丹波篠山に住む叔母が、生の枝豆を送ってくれました。
丹波篠山といえば、名物の「黒豆の枝豆」。大粒で甘く濃い~い豆です。
枝から房を切り離し、綺麗な枝豆だけ集めて土をはらって箱に詰めて、送り状を書いて郵便局に運ぶ。
高齢者にはなかなか手間のかかる作業です。
中に入っていた手紙に
「来年100歳になるのでもう、最後の挑戦と思い作りましたが、長雨の影響かいまひとつです。ゴメン」
と書いてありました。
しっかりした文面と文字で、99歳の人が書いたとは思えません。
叔母は丹波篠山の古民家に一人住まい。畑で野菜も作っています。
まるで「ポツンと一軒家」に出てくる高齢の独り暮らしさんみたい。なんでも自分でやります。
数年前に病気になってしまいましたが、復活して今も元気。
塩をもみこんでサッと茹でたら、最高に美味しい。100歳の人が作る豆!
叔母、偉大なり。
来年は何かプレゼント贈りましょう★
丹波篠山といえば、名物の「黒豆の枝豆」。大粒で甘く濃い~い豆です。
枝から房を切り離し、綺麗な枝豆だけ集めて土をはらって箱に詰めて、送り状を書いて郵便局に運ぶ。
高齢者にはなかなか手間のかかる作業です。
中に入っていた手紙に
「来年100歳になるのでもう、最後の挑戦と思い作りましたが、長雨の影響かいまひとつです。ゴメン」
と書いてありました。
しっかりした文面と文字で、99歳の人が書いたとは思えません。
叔母は丹波篠山の古民家に一人住まい。畑で野菜も作っています。
まるで「ポツンと一軒家」に出てくる高齢の独り暮らしさんみたい。なんでも自分でやります。
数年前に病気になってしまいましたが、復活して今も元気。
塩をもみこんでサッと茹でたら、最高に美味しい。100歳の人が作る豆!
叔母、偉大なり。
来年は何かプレゼント贈りましょう★