先日のラーメン食べ歩き会で横浜北部を若干土地勘を上げた事に気を良くして、
調子に乗って北部パートⅡをやったのだけど・・何と最悪のツーリングに。
やっぱり、会の力は偉大だとつくづく通感!!
◆藤が丘「田舎や」
先ず行ったのが、先日の藤が丘「大文字」の近くの「田舎や」、「大文字」や「御天」より
美味しいという噂を当てに行ってみたのだけれど・・・。
246の下り口を間違えてしまい、一つ先からコの字に曲がって反対側から見当をつけて
探したのだが、
近い筈なのに中々見つからない。
漸く探し当てたのだが、見つからない筈、店は遺跡状態。
”相当美味いラーメン”との噂を聞いたのはかれこれ10年前、いい店だったらしい名残だけは味わえたけど行くのが遅すぎた!!
■あざみ野「Version W」
次に向かったのは、平原橋の「Version W」、此処も此処も新石川で下りればいいのに間違って一本手前で左折。
ま、多少は近道でもあろうと気にしなかったけど、あざみ野駅から先が迷子に・・。
漸く道を見つけて辿り着いたら、なんと此処も閉っている。
昼営業に間に合わなかったか?と思ったら何と昼営業はやって無いらしい。
ここの叉焼は他店では絶対に味わえない逸品らしく、迷って時間に焦りながらも必至で着いたのに残念。
表の立て札メニューに、「ニセタンタンメン」というのがあった。
「ニセ」???、どんなタンタンなのか気になるメニューだった。
■あざみ野「あまから屋」
二戦二敗、三軒目は、同じあざみ野の「あまから屋」、此処も曲がり角を間違えてワンデリング、
近くまで寄っている筈なのに中々見つからない。
中々どころかどうしても見つからない筈、若しかして「浜茄子」という名前に化けた??
その「浜茄子」も本日定休日、其処が元「あまから屋」であったかどうかは不明、
場所的に隣り合って競合したら共倒れしそうなロケーションだし、其処としか思えないのだが微妙。
「あまから屋」はラー博主催の「第1回ラーメン登竜門」で優勝した店だったらしいのに残念だったが、三戦三敗も何とも・・。
△ビバホームセンター
次なる店は青葉台の「一副」京都ラーメンの店らしいのだが昼営業にはもう間に合わない。
午後は3:30からというので、ビバホームセンターで時間潰し。
此処はバイク友達のたちゃんが言うにはケミカル用品が多いDIYらしいので寄ってみた。
此処で脚立を見ていたら突然高い処から台座付きの値札が落下、其れが見事に眉間に命中、
頭がぐらっと来てその場でノックアウト寸前。
何でこんな重い台座を高い処に乗せて置くのだ!!
■青葉台「一副」
この辺りは○○台という地名と○○野という地名がやたらに多く、流石横浜の丘陵地帯という感じ。
然し、殆どが草木の名前で覚え易い反面忘れ易い、・・というよりどれも似た名前なので外来には紛らわしい。
そんな訳で又道を間違えて、今度は逆コの字状に迷走してやっと見つけた。
何しろ初めて走る道、現物を探すのは経験的な勘ナビの”それらしき匂い”だけが頼り。
方向感覚としてはどこもちゃんと枠内まで着いていたのだけど、其れが確証出来ないから右往左往。
・・で漸く見つけた「一副」、処が何と其処は化石遺跡、「一副」と書いたかすれた看板はあるのだが、
もう何年もの間”開かずの扉”という感じ。
京都ラーメンというのは、九州っぽい濃厚ベタベタなのと、関東的あっさりタイプがあるので、
どっちが京都ラーメンなのかよく分からないけど、此処は京料理的なラーメンと聞いて楽しみにしていたのに残念。
青葉台には「しかた」という店もあると聞いた事があるけれど、もういいやという感じ。
既に四戦四敗、この分だと五戦五敗になりそうな気配、その辺で適当に流して飛びこみという手もあるけれど、
今日は憑いて無いからラーメンは止め!! どこかで回転寿司でも喰って帰ろうという事に。
△下川井「かっぱ寿司」
この店は3回目、本命では無いからどうでもいいけど、”平日105円が90円!!”、そのキャッチに財布が惹かれてしまう。
此処のメニューに筋子の握りがある。
最近、「かっぱ寿司」はシャリもネタも小さくなったのは感じていたけれど、筋子の握りみて唖然。
鈴茂の寿司ロボって何処まで小さく握れるんだ!!
それと、生サーモンとか貝がカビ臭いのにも吃驚。
よくよく嗅ぐとカビでは無く次亜鉛素酸の匂い、早い話が古ネタをブリーチで漂白させているという事、
”平日105円が90円”、その秘密を見たり!!という感じ。
ま、或る意味では”衛生的”とも言えるけど、やっぱり寿司は鮮度が命という気も・・。
一番美味かったのは意外にも「鉄火」、「かっぱ寿司」の鮪は水っぽいのは有名だけど、
「鉄火」は海苔も良かったし量も大きいし一番のお買い得感があった。
それと待望の「玄米茶」が販売されていた。
未だ缶が入荷されていなかったので詰め替え用だけ買った。
210円、缶入りだと一寸高くなるけど、この粉末玄米茶は結構美味いしとても重宝。
△帰宅
今日のラーメンツーリングは惨敗、やっぱり最新情報を確認しないと駄目みたい。
それにしても眉間に喰らったビバホームの弾丸がまだ痛い! 鼻骨折れたかも?
こういうのって慰謝料とれないものだろうか?
