目が痛くてたまらないので、眼科に行ったらこんなんになってしまいました。
以前から右目は瞼裂班になっていたのですが、今度は左目が翼状片に、そのせいで黒目に涙が行き渡らなくて傷がついたとのことでした。
きっかけは鮎釣りで、紫外線のきつい中水面の目印を凝視し続けたからでしょうね。
年はとりたくないですね~。
目が痛くてたまらないので、眼科に行ったらこんなんになってしまいました。
以前から右目は瞼裂班になっていたのですが、今度は左目が翼状片に、そのせいで黒目に涙が行き渡らなくて傷がついたとのことでした。
きっかけは鮎釣りで、紫外線のきつい中水面の目印を凝視し続けたからでしょうね。
年はとりたくないですね~。
やっと晴れたと思ったら今度は暑くて暑くて・・・。
先日の鮎つりで、どうも膝のじん帯を痛めたようで膝の内側が腫れていたのがやっと良くなってきたと思ったら、
今度は目が痛くて痛くて・・・。
水面の見すぎですね! 川の水面もプラ舟の水面も乱反射がきついですからね
そろそろ1軍と2軍と分けて飼育しようと思って、ひと舟に自分で良さそうと思うのを集めてみましたが、
それぞれの舟で良いと思っていた魚も、今度は集まったこの舟の中でまた良さそうなのとそうでもないのと順位がついてしまいます。
皆様がそう思って選び出し、集まった魚の中で最優秀魚が選ばれていくんでしょうね~。
まっすぐそうなところを撮っていますが、じっくり見ると、この魚は少しカシラが左に振っています。
長さは同じぐらいでも太さが違いますね。
太い魚は、どんどん食べて太りすぎてしまうこともあるし、どの程度がよいのか見極めないと。
細いとカシラは出にくいようですし、難しいですね。
今日は曇りの予報でしたが、朝から雨がしとしと降っています。
それでも朝からペンキ塗りをやっつけてしまいました。
今日1日乾かして、明日は試験魚を入れてみようかな
雨が降っていると稚魚掬いもやりにくいですが、それでも1日一回は掬ってみないと・・・。
濃い青水の中から、ぼやっと見えてくる魚を掬ってみては、小さい洗面器で眺めています。
ちょっと長いようですが・・・、右手も白いようですが、 そうそういい魚はいてません。
次は5月18~19日孵化の腹の仔ですが、この腹は良いと思っていたのにここにきてそうでもなくなって2日ほど前にぐっと減らしました。
この仔たちは尾が柔らかくて・・・
しなやかなのはいいんですが、尾肩がもっと水平に張ってほしいです。
もう少ししたら、全体から本格的に探さないといけませんね。
2尾になってしまったディスカスが怯えるので鈴木東を混泳させているんですが、もうカシラが盛り上がってきました。
らんちゅうも早く盛り上がってください
ついに8月になってしまいました。
あと24日!
自作のタタキ池には魔物が棲んでいるようで、病気というほどでもないのに2才以上が調子が悪い。
痩せているし・・・。
やはりモルタルの無数の隙間に入り込んだ病原菌はちょっとやそっとでは退治できないのでしょう。
そこで、内側も塗装してその隙間を埋めてしまうことにしました。
先日、Dokabenさんが塗装の記事をアップされていたので、朝から電話をしてアドバイスを頂きました。
早速、材料を買いに行って、
塗料は、油性の銀黒という色にしました。
今朝水を抜いたところで、底はまだ乾いていないので今日は天端だけ塗ってみました。
色合いが、いいのか悪いのかよくわかりませんが・・・。
明日は内面を塗ります。
日にちは迫ってくるのに、まだまだ出来ていない我が家の稚魚です。
肝心のカシラが出来ていません。
指と比べてみてください。
指が特に大きいわけではありません。
この魚は、模様はいいのに手が白くてと思っていたのに、写真に写してみると、
かすかに赤が付いてますね~
この魚は筒伸びですね。
写すとき走り回るのでおとなしくさせようと指を入れたら、意外にこれが比較になりますね
手乗りらんちゅう