タカラバイオ株式会社(社長:加藤郁之進)の子会社・宝生物工程(大連)有限公司は、遺伝子工学研究用試薬の製造開発能力及び生産能力を増強するために、2007年4月より着工しておりました3期工場棟が竣工し、来たる2月2日に竣工式を取り行います。
当社は遺伝子工学研究分野の開発・製造強化のため、2005年9月に米国クロンテック社を買収し、遺伝子工学研究分野の連結売上高が118億円(2005年3月期)から185億円(2007年3月期)に拡大しました。また当社グループの海外売上高は全体の約20%(2005年3月期)から約40%(2007年3月期)に拡大しました。日経ネット(プレスリリース)2008-01-30
当社は遺伝子工学研究分野の開発・製造強化のため、2005年9月に米国クロンテック社を買収し、遺伝子工学研究分野の連結売上高が118億円(2005年3月期)から185億円(2007年3月期)に拡大しました。また当社グループの海外売上高は全体の約20%(2005年3月期)から約40%(2007年3月期)に拡大しました。日経ネット(プレスリリース)2008-01-30