な!なんだ?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e0/f7ecce8ddb903cf86cf99c480f1741f6.jpg)
こんなところに引き剥がされた衣服が~?!
これはいったい……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/ee/212e4cbd58c2a161d2b1a004f2334027.jpg)
「ふむふむ、何か事件のにおいがするぎょ…」
ややややや!
こちらにも~~~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/7a/b288e0f23dd0514df5368a4361f33db6.jpg)
こちらは白いスポーツウエアか?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/e8/6f8a0336b97203aea674eb7df8cecd14.jpg)
「ふむふむ、猟奇的なにおいがしますね…」
というか…
ポチ君、あなたなにやらスッキリしていませんか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/17/7d82ef6fc2eef25962c0b580f9c9faf2.jpg)
「え・そうですか?」
ほら、もっとよく見せて…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/0b/aa5ca059de7ff5ccbc46c6faed593db3.jpg)
「こ・こうですか?」
というわけで、この暑さの中あまりにモコモコと暑苦しそうだったので、
もことポチは毛をカットされました。
プードルをはじめ、ボロニーズ、マルチーズ、ヨークシャーなどといった犬種は、
ほかの犬種とは違い、基本的に毛の生え変わりがないのです。
だから抜け毛がないので、ある意味楽チンなのですが、
言い換えれば、いつまでも伸び続けるので、
こうして人の手によってカットしてやらないと大変なことになるのです。
実際、飼育放棄などで放ったらかしにされた子などは、
顔がどこかわからないどころか、どちらが前かもわからないようなひどい状態に!
まあ、そこまでひどくなくとも、顔の周り、足もと、お尻周りをきちんとしておかないと、
食べたり、歩いたり、ウンチをしたりがすごくしにくくなるんですよ。
だからよく家で、
「この子らは野生では生きていけないね~。」
と話をしております。
実は、有名なプードルカットなども、その点を考え抜かれてデザインされたスタイルで、
あの子たちの身体を守りつつ、動きやすく、かつ清潔に過ごせるようにできているんですよ。
だから結果、おしゃれに見えるだけであって、本当の目的はおしゃれではなくそういう点にあるんですよ。
とはいえ、このカット作業はわんこたちにとっては苦行以外のなにものでもなく、
カットされている最中はひたすら我慢!
で、カットされていない子は、みな一様に目をそらしたり、背を向けたり、
「見えない見えない…」
「私は今いませんから~!」
とひたすら気配を消しているのです。、
だからわんこたちには、このカット呼び出しは恐怖の瞬間なのです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6a/f24deb6c6b5bfba40b9b785f347ce450.jpg)
「次はあなたの周りで起こるかもしれなくてよ…」
そうそう、ポチ君のこのきれいなカットは、
いつもお世話になっているトリマーさんにしていただきました。
ポチとかりんは小さな頃からトリマーさんの講習で、
カットモデルに使っていただいていますので、毎回きれいにカットしてもらっております。
で、ほかの子たちはうちの奥さんが器用にカットしておるのですよ。
え?
私?
いえいえ、私はカットしませんよ。
というか、はさみが怖くてできません!
だから、私一人なら多分この子達は、もふもふどころか、
それこそ、毛むくじゃらの真ん丸のかたまりに!
そう、まるで北海道の「まりも」状態!
あ!
もしそうなったら…
「まりものおきて」に出演させてもらえるかな?
φ(._*)☆\(-_-)「まるものおきて!」
【ばんごはん】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/05/e89acbbce513266e798fae4e95136b24.jpg)
野菜の煮込みには、すりおろしタマネギとトマトがたっぷり!
多めに作って余らせて、残りはカレーに変身させて今晩楽するつもりでしたが、
意外に残らなかったので困った!
さて、今晩なにするべぇ?
ちなみに、私は卵ご飯は黄身だけ乗せる派。
白身のあのズルズルがすごく苦手なので、毎回白身は▼・ェ・▼がおいしく頂いております。
でも、出先で▼・ェ・▼がいないときは、覚悟を決めて白身だけを先に飲む!
あの瞬間は、注射を打たれる瞬間くらいに緊張するなぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e0/f7ecce8ddb903cf86cf99c480f1741f6.jpg)
こんなところに引き剥がされた衣服が~?!
これはいったい……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/ee/212e4cbd58c2a161d2b1a004f2334027.jpg)
「ふむふむ、何か事件のにおいがするぎょ…」
ややややや!
こちらにも~~~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/7a/b288e0f23dd0514df5368a4361f33db6.jpg)
こちらは白いスポーツウエアか?!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/e8/6f8a0336b97203aea674eb7df8cecd14.jpg)
「ふむふむ、猟奇的なにおいがしますね…」
というか…
ポチ君、あなたなにやらスッキリしていませんか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/17/7d82ef6fc2eef25962c0b580f9c9faf2.jpg)
「え・そうですか?」
ほら、もっとよく見せて…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/0b/aa5ca059de7ff5ccbc46c6faed593db3.jpg)
「こ・こうですか?」
というわけで、この暑さの中あまりにモコモコと暑苦しそうだったので、
もことポチは毛をカットされました。
プードルをはじめ、ボロニーズ、マルチーズ、ヨークシャーなどといった犬種は、
ほかの犬種とは違い、基本的に毛の生え変わりがないのです。
だから抜け毛がないので、ある意味楽チンなのですが、
言い換えれば、いつまでも伸び続けるので、
こうして人の手によってカットしてやらないと大変なことになるのです。
実際、飼育放棄などで放ったらかしにされた子などは、
顔がどこかわからないどころか、どちらが前かもわからないようなひどい状態に!
まあ、そこまでひどくなくとも、顔の周り、足もと、お尻周りをきちんとしておかないと、
食べたり、歩いたり、ウンチをしたりがすごくしにくくなるんですよ。
だからよく家で、
「この子らは野生では生きていけないね~。」
と話をしております。
実は、有名なプードルカットなども、その点を考え抜かれてデザインされたスタイルで、
あの子たちの身体を守りつつ、動きやすく、かつ清潔に過ごせるようにできているんですよ。
だから結果、おしゃれに見えるだけであって、本当の目的はおしゃれではなくそういう点にあるんですよ。
とはいえ、このカット作業はわんこたちにとっては苦行以外のなにものでもなく、
カットされている最中はひたすら我慢!
で、カットされていない子は、みな一様に目をそらしたり、背を向けたり、
「見えない見えない…」
「私は今いませんから~!」
とひたすら気配を消しているのです。、
だからわんこたちには、このカット呼び出しは恐怖の瞬間なのです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6a/f24deb6c6b5bfba40b9b785f347ce450.jpg)
「次はあなたの周りで起こるかもしれなくてよ…」
そうそう、ポチ君のこのきれいなカットは、
いつもお世話になっているトリマーさんにしていただきました。
ポチとかりんは小さな頃からトリマーさんの講習で、
カットモデルに使っていただいていますので、毎回きれいにカットしてもらっております。
で、ほかの子たちはうちの奥さんが器用にカットしておるのですよ。
え?
私?
いえいえ、私はカットしませんよ。
というか、はさみが怖くてできません!
だから、私一人なら多分この子達は、もふもふどころか、
それこそ、毛むくじゃらの真ん丸のかたまりに!
そう、まるで北海道の「まりも」状態!
あ!
もしそうなったら…
「まりものおきて」に出演させてもらえるかな?
φ(._*)☆\(-_-)「まるものおきて!」
【ばんごはん】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/05/e89acbbce513266e798fae4e95136b24.jpg)
野菜の煮込みには、すりおろしタマネギとトマトがたっぷり!
多めに作って余らせて、残りはカレーに変身させて今晩楽するつもりでしたが、
意外に残らなかったので困った!
さて、今晩なにするべぇ?
ちなみに、私は卵ご飯は黄身だけ乗せる派。
白身のあのズルズルがすごく苦手なので、毎回白身は▼・ェ・▼がおいしく頂いております。
でも、出先で▼・ェ・▼がいないときは、覚悟を決めて白身だけを先に飲む!
あの瞬間は、注射を打たれる瞬間くらいに緊張するなぁ~。
おっしゃる通りプードル、ヨーキー、マルチーズ、ボロニーズは一生トリミングが必要な犬種ですので、トリミングがあまり負担にならないような環境が必要だと思います。
トリミングで大暴れするワンちゃんがいますが、トリミングのたびにすごい体力を使っていると思います。なにをされているわけでもないのにこんなに大暴れして、若い時はいいけれど年をとったらどうなるんだろうと心配してしまいます。そうかと思うとトリミングの最中に寝てしまうワンちゃんもいます。
嫌な記憶が残るとすごく抵抗するようになるので、プードル♂さんのおうちのようにママにやってもらうか、もしくは信頼できるプロに任せるのが大事だと思います。どうせ一生やらなくてはならないのであれば、苦痛に感じず安心して自分の体を任せられるところが一番だと思います。
かく言う私も今まで歯医者は恐怖の場所でしかなかったのですが、最近地元にすごくいい歯医者を見つけ、歯医者に行くのが楽しみになってしまいました。誰にやってもらうかで苦痛が快感に変わってくるんですね。
野菜の煮込みに玉ねぎのすりおろしがたっぷりって新しいですね。こちらは和風のどんな野菜の煮込みでもマッチしてしまうのでしょうか。玉ねぎって食欲が増進されますよね。私は生で食べるのが好きなのですりおろしも作ってみます。サラダにかけてもおいしそうですね。
そうか!これはパジャマダッチというのか!
私は勝手に「ぽっちゃんカット」と読んでおりました。(=^^=)ゞ
(ぷ♀は存じていたようです。)
さて、実は私はプードルを飼うまでは、すべての犬は季節ごとに毛が生え変わる者だとばかり思ってましたので、
知って初めてビックリしたのです!
だって、足の裏のもお尻の周りもでしょ?
こり絶対野生はおろか、放ったらかしのところでは生きていけないぞと…
この子達はいったいいつからこうなったのでしょうね?
時代をさかのぼると、季節ごとに、毛が和さっと抜けるボロネーゼとか出てこないかな?
などと想像してしまったり…(=^^=)ゞ
それだけに、トリミングをしてもらう相手というのが、
おっしゃるとおりとても重要になってきますね。
出来たら、一生お付き合いのできる方と出会えたらそれが一番よいのですが♪
(自分ちという選択肢はハナから排除!)
綿菓子みたいに、舐めると小さくなれば楽でいいのにね♪
おや?
よい歯医者さんに出会えましたか?!
それは良かった♪
他のお医者さんと違って、歯医者さん選びだけは本当に診察そのものの憂鬱度を大きく左右しますものね。
そうそう、ただ今ぷ♀が通っている歯医者さんは、
いつも先生と看護婦さんがけんかをしていて、雰囲気がイマイチだとか…
(=^^=)ゞ
>野菜煮込み
ごめんなさい!これは鶏ベースの洋風なんです。
(わんこの鶏を煮た残り汁♪)
本当はじっくり炒めたたまねぎを入れるほうが美味しいのですが、
時間のないときは、すりおろしを入れると、短時間で風味と甘味が出るので良くそうしてます。
たまねぎの生も美味しいですね~。
ああそういえば・・
学生のころたまに行くきお店のメニューに、「オニオンスライス 180円」とありまして、
当時ビンボウで、そういうハイカラなものを知らなかった私は、
「お!オニオンス ライス?!
タマネギの焼き飯かな?
こりゃ安い!」
と喜んで注文し、運ばれてきた者を見て目が点になったことがありマス・・・
♡→ܫ←♡
さすがに今ではそんなことはないですよ!
たまにしか・・・
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ではいつもありがとうございます。
(*^人^*)