イタリア古典歌曲は「ニーナ」と「ジプシー女をお望みの方はどなた?」を歌った。
ニーナは、高校時代のレッスンとは違うところで言われているようだ。同じ曲でも先生によって、その時代の傾向によって解釈が違うのだろう。
「ジプシー女」は、歌ってみると、結構楽しい。ジプシーなんて普段縁のないキャラだし。
ドナウディの「限りなく優美な絵姿(Vaghissima semianza)」は、3回目のレッスンで「大分良くなった」と、言われ「いつまた君に逢えるだろうか(Quando ti rivedro)」の宿題が出た。2年位前、同じ門下の音大受験生が歌っていた曲だが、私はこの曲のCDは持っていない。他人の録音に頼らない曲があっても良い気がするが。
日本歌曲は、結局今回はやらなかった。
ニーナは、高校時代のレッスンとは違うところで言われているようだ。同じ曲でも先生によって、その時代の傾向によって解釈が違うのだろう。
「ジプシー女」は、歌ってみると、結構楽しい。ジプシーなんて普段縁のないキャラだし。
ドナウディの「限りなく優美な絵姿(Vaghissima semianza)」は、3回目のレッスンで「大分良くなった」と、言われ「いつまた君に逢えるだろうか(Quando ti rivedro)」の宿題が出た。2年位前、同じ門下の音大受験生が歌っていた曲だが、私はこの曲のCDは持っていない。他人の録音に頼らない曲があっても良い気がするが。
日本歌曲は、結局今回はやらなかった。