10月3日

 @rinakko
 昼ビール部です。らーめん食びにきた。
 
 
 @rinakko
 お昼ごめん。「二代目 らーめん おっつぁん」にて中華そば。お店は違うけど、3度目の笠岡らーめん。鶏チャーシューがよい。 
 

 

 

 @rinakko
 何の気なしに録画しておいた昨夜の「眠いいね!」、テーマが本だったのか(昨夜のTLの意味等やっとわかった)。 本を好きな人たちが本の話をしてるのを聴くの、それだけでふわふわといい気持ちになる。しかもキョンキョンの声。

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10月2日

 @rinakko
 久しぶしの夫待ちビール。タパスの3種盛り。
 
  
 

 @rinakko
 続きまして、鉄板食堂バルコにて明太子のアヒージョとせせり。
 

  

 @rinakko
 続きまして、鉄板食堂バルコにて「ラム肉の香草焼き」と夫の好きな「粗挽きハンバーグ」。ごちさんでした。
 
  
 

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9月に読んだ本

9月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4701

中世ヨーロッパ: ファクトとフィクション中世ヨーロッパ: ファクトとフィクション
読了日:09月28日 著者:ウィンストン・ブラック
ヨーロッパをさすらう異形の物語〈上〉―中世の幻想・神話・伝説ヨーロッパをさすらう異形の物語〈上〉―中世の幻想・神話・伝説
読了日:09月27日 著者:サビン バリング=グールド
ヨルガオ殺人事件 下 (創元推理文庫)ヨルガオ殺人事件 下 (創元推理文庫)
読了日:09月23日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
ヨルガオ殺人事件 上 (創元推理文庫)ヨルガオ殺人事件 上 (創元推理文庫)
読了日:09月22日 著者:アンソニー・ホロヴィッツ
清少納言を求めて、フィンランドから京都へ清少納言を求めて、フィンランドから京都への感想
素晴らしかった。十年以上も清少納言と思いを交わしてきた“私”ミアが、フィンランドから京都へ、更には東京やロンドンにまでセイを探し求め続けた旅の記録。セイを深く知るために、常に比較されるムラサキのことも調べ、ヴァージニア・ウルフや『ピーター・グリーナウェイの枕草子』にまで思惟は及ぶ。セイの生涯については殆どが不明で、枕草子の原本すらないことを知った“私”の戸惑い。京都の宿(“ゴ○○リ洞窟”って!)での同居人たちとの生活(京都の呑み歩き羨ましいんですけど)、そこへ挟まれる“私”のものづくしリストも頗る楽しい。
読了日:09月21日 著者:ミア・カンキマキ
生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義
読了日:09月16日 著者:堅田香緒里
高原英理恐怖譚集成高原英理恐怖譚集成
読了日:09月15日 著者:高原英理
骸骨:ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚骸骨:ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚
読了日:09月13日 著者:ジェローム・K・ジェローム
永遠の家永遠の家
読了日:09月08日 著者:エンリーケ・ビラ=マタス
哲学の女王たち もうひとつの思想史入門哲学の女王たち もうひとつの思想史入門の感想
とても面白かった。特に後半、現代哲学の女性たちが魅了的で格好良く、その著作を読んでみたいと思った。とりわけエリザベス・アンスコム、訳されたらいいのに。“アンスコムの研究はえてして、ひとつの範疇には収めにくいのだが、その哲学には特徴がある。それは心理や道徳の本質について、あらゆる根本問題を俎上にのせようとする野心である。” “意図的な行為にも種類があって、その違いを理解するには、行為をどのように説明し正当化できるかを考えればいいとアンスコムは言う。” 
読了日:09月07日 著者:レベッカ・バクストン,リサ・ホワイティング
草のみずみずしさ 〔感情と自然の文化史〕草のみずみずしさ 〔感情と自然の文化史〕
読了日:09月06日 著者:アラン・コルバン
ミドルマーチ4 (光文社古典新訳文庫 Aエ 1-5)ミドルマーチ4 (光文社古典新訳文庫 Aエ 1-5)
読了日:09月02日 著者:ジョージ・エリオット
ミドルマーチ 3 (光文社古典新訳文庫)ミドルマーチ 3 (光文社古典新訳文庫)
読了日:09月01日 著者:ジョージ・エリオット

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