3月9日(水)のつぶやき（読んだ本、『エル・アレフ』）

06:54 from web
おはようございますー。こーしーなう。ねむいよう。お弁当詰めてきます、すすす…。
08:35 from 読書メーター
【エル・アレフ (平凡社ライブラリー)/ホルヘ・ルイス ボルヘス】を読んだ本に追加 http://bit.ly/fur6TL #bookmeter
08:35 from 読書メーター
【エル・アレフ (平凡社ライブラリー)/ホルヘ・ルイス ボルヘス】
　時折射すくめられるほど、面白かった。どうしてこんなことを思い付くのだろう？どうしてこんな風に独特な思惟を押し広げていけるのだろう…？と、畏怖にも近い気持ちを抱いてしまう話もあったが、それごと堪能した。表題作や「不死の人」、「神学者」、「アステリオーンの庭」（短いけれど）、「ザーヒル」がとりわけ好き。じっくり再読したい。
09:25 from web
ボルヘスを読んでいて時々、「この視点は何なの？…神？」と（少々憮然と）思えてくることがあるのだが、『ラテンアメリカ十大小説』の１章（筆頭エル・アレフ）を読んで腑に落ちたと言うか、そういうことか…と納得した。“あまりにも記憶力がいいことが呪縛”とか、凄過ぎてわからないけれどさ…。
18:47 from 読書メーター
【ラテンアメリカ十大小説 (岩波新書)/木村 榮一】を読んだ本に追加 http://bit.ly/g4DmFA #bookmeter