別所書店で兵站・・・
塾に戻ると英汰がやって来る。「遅いよ」「いやあ、すいません」「いや、冗談。もう終わったから昼まで寝てろ」 ところが、机に着いた英汰、すぐに戻って来る。「先生、これを置きました?」 見ると計算用紙に『おそい!』と書いてある。アルファベットでサインが書いてあるが判別不可能・・・ヘタやな。「先生が書いて置いたんですか」「いや、知らんよ」「じゃあ・・・」「誰が・・・」
英汰は受験を終了している、別に塾に来るのが遅くともかまへんと思けど・・・ミステリーやな。
このブログでもちょこちょこ書いてきたが・・・津西の話。
一昨年から昨年にかけて津高のボーダーは190点あたりから200点あたりへと10点ほど上がった。一昨年の津東はボーダーがどこか分からないような落ち込みだったが、やはり昨年にかけてボーダーが15点ほど上がったと思われる。平均点は5点ほど上がっているから、他の高校も軒並み上がっていた。ところが、津西だけが175点から176点とほぼ横ばいの状況で推移する。このパターンは・・・昔の伊勢高、15年ほど前に定員割れをした伊勢高のその前年と2年前に雰囲気が似ていた。それもあり、私塾の情報会でもこの点を指摘したが共感は得られなかった。あの津西が定員割れになるとは思えなかったのだろう。
まあ、定員割れではなく1倍ちょうどの倍率だが、津高よりは人気が高かった津西だ・・・晴天霹靂と言ってもいいだろう。
さて、ウチの生徒はどうするのか。ある生徒に、津西へ上げて勝負にでるかどうか聞いてみたが反応は鈍い。まあ、このまま変わらず動くかな。
心路(津西3年)がお母さんとやって来る。合格発表日には妹思いの兄貴の望里(29期生・リバホーム)が休みをとって帰省するとか・・・笑える。ともあれ、望が大学に進学した年に小6になった心路がウチに密航してきた・・・7年前だ。
夜になる。丈一郎(28期生・小学校教諭)の弟、式を書けといっても頭のなかでやってしまう・・・なかなか強情やな。頑なな心を溶かす処方箋を教えてくれよ。