出願人: 国立大学法人 熊本大学
発明者: 太田 訓正
出願 JP2012067544 (2012/07/10) 公開 WO2013008803 (2013/01/17)
【要約】本発明の課題は、細胞の癌化の問題がなく、かつ再生医療への応用において安全性が高い多能性細胞の製造方法を提供することである。本発明によれば、体細胞に、発酵能を有する細菌、その成分又はその分泌物を接触させる工程を含む、体細胞から多能性細胞を製造する方法が提供される。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2013008803/
発明者: 太田 訓正
出願 JP2012067544 (2012/07/10) 公開 WO2013008803 (2013/01/17)
【要約】本発明の課題は、細胞の癌化の問題がなく、かつ再生医療への応用において安全性が高い多能性細胞の製造方法を提供することである。本発明によれば、体細胞に、発酵能を有する細菌、その成分又はその分泌物を接触させる工程を含む、体細胞から多能性細胞を製造する方法が提供される。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2013008803/