Pilot-Kの「前見て加速!」

自動車運転に関するアドバイス・感想等を書いていきます。※偶数日更新(原則)

上り坂でなく平地で坂道発進を練習

2023-01-30 20:28:37 | Weblog

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MT(マニュアル)車の教習では、
「坂道発進」を苦手とする人が多いですね。

もし坂道発進がうまくいかないようなら、
上り坂ではなく、平地で練習してみてください。

坂道発進に何度も失敗するのは、
その大半が、発進時の半クラッチができていないからです。
たまにサイドブレーキの操作にてこずる人もいますが、
それはテンパってしまってのことで、一時的なものでしょう。

なので、まずは平地で、
発進時の半クラッチを徹底的に練習してください。
半クラッチの感覚がつかめたら、
サイドブレーキを併用して発進してみましょう。
ここまで平地できっちり練習してから坂道に挑んでください。

この順を踏まずにいきなり坂道にチャレンジし、
しかも失敗を繰り返していると、
苦手意識ばかりを増幅させてしまいかねません。

「坂道発進」は、実は、平地で練習するべき課題だったりするのですよ。


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運転の正解は1つとは限らない

2023-01-28 17:56:45 | Weblog

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大学入試や高校入試の季節となりましたが、
世の大人たちは、受験勉強に励んでいる子どもらに、
「国語の正解は1つとは限らない」と言うことがあって、困ります。

なるほど。
確かに、
「『○○』を用いた短文を作りなさい」とか、
「昨日の出来事を作文にしなさい」とか、
あるいは、「読書感想文を書きなさい」といった問題なら、
人それぞれの答案になりますし、
もちろん正解は1つではありません。

しかし、
「傍線部はどういう意味ですか」といった類いの設問であれば、
正解は必ず1つだけです。
少なくとも入学試験や就職試験での国語のテストは、
書き手の意図を正しく読み取れる能力を測っているのですから、
正解は1つでなければならないのです。

なお、念のため申し上げておきますが、
読み手が自分なりの意見を持つことは大事なことです。
でも、それは、
相手の言い分を正しく理解した後の話。
ついでに言えば、
その「自分なりの意見」には正解も不正解も無いのですから、
それこそ、テストで点数を付けることができません。

ところで、
「国語の正解は1つでない」の誤解と同様に、
「運転の正解は1つに限る」と誤解している人も
(特に教習を始めたばかりの人に)多いようです。

しかし、自動車の運転に関しては、
正解が一つとは限らない場合が少なくありません。

例えば、「方向変換」(いわゆる「車庫入れ」)は、
教習で教わった通りの方法でやらなければならないわけではありません。
要は「向きを変えて出て来る」という課題なのですから、
試験官から特に指示が無い限り、自分なりのやり方でやれば良いのですよ。

教本を読んで参考にするのは大いに結構ですし、お勧めもしていますが、
でも、「教本に書いていないことは不正解」とは決め付けないでください。
運転の正解は、必ずしも一つと限るものではないのですから。


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狭い道への左折入りでも左に寄せる

2023-01-26 11:59:36 | Weblog

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左折の際に、左側を空けた状態で曲がっていく車を多く見掛けます。
おそらく、内輪差を嫌ってのことだろうと思いますが、
左側を空けておくと、
そこに二輪車等を巻き込むおそれがあり、危険です。
なので、左折の前では、車を左側に寄せて走らせましょう。

では、狭い道に左折で入る時にはどうしましょうか。
左に寄せ過ぎてしまうと、曲がりきれないかも知れません。

そういう場合は、
きっちり寄せないで、
二輪車等を巻き込まない程度(概ね70cm)まで
寄せておけば良いでしょう。

しかし、それでも曲がりきれない場合もあると思います。
そんな時には、
とにかく内輪差にだけは注意しながらハンドルを切って、
行ける限界まで進んでから切り返して曲がり直してください。

ちなみに、
試験では「左折の入り口で切り返し」をすると減点されます。
しかし、
「左折前の寄せが不充分」だと、やっぱり減点されてしまうのですよ。
切り返しをしたら減点される(切り返しをしなければ減点されない)のと、
明らかに減点されてしまうのと、
どちらを選んだほうが得かを考えてみれば、
自ずと答えは出てきますね。


