出願番号 : 特許出願2006-314692 出願日 : 2006年11月21日
公開番号 : 特許公開2007-89589 公開日 : 2007年4月12日
出願人 : 食品工業発展研究所 発明者 : 劉 玉 茹 外3名
発明の名称 : コレステロールを低下および同化する能力を有する酸および胆汁酸塩耐性のLactobacillus分離株
【課題】コレステロールを低下させる能力を有する酸および胆汁酸塩耐性Lactobacillus分離株の提供。
【解決手段】Lactobacillus分離株またはそれらの継代培養した子孫またはそれに由来する突然変異体であり、種々の食品の調製において、そして胃腸管疾患の処置および予防における使用のための、そして血清コレステロールを低下させる際の使用のための医薬品の製造において、使用され得る。この新規なLactobacillus分離株は、公知のL.acidophilus ATCC 43121、ATCC 4356およびDDS-1と比較して高いコレステロール低下能力を示す。
公開番号 : 特許公開2007-89589 公開日 : 2007年4月12日
出願人 : 食品工業発展研究所 発明者 : 劉 玉 茹 外3名
発明の名称 : コレステロールを低下および同化する能力を有する酸および胆汁酸塩耐性のLactobacillus分離株
【課題】コレステロールを低下させる能力を有する酸および胆汁酸塩耐性Lactobacillus分離株の提供。
【解決手段】Lactobacillus分離株またはそれらの継代培養した子孫またはそれに由来する突然変異体であり、種々の食品の調製において、そして胃腸管疾患の処置および予防における使用のための、そして血清コレステロールを低下させる際の使用のための医薬品の製造において、使用され得る。この新規なLactobacillus分離株は、公知のL.acidophilus ATCC 43121、ATCC 4356およびDDS-1と比較して高いコレステロール低下能力を示す。