昨年秋に参加した
「めぐるりアート静岡2016」
が1冊の冊子になりました。
開催前、開催中、開催後と新聞のように発行されていたものが
記録集として一つの冊子になりました。
すばらしいですね〜!
様々な会場と参加アーティストの紹介。
私のページももちろんあります。
静岡県立美術館での素敵な展示がよみがえります〜。
美術館外のインスタレーションと名品コーナーでの展示。
そして大ホールでの展示。
本当にお声がけいただき
ありがたかったです〜(涙)。
私のインタビュー記事も。
いろいろワークショップもあったのですね。
なかなか帰省する時期と合わずワークショップには参加できずに残念〜。
楽しそうでしたね。
来場者の方々のコメントも!
「今後も若い作家に作品の発表の機会を多く作ってあげてください。」
というコメントもあり、
あたたかいーーーーー!
企画の白井嘉尚さま(静岡大学教授)
川谷承子様(静岡県立美術館上席学芸員)
本当にありがとうございます。
お疲れ様です。
そして、この冊子を始め、NEWSなど全ての発行物のデザインをしてくださった方が
私の高校、大学の後輩の方だったとは!
ちゃんと地元で素敵な仕事をされていて
すばらしいです〜。
ジッカデザインの望月一弘さんという方です。
本当に地元静岡で仕事をしていると
いろいろ過去の記憶が繋がっていくことが面白いです。
「めぐるりアート静岡2016」のテーマは
「記憶をめぐる 記憶をつくる」です。
私にとっては本当にそのテーマのとおりな参加になりました。
素敵な記憶です。
まあ、まだまだ私はもっと立派な展示ができるよう頑張らなければですが。
そして県立美術館さんにはいつもお世話になっております。
今年度も実技室ワークショップやりますので!
楽しいのご用意いたします。
是非是非ご参加くださいね!