Pilot-Kの「前見て加速!」

自動車運転に関するアドバイス・感想等を書いていきます。※偶数日更新(原則)

ドライバーの目は道をなぞるように

2012-08-30 23:59:04 | Weblog

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カーブを通過する際には、
ドライバーは、カーブを目でなぞりながらハンドルを回してください。
その際には、外側のラインを見ていくのが基本です。
「外側のライン」とは、
所内コースで言えば、
外周の右カーブでは外側の縁石(または水切り線)、
内周の左カーブではセンターライン、のことです。

ところが、
この基本ができていない人が意外に多いのです。

〔1〕逆側のライン(右カーブなのにセンターラインとか)を見てしまう人
〔2〕対向車を意識しすぎる人
〔3〕道ではなくハンドルを見ながら走ってしまう人
〔4〕まるでヘッドライトのごとく、車の正面ばかりを見つめてしまう人
〔5〕カーブの入口から出口へいきなり“目が跳ぶ”人

これらはすべて、
「目でなぞりながら」ができていない状態です。
たいがい、「ふらつき」や「加速不足」という症状が現れます。

身に覚えがある人は、
「カーブでは、外のラインを目でなぞりながらハンドルを回す」
を意識して運転してみてください。
これは、緩やかなカーブであっても同じ。
「道を見て、道に合わせて、車を動かす」と言えば
当たり前すぎますでしょうか。


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左折で大回りしないコツは“隅切り”の見極め

2012-08-28 23:59:18 | Weblog

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前回の記事で、
「左折する際の『大回り』が減点対象なのは常識」
みたいな書き方をしましたが、
実際に路上での運転を見ていると、
当たり前のように、左折時に大回りをするドライバーが多いですね。
もし、そういう癖の付いてしまった人が
何らかの理由で免許を取り直さなければならなくなったら、
そんな運転では、絶対に免許は取れませんよ。

左折時には、
タイヤが縁石から離れないように曲がってください。
もちろん内輪差で後輪が縁石に載らないようにしなければなりませんが、
道路の「隅切り(すみきり)」の部分を上手に使えば、
そんなには意識しなくても大丈夫なはずです。

隅切りが大きければ、
カーブを曲がるときのように、タイヤの通り道をハンドルで調整し、
隅切りが殆ど無いクランクコースのような所では、
車体を少し前に出してからハンドルを回すようにすれば良いのです。

したがって、左折で大回りしないためには、
ハンドルを切る前に、
隅切りのRの大きさを見ておかなければなりません。
そして、当ブログでも何度か書いている、
「ハンドルを切る5m(または1車長)前までに減速完了」を徹底すれば、
落ち着いて、ハンドルを回すタイミングが計れると思います。


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スポーツ報知!ちゃんと調べてから記事を書け!

2012-08-26 22:27:30 | Weblog

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ニュースとしては少し古くなってしまうが、
スポーツ報知が先日(8月22日)配信した、こんな記事を見つけた。


仮免試験で逆ギレ大暴走…コース走行中、ミス連発で

 富山県警富山北署は21日までに、富山市の同県警運転免許センターで普通自動車の仮免許技能試験中に、試験用の乗用車を暴走させたなどしたとして、富山市在住で中国国籍の無職・張彪(ちょう・ぴょう)容疑者(43)を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。
 張容疑者は20日午前11時25分頃、運転免許センター内にある試験コースを走行中、左折する際に必要以上に大回りをするなどミスを連発。助手席にいた試験官の男性警部補(54)がたまらず運転をやめるよう指示すると、逆上して急発進、急ブレーキなど危険な運転を行った。
(後略)

http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/topics/news/20120822-OHO1T00105.htm


事件の内容にも驚かされたが、それよりも気になったのは、
記事中の「左折する際に必要以上に大回りをするなどミスを連発」の部分だ。

左折する際の「大回り」は、
「必要以上」もクソもなく減点対象だ。
こんなのは
試験場で受験する人だけでなく、教習所で免許を取った人にも、常識だろう。
ちょっと調べれば分かるはずなのに、この記事を書いた人はその一手間を惜しんだと思われる。

警察発表で「必要以上に大回り」と言っていたなら富山県警のミスだが、
親会社の読売新聞が配信した同じ事件のニュース(こちら)には
そう書いていなかったのを見ると、スポーツ報知の記者が思い込みで書いた可能性が高い。
記者としての見識というか、仕事に対する姿勢を疑ってしまう。

と書きながら、今、ふと思ったのだけど、
「必要以上に」を書き加えたのは、もしかして、デスク?
その可能性もあるなぁ…
でも、まあ、勝手に書き加えたのであれ、
記者がろくに調べずに書いた記事をチェックしきれなかったのであれ、
デスクの責任は問われるべきだが。

もっとも、所詮、スポーツ新聞なんだから、
そもそも「この程度」だと思って読まなきゃいけないんだろうけどね。


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合格おめでとうございます!