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車線の外側ラインとは

2023-01-24 15:00:19 | Weblog

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カーブでハンドルを回す時の目線は、
自分が走っている車線の外側ラインに持っていきます。
“外側ライン”というのは、
左カーブならセンターライン(片側1車線ずつの道路を想定)、
右カーブなら左の縁石や路側帯や水切り線のこと、
と理解してもらって問題ないでしょう。

そして、車が曲がり始めたら、
その目線を(カーブをなぞりつつ)先へ先へと持って行き、
最後はカーブの出口を見てアクセルを踏む(「前見て加速!」)わけです。

この「外側を通るタイヤの軌跡を目で先取りする」という動作は、
S字型コース(屈曲型狭路)でも使えます。
S字を通過中は、前輪をできるだけ外側へ持っていきたいので、
左右のカーブそれぞれ外側の縁石を目でなぞりながらハンドルを回すようにすれば、
周回コースのカーブと同じ要領で通過できるはずです。

また、免許を取った後、
狭い駐車場で車を移動させるような場合にも、
「外側前輪の軌跡を目で先取りする」を意識すると
うまく車を取り回せると思いますので、試してみてください。


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「All or Nothing」

2023-01-22 14:00:16 | Weblog

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バックしながらハンドルを回すのは
特に初心者にとっては難しいです。

まず、ドライバーが後ろを振り返っているために
右と左の感覚が狂いやすいこと、
また、バックでは車の向きがすぐに変わっていかないので、
ハンドルを回しすぎてしまう傾向があること
の2点に要因がありそうです。

なので、技能試験の後退課題(「方向変換」と「縦列駐車」)では、
基本的に、ハンドルを全部回してバックしてください。
そして、バックしている途中で車の向きを調整しなければならないときは、
ハンドルを一旦まっすぐまで戻します。
中途半端に戻すのでなく。
そして、必要なだけまっすぐ進んだら、
タイミングを見計らって再びハンドルを全部回せばOKです。

また、狭路(クランクコース・S字コース等)で曲がりきれない場合には
対処方法が2通りありましたね。
内輪差で縁石に載りそうになったときには、
「ハンドルを切った状態のまま、元の位置までバック」でした。
外(前)がぶつかりそうになったときは、
「ハンドルをまっすぐに戻してバック(切り返し)」でした。

切り返しには、
「ハンドルを逆に回してバック」というやり方もありますが、
それだと外輪差で車体の前側が膨らんでしまうので、
注意ポイントが増えてしまいます。
これも、ハンドルをまっすぐでバックするのがお勧めです。

結論として、
バックでのハンドルは、
「全部回す」か「まっすぐ」かのどちらか、
すなわち「All or Nothing」でOKです。
「バックしながらの微妙なハンドル調整」は、
少なくとも教習や試験では、不要ですので。


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どっちが先でもOK

2023-01-20 11:59:06 | Weblog

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車を発進させる際に、
ギアを入れる(シフトレバーをMT車なら「ロー」、AT車なら「D」にする)のと、
サイドブレーキを解除するのと、
どちらを先にやるか、迷ってしまう人もいるようです。

結論を言ってしまえば、
きまりは無いので、どちらが先でも問題ありません。
試験でも、車が不意に動き出さない限り、減点されません。

ただ、坂道発進の時は、先にギアを入れておくのが基本です。
なので、
平地での発進時も同じ手順にしておくと、覚えやすいんじゃないでしょうか。

むしろ、「坂道発進」を“特別な課題”と意識しないためにも、
平地であっても、坂道であっても、
ギアを入れた後でサイドブレーキを外して発進する習慣を付けておくのを
お勧めしておきます。

とは言っても、上に書いたとおり、
サイドブレーキを先に外したって構わないのですから、
「あ、間違えた」とか言って、わざわざやり直す必要もないですよ。
(実際、そういう教習生もいらっしゃいますが…)


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意外に簡単な縦列駐車

2023-01-18 13:59:06 | Weblog

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世の中では「縦列駐車は難しい」と言われますね。
教習課題としても最後のほうに出てきますし。

でも、縦列駐車は、
コツさえつかんでしまえば