退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「例年通りであること」について

2016-01-02 02:31:43 | Weblog
晴れ。ひきこもり。

大晦日はクインビー。

ちょいと早目にでかけて店までしばし歩く。
人気が少ない街をいささか早足で。

久方ぶりの知り合いが来店。
ジンのニューボトルを入れて朝まで大いに飲む。

マスターのお子と奥方も途中までいて。
あとは知り合いの夫婦とかつての常連さんと別のソウルバーのマスター夫婦のみ。

今回一番はしゃいだのは自分だったか。
お店は9日土曜が本当のラスト。

こう書くのも最後になるが
心ある者は足を運んでいただきたい。

元日。

さすがに目覚めるのがいつもより遅く。

夕べの酒が残る中妹夫婦たちがやってくる。
子どもたちにお年玉をあげて夕方までぐだぐだ過ごす。

ビール数本とワインを飲むうちに寝てしまい
目覚めてからもほぼ廃人。

みんなが帰ってからいつものように二階へ。
Eテレの討論番組をボーッと眺める。

ようやく酒が抜けたので今から補充。
「アイアンマン」など観つつ眠くなったら寝る予定。

今年は3日まで休み。
もっとも「仕事ぶり」には変わりがなさそう。

この「呑気さ」もいつまで続くことやら。
とりあえず「寿命」は続く。
コメント
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