2012-08-24 17:21:27 | Weblog

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12079K 様

本免技能試験合格のご報告ありがとうございました。
残暑厳しい中での受験、お疲れさまでした。

これまで何回か受験を繰り返してこられたそうですが、
いくら過去に運転免許をお持ちだったとは言え、
練習無しで通用するほど甘い試験ではないことが痛感できましたね。
逆に言えば、
基本的に運転はできるわけですから、
練習して受験に臨めば、そんなに難しい試験でもないということが
お分かりいただけたかと思います。

今度の免許は大事にして、安全運転に心がけてください。

おめでとうございました!


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乗車する前に周囲の安全確認を

2012-08-22 23:59:04 | Weblog

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運転席に座ってしまうと、
ドライバーからは見えない範囲(=死角)があります。
ですから、車に乗り込む前に、
周囲の安全を確認してください。

確認するのは、基本、「周囲全面+車体の下」ですが、
最低限、車の“前”だけは必ず見てから乗りましょう。
車の前にしゃがんでいる子どもに気が付かなかった、
なんてことだけは、絶対に避けたいので。

もっとも、運転技能試験の際には、
自分の順番が来るまでは後部座席に座っていますので、
その後部座席から左ドアを開けて降車したら、
車の後ろを回って、いったん運転席を通過して前を見て、
それから改めて運転席のドアを開ければ、
これで車の周囲全面を見たことになります。

これに加えて車体の下も覗き込めば、完璧なのですが、
試験の際には、そこまではしなくても良いですよ。
もちろん、した方が良いには違いないので、
「時間的(&精神的)に余裕があれば」ぐらいに
考えておけば良いでしょう。


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「はい」と返事をしてウインカー

2012-08-20 23:27:14 | Weblog

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仮免の試験では、
試験官が「○番を左。」というように道案内をしてくれます。
受験生は、
指示を受けたら「はい。」と返事をして(返事をするのが大事なポイント)
ウインカー(方向指示器)を操作し、安全確認をすれば、
丁度良いタイミングで車を誘導できるはずです。

ところで、左折しようとするときには、
30メートル手前までに車を左に寄せますが、
その進路変更のための合図は、3秒前に出すのでしたね。
つまり、
左折の「30メートル+3秒」前にウインカーを操作するわけですが、
上に書いたように、試験官が絶妙なタイミングで道案内してくれますから、
こと仮免の試験に限っては、
「30メートル+3秒」をあまり意識しなくても通用しそうです。

例外を挙げるならば、
「交差点の先を左」と指示されるようなケースでしょうか。
この場合は、指示された時にウインカーを操作すると、
その交差点で左折するように思われてしまうので、
交差点に進入してから合図を出します。

なお、本免の路上試験では、
試験官は(おそらく親切心で)早めに道案内してくれます。
なので、路上試験においては、
試験官の指示があってもすぐには合図を出さずに、
「30メートル+3秒」をしっかり意識するようにしましょう。


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方向変換も縦列駐車もナナメでOK

2012-08-18 23:59:42 | Weblog

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「方向変換」(俗に「車庫入れ」とも呼ばれる)や「縦列駐車」では、
ハンドルを回して、駐車スペースに向かってバックしていきます。
そして、
車体が直角または平行になった時点で車を止めるのが基本ですが、
必ずしも、それにこだわる必要はありませんよ。

「方向変換」は、
その名の通り「向きを変えて出て来る」という課題。
一番奥まで入れることも、また、直角に入れることも、
求められていません。
そういう意味で、
やはり「車庫入れ」と呼ぶのは当を得ていないですね。
少なくともパイロットアカデミーの教習生は、
「方向変換」と、正しく呼ぶようにしてください。

さて、一方の「縦列駐車」は、
駐車スペースから車体がはみ出さないように駐車するという課題。
これも、車体を平行な状態で止めることまでは求められていません。
まっすぐ止めようとすると、
後ろにぶつかったり、左前がぶつかったり、
車体の右後ろが駐車スペースからはみ出てしまったり、
いろんな不具合が起こりがちです。
ポールを結ぶラインより内側に車体の全部が入ったら、
斜めのまま「縦列駐車完了」としてしまって良いのですよ。

