょうか?
コメント (2)
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