調子に乗って北部パートⅡをやったのだけど・・何と最悪のツーリングに。
やっぱり、会の力は偉大だとつくづく通感!!
◆藤が丘「田舎や」
先ず行ったのが、先日の藤が丘「大文字」の近くの「田舎や」、「大文字」や「御天」より
美味しいという噂を当てに行ってみたのだけれど・・・。
246の下り口を間違えてしまい、一つ先からコの字に曲がって反対側から見当をつけて
探したのだが、
近い筈なのに中々見つからない。
漸く探し当てたのだが、見つからない筈、店は遺跡状態。
”相当美味いラーメン”との噂を聞いたのはかれこれ10年前、いい店だったらしい名残だけは味わえたけど行くのが遅すぎた!!
■あざみ野「Version W」
次に向かったのは、平原橋の「Version W」、此処も此処も新石川で下りればいいのに間違って一本手前で左折。
ま、多少は近道でもあろうと気にしなかったけど、あざみ野駅から先が迷子に・・。
漸く道を見つけて辿り着いたら、なんと此処も閉っている。
昼営業に間に合わなかったか?と思ったら何と昼営業はやって無いらしい。
ここの叉焼は他店では絶対に味わえない逸品らしく、迷って時間に焦りながらも必至で着いたのに残念。
表の立て札メニューに、「ニセタンタンメン」というのがあった。
「ニセ」???、どんなタンタンなのか気になるメニューだった。
■あざみ野「あまから屋」
二戦二敗、三軒目は、同じあざみ野の「あまから屋」、此処も曲がり角を間違えてワンデリング、
近くまで寄っている筈なのに中々見つからない。
中々どころかどうしても見つからない筈、若しかして「浜茄子」という名前に化けた??
その「浜茄子」も本日定休日、其処が元「あまから屋」であったかどうかは不明、
場所的に隣り合って競合したら共倒れしそうなロケーションだし、其処としか思えないのだが微妙。
「あまから屋」はラー博主催の「第1回ラーメン登竜門」で優勝した店だったらしいのに残念だったが、三戦三敗も何とも・・。
△ビバホームセンター
次なる店は青葉台の「一副」京都ラーメンの店らしいのだが昼営業にはもう間に合わない。
午後は3:30からというので、ビバホームセンターで時間潰し。
此処はバイク友達のたちゃんが言うにはケミカル用品が多いDIYらしいので寄ってみた。
此処で脚立を見ていたら突然高い処から台座付きの値札が落下、其れが見事に眉間に命中、
頭がぐらっと来てその場でノックアウト寸前。
何でこんな重い台座を高い処に乗せて置くのだ!!
■青葉台「一副」
この辺りは○○台という地名と○○野という地名がやたらに多く、流石横浜の丘陵地帯という感じ。
然し、殆どが草木の名前で覚え易い反面忘れ易い、・・というよりどれも似た名前なので外来には紛らわしい。
そんな訳で又道を間違えて、今度は逆コの字状に迷走してやっと見つけた。
何しろ初めて走る道、現物を探すのは経験的な勘ナビの”それらしき匂い”だけが頼り。
方向感覚としてはどこもちゃんと枠内まで着いていたのだけど、其れが確証出来ないから右往左往。
・・で漸く見つけた「一副」、処が何と其処は化石遺跡、「一副」と書いたかすれた看板はあるのだが、
もう何年もの間”開かずの扉”という感じ。
京都ラーメンというのは、九州っぽい濃厚ベタベタなのと、関東的あっさりタイプがあるので、
どっちが京都ラーメンなのかよく分からないけど、此処は京料理的なラーメンと聞いて楽しみにしていたのに残念。
青葉台には「しかた」という店もあると聞いた事があるけれど、もういいやという感じ。
既に四戦四敗、この分だと五戦五敗になりそうな気配、その辺で適当に流して飛びこみという手もあるけれど、
今日は憑いて無いからラーメンは止め!! どこかで回転寿司でも喰って帰ろうという事に。
△下川井「かっぱ寿司」
この店は3回目、本命では無いからどうでもいいけど、”平日105円が90円!!”、そのキャッチに財布が惹かれてしまう。
此処のメニューに筋子の握りがある。
最近、「かっぱ寿司」はシャリもネタも小さくなったのは感じていたけれど、筋子の握りみて唖然。
鈴茂の寿司ロボって何処まで小さく握れるんだ!!
それと、生サーモンとか貝がカビ臭いのにも吃驚。
よくよく嗅ぐとカビでは無く次亜鉛素酸の匂い、早い話が古ネタをブリーチで漂白させているという事、
”平日105円が90円”、その秘密を見たり!!という感じ。
ま、或る意味では”衛生的”とも言えるけど、やっぱり寿司は鮮度が命という気も・・。
一番美味かったのは意外にも「鉄火」、「かっぱ寿司」の鮪は水っぽいのは有名だけど、
「鉄火」は海苔も良かったし量も大きいし一番のお買い得感があった。
それと待望の「玄米茶」が販売されていた。
未だ缶が入荷されていなかったので詰め替え用だけ買った。
210円、缶入りだと一寸高くなるけど、この粉末玄米茶は結構美味いしとても重宝。
△帰宅
今日のラーメンツーリングは惨敗、やっぱり最新情報を確認しないと駄目みたい。
それにしても眉間に喰らったビバホームの弾丸がまだ痛い! 鼻骨折れたかも?
こういうのって慰謝料とれないものだろうか?
微妙に不明、電話も住所も一つだけ数が違うし。