どちらも、教習では、
車体が直角・平行になるように練習しますし、
その方が免許を取った後で役立ちますが、
試験の際には、無理をしないようにしましょう。


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セルフスタンドでノズルを「コンコン」

2012-08-16 18:24:44 | Weblog

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この時期、夏休みを取るサラリーマンが多く、
いわゆるサンデードライバーが道にあふれていますね。
もしかしたら、
盆暮れぐらいにしか運転しない人もいるかも知れません。
のろのろ走っていたり(カーナビを見ながら?)、
右折のタイミングがつかめなかったり、
という光景をよく見かけます。

この商売をやっているとそんなのは別に珍しくないので、
少なくとも小生は、そういうのではイライラしませんが、
先日、驚くべき行動を目にしてしまいました。

セルフのガソリンスタンドで、
給油し終えた女性ドライバーが、
ノズルを給油口でコンコンと叩いてから戻したのです。
おそらく、一滴も無駄にしたくないからでしょうが、
金属と金属とをぶつけたら、火花が散るのは必然。
非常に危険な行為ですよ。

もっとも、セルフスタンドでは、
エンジンを掛けっぱなしで給油していたり、
ひどいのはタバコを吸いながらノズルを操作したりする人もいますね。

たまにしか乗らなくても、
否、たまにしか乗らないからこそ、
ドライバーとして最低限の認識を持ってもらいたいものです。


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相手との“相対速度差”を見極める

2012-08-14 23:59:47 | Weblog

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同一方向の複数通行帯がある道路で
1つ右に車線を変更したいと思ったときに、
その車線には、自分より少し後ろ辺りを走っている車があったとします。
そういう場面で、
自分が先に行ってしまうか、相手に譲るか、
どのように判断するべきでしょうか。

「彼我の距離により判断する」?
いいえ、それだけでは間違いです。

「彼我の距離と相手の速度により判断する」?
まあ、それでも正解ということにしておきましょうか。
教習現場では、路上教習中(教習生は運転中)ということもあって、
簡単にそう説明してしまっていることも多いですし。
(このブログでも、そういう書き方をしたことがあります。)

でも、厳密に言うなら、
「彼我の距離と相手との“相対速度差”により判断する」
というのが、本当の正解です。

「相対速度差」って聞き慣れない言葉かも知れませんが、
例えば、こういうことです。
隣の車が自分より20mほど後ろを走っているとき、
「自分が時速50km、隣の車が時速45km」だったら、
これは、自分が先に行ってしまえる状況ですね。
ところが、
「自分が時速40km、隣の車が時速45km」だったら、
これは、相手に譲らないと危険です。

彼我の距離(20m)も相手の速度(時速45km)も
同じ条件でありながら、
自分の速度との比較によって判断が異なる、というのがキモです。

文字で書くと難しいですが、実際に運転していると、
ミラーに映る相手の姿が、
大きくなって(近づいて)いるのか、
小さくなって(遠ざかって)いるのか、
という点に注意していれば、
相手との相対速度差は、直感的に見極められると思います。


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横断歩道直前での進路変更は原則禁止だが…

2012-08-12 23:59:34 | Weblog

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横断歩道までの30m間は、追い越しが禁止されています。
(“追い抜き”も禁止ですが、ここでは触れないこととします。)
また、横断歩道近辺で右左折する場合でも、
30m手前までには寄せが完了しているはずです。

ですので、
横断歩道の手前で進路変更が必要になることは、
普通はありません。

さて、
ここで「普通は」と言ったのは、
「普通でない場合」があるからですが、
それは、どういう場合でしょう?

はい。
それは、障害物がある場合ですね。

障害物があったら、
それをよけるために進路変更しなければなりません。
しかし、その場合には、特別な注意が必要になります。

そもそも横断歩道では、
「横断者がいないことが明らか」であれば、
減速せずに通過することができます。
もし、障害物等により「横断者がいるかいないか不明」であれば、
減速して、横断者がいないことを確認しなければなりません。
しかも、その障害物が駐停車車両である場合は、
横断歩道の直前で一時停止しなければなりませんので、
お忘れなきよう。

横断歩道の手前では進路変更しないのが“原則”であり、
進路変更するのは“例外”なのです。
そう認識していれば、
通常とは異なる注意が必要になるのは
ご理解いただけるでしょう。


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