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サッカールーの何でもござれ パート2

シドニー在住者のサッカーについてのざれごとです。

週末雑感 リバプール

2025-08-26 08:04:43 | 日記
EPL第2節のニューキャッスル対リバプールは、相手に退場者が出て後半は数的有利になったものの、0-2とリードしていたのに2-2と同点にされて後半ATにやっと16才の劇的ゴールでリバプールが勝ち切った。

今季のリバプールの特徴は、失点しても得点で補う。つたない守備には目をつむり、とにかく得点するということだ。理屈は分かるがかなり水物だろう。第1節のボーンマス、第2節のニューキャッスルと連続で2失点している。普通はいい守備がいい攻撃につながると考えるものだが、リバプールは違うようだ。

サザンプトンの菅原がブンデスのブレーメンに移籍するようだ。これは意外だった。サザンプトンの監督のコメントでは、菅原から5大リーグの1部クラブに行くように森安監督から言われているからと希望があったということだ。つまりチャンピオンシップリーグよりはブンデス1部のほうが格上ということになる。

これは難しい判断になる。チャンピオンシップとブンデス1部ではそのクラブがどの位置にいるかにもよるだろうし、ブンデス1部だって下位のクラブはレベルが低い。菅原はサザンプトンではポジションが取れないこともあるだろう。まあ菅原の場合は守備に難があるので仕方ない。

ポーランドにいた森下がチャンピオンシップのブラックバーンに移籍した。これは明らかにステップアップである。ブラックバーンがプレミアに昇格できる可能性は限りなく低いが、森下にとってはチャンピオンシップは輝いてみえるのだろう。


EPL第2節 エバートン対ブライトン 2-0

2025-08-25 09:28:07 | 日記
ブライトンから見ればひどい試合だった。前半12分に三苫がハイボールをうまく奪って胸でトラップしてシュート。なかなか絶妙なシュートだったが、枠にあててしまった。これが決まっていれば試合の展開も変わっていただろう。

三苫はこのシュート以外の見せ場がなく、ドリブルで仕掛けてもほぼ止められてしまう。クロスを上げるという観点からすれば右ウイングのミンテのほうが脅威だったし、エバートンのグリーニッシュのほうがスーパーだった。

この試合だけでみれば三苫がビッグクラブに行けたとしても、レギュラーポジションを取れるようなレベルにはないだろう。ブライトンの場合、ポゼッション率が高くカウンターをしにくい。すると必然的に三苫の前にはドリブルできるようなスペースがない。

しかし以前のようにゼロからスタートしてDFを抜き去り三苫被害者の会を作るなんて動きはなくなった。見ていてワクワクしないし、つまらない。平凡は左サイドの選手になってしまった。

ブライトンは三苫のシュートを含めて決定機をことごとくつぶして、極めつけはウエルベックが後半のPKを失敗。何をやってもうまくいかず、2-0で完敗。ブライトンは両SBに新しい選手を起用しているが、二人とも守備が弱く攻撃参加も不発。SBの守備から失点している。

これで2戦で勝ち点1のみ。次節はマンCITYだから負けるだろうか3試合で勝ち点1のみとなる。早くも下位に低迷となり、今季はかなりやばいのではないだろうか。

ジョアン・ペドロとアデイングラを放出してその代わりの補強がない。まだルターとエンジソがいるはずだがベンチにも入れていない。この試合ではウエルベックとオライリーは役に立たなかったので、どうして交代しなかったのだろう。


EPL第2節 マンCITY対トットナム 0-2

2025-08-24 06:05:07 | 日記
第1節を快勝して好調のように見えるマンCITYとトットナムが対戦。結果はトットナムが前半に2-0とリードして、そのまま勝ち切った。これは意外な結果だった。この試合を深堀りしてみよう。

マンCITYは前節に先発したベルナウド・シウバとドクをベンチスタートにして、主力選手をある程度ローテーションするようだ。これは昨季と同じやり方である。フォーデンとロドリもベンチだし、ギュンドアンはベンチ外。序列が微妙に変化してきている

トットナムはリシャルリソンが前節に2ゴールで、この試合も2得点に絡む好調だ。4-3-3のうち、前線はトップのリシャルリソンが好調で、左ウイングのジョンソンもこの試合でゴールを決めた。右ウイングのクドゥズは目立たなかったが、前節で2アシストだったので、3トップは好調のようだ。

