5月11日(土)のつぶやき

@rinakko 09:14
稲垣足穂の作品は、ただもうそれだけで既視感が凄い。これは読んでいないはずなのに…と、首を傾げつ何度も確かめてしまう。ちびちび読んでいる『びっくりしたお父さん』。

@rinakko 09:18
おはよございまず。これからお風呂。「虚無への供物」連れていきます…。
@rinakko 09:23
ミステリの解説部分をちらっと見て、長くて面倒そうだな…と思うあたしは、ミステリ読みじゃない(何を今更)。

@rinakko 16:57
トークショー、楽しかったよ♪ ふふふ。

@rinakko 17:44
サインをいただく本2冊と読みかけの「虚無への供物」を持って出かけ、「ドグラ・マグラ」2冊とトークショーの話で面白そう!読みたい!と思った本を購入したので荷物重い…。今、ビール休憩。

@rinakko 20:35
@pyoko45 pyokoさんもいらっしゃるのでは…?と、少し思いました(笑)。具体的に取り上げられた作品は、藤井さんが訳されたものがメインでしたが(紙の民、タイガーズ・ワイフ、煙の樹…等々)、そこから今のアメリカ小説の流れとか傾向とか、そういう話に広がっていく感じでした。
@rinakko 20:37
@pyoko45 他に名前が挙がったのは、アメリカの三大注目株としてウェルズ・タワー(この人は『奪い尽くされ・・』で藤井さん訳です)、ジェニファー・イーガン、ジョナサン・フランゼン。円城さんが「気が合っている」と言われたリチャード・パワーズ。ケリー・リンクもちらっと出てきました。
@rinakko 20:38
@pyoko45 ざっと、ですが^^
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )