さて、今日から3月。
実はうちの店は毎年2月決算なので、今日から新年度の始まり!
ということは…
そう、棚卸に、帳簿類の差し替え、経理のデータ繰り越しなど、
本当は先日の休日にこれらをある程度済ます気でいたのだけれども、
昨日の日記で書いたように私はその日は風邪でダウン!
そういうわけで、今日は朝からどたばたと忙しく、
昼からも同様バタバタすることとなりそうなので、
取りあえず、今から息抜きがてらわんこと共に散歩に出ます。
いつもの桜並木の川沿いの道をね♪
それにしても風が強いね~!
もうこれって春の嵐じゃない?
とうか、
これがあれか、
「狂った風」なのだな。
だってもう三月。
桜三月散歩道だもんね~♪
じゃあ、よっしゃ、
しばらくの間バタバタ忙しくなりそうだけど、
狂ってしまわないように気を付けねば。
(=^^=)ゞ
井上陽水/桜三月散歩道 (1973年)
ねえ君 二人でどこへ行こうと勝手なんだが
川のある土地にへ行きたいと思っていたのさ
町へ行けば花がない
町へ行けば花がない
今は君だけ見つめて歩こう
だって君が花びらになるのは
だって狂った恋が咲くのは三月
ねえ君 二人でどこへ行こうと勝手なんだが
川のある土地にへ行きたいと思っていたのさ
町へ行けば風に舞う
町へ行けば風に舞う
今は君だけ追いかけて風になろう
だって僕が狂い始めるのは
だって狂った風が吹くのは三月
夏の日の夕方
学校から帰ったん僕たちは
みんな真っ白なシャツを着て
色のはげた貨物船のような倉庫のある細い道に集まり
それから川の堤に駆け登るんだ
みんなで影を連れてね
夕日が太い煙突に吸い込まれるまで
影踏みをして遊ぶんだ
影を踏もうとすると
影は驚いた魚のように逃げたっけ
ねえ君 二人でどこへ行こうと勝手なんだが
川のある土地にへ行きたいと思っていたのさ
町へ行けば人が死ぬ
町へ行けば人が死ぬ
今は君だけ想って生きよう
だってひとが狂い始めるのは
だって狂った桜が散るのは三月
実はうちの店は毎年2月決算なので、今日から新年度の始まり!
ということは…
そう、棚卸に、帳簿類の差し替え、経理のデータ繰り越しなど、
本当は先日の休日にこれらをある程度済ます気でいたのだけれども、
昨日の日記で書いたように私はその日は風邪でダウン!
そういうわけで、今日は朝からどたばたと忙しく、
昼からも同様バタバタすることとなりそうなので、
取りあえず、今から息抜きがてらわんこと共に散歩に出ます。
いつもの桜並木の川沿いの道をね♪
それにしても風が強いね~!
もうこれって春の嵐じゃない?
とうか、
これがあれか、
「狂った風」なのだな。
だってもう三月。
桜三月散歩道だもんね~♪
じゃあ、よっしゃ、
しばらくの間バタバタ忙しくなりそうだけど、
狂ってしまわないように気を付けねば。
(=^^=)ゞ
井上陽水/桜三月散歩道 (1973年)
ねえ君 二人でどこへ行こうと勝手なんだが
川のある土地にへ行きたいと思っていたのさ
町へ行けば花がない
町へ行けば花がない
今は君だけ見つめて歩こう
だって君が花びらになるのは
だって狂った恋が咲くのは三月
ねえ君 二人でどこへ行こうと勝手なんだが
川のある土地にへ行きたいと思っていたのさ
町へ行けば風に舞う
町へ行けば風に舞う
今は君だけ追いかけて風になろう
だって僕が狂い始めるのは
だって狂った風が吹くのは三月
夏の日の夕方
学校から帰ったん僕たちは
みんな真っ白なシャツを着て
色のはげた貨物船のような倉庫のある細い道に集まり
それから川の堤に駆け登るんだ
みんなで影を連れてね
夕日が太い煙突に吸い込まれるまで
影踏みをして遊ぶんだ
影を踏もうとすると
影は驚いた魚のように逃げたっけ
ねえ君 二人でどこへ行こうと勝手なんだが
川のある土地にへ行きたいと思っていたのさ
町へ行けば人が死ぬ
町へ行けば人が死ぬ
今は君だけ想って生きよう
だってひとが狂い始めるのは
だって狂った桜が散るのは三月