マンCITYはハーランドが不発だったのが痛かった。決定機は2回あったので、どちらかを決めていれば試合は分からなかった。まあこんなこともあるでしょう。左ウイングは前節がドク、この試合はマルムーシュとローテーションしているが、どちらも決定力が不足。ドリブル突破が持ち味の二人だが、決定力があれば固定できるのだろう。

問題はGKだろう。トラフォードはGKをDFにつなぐはずが、ミスキックで相手にとられてしまい、その結果の失点。他にも飛び出しすぎで危ない場面も2-3回あった。不安定なGKである。この試合がたまたまなのか、いつもこうなのかは知らないが、GKが不安定ではDF全体が落ち着かない。

昨季は17位だったトットナムは開幕2連勝と躍進の兆しが見える。まだ2試合だからわからないが、昨季よりはましだろう。



Jリーグを経由しない海外移籍

2025-08-23 07:03:15 | 日記
ボルシアMGでぱっとしなかった福田師王がブンデス2部のカールスルーエへ買い取りオプション付きのレンタル移籍となった。これはレンタルとはいえおそらく片道切符だしろうし、カールスルーエなんて1部に上がるチャンスはほぼないだろう。そういうクラブへの移籍だから間違いなくステップダウンといえる。ボルシアMGにいても主力になれる見込みがないのだろう。

福田師王といえば神村学園から鳴り物入りでボルシアMGIIに加入。その理由についてJクラブにいても試合に出られない。海外クラブならば育成してもらえるということだった。福田は21才になり2024年1月からトップチームに昇格したが、1シーズン半で11試合出て、ゴール1。これで育成してもらえたかどうかは疑問。

似たような経歴で日章学園出身の高岡伶颯がいる。早生まれの18才なので高卒後しばらく間があき、2025年3月からサザンプトンと本契約になった。しかし今季はフランス3部のクラブにレンタル移籍となった。高岡の場合はまだ18才なので武者修行といえる。言葉も全く通じないフランスのクラブで、しかも3部のクラブで育成となるのかこれも疑問。

しかし今季はチャンピオンシップリーグにいるサザンプトンでは、18才の坊やでは通用しないのだろう。あるいはビザの問題があったのかも知れない。

この二人に共通していることは、Jクラブにいっても出番がないからいきなり海外へということだ。ユース年代の代表でも活躍してもJクラブでは使ってもらえない。バルサのヤマルなんて16才でも代表であるし、ラリーガをしょって立つ選手である。リバプールのヌグモハはもうすぐ17才である。

極端な例だが、天才ならば16でも17でも起用される。しかし天才でなければ試合に出られない。もっと高卒、ユース上がりの若い選手を有効活用しなければ天才が凡人になっていく。

福田師王の今後の活躍を祈るばかりだ。


エゼのアーセナル移籍

2025-08-22 08:24:42 | 日記
クリパレのエゼがアーセナルへ移籍することになった。てっきりトットナムがに行くものと思っていたが、アーセナルとは予想外だ。だってアーセナルは選手が飽和状態でしょう。

EPL第1節のチェルシー対クリパレを見ると、クリパレは3-4-2-1でエゼは2シャドーの左側だった。鎌田がクリパレに移籍した当初はエゼとポジションを争い、鎌田はあっさりと負けた。

次にEPL第1節のマンU対アーセナルを見てみよう。アーセナルは4-3-3で、前線はトップにギケレシュ、左ウイングにマルテイネリ、右ウイングにサカ。2列目は並べ方はいろいろだろうがライス、ウーデゴール、アンカーにスビメンデイだった。

新加入のギケレシュとスピメンデイが早速起用されいて、ベンチにはトロサール、ミケル・メリーノ、ハバーツなどがいて豪華なベンチである。メリーノとスピメンデイはまたチームメイトになった。

ここにエゼがくるとどうなるか。エゼの移籍金は138億円と言われていて、このくらい高い移籍金の選手は間違いなくスタメン起用される。この時期にどうしても欲しいから獲得されたわけだから、スタメンは当然だろう。

エゼはクリエイティブなパスを出せる選手と言われていて、やはり2列目の選手だろう。ウイングで使えないこともないが、サカとマルテイネリとポジション争いというのは想像しにくいので、やはりはずされるのはウーデゴールだろう。

他のクラブにいけばスタメン起用間違いないウーデゴールだが、エゼ相手ではしんどい。ウーデゴールにしてみれば悪いことをしたわけではないのに、どうしてはずされるのかと怒っていることでしょう。

そういえばウーデゴールもかつてレアルソシエダにいたので、ソシエダOBが3人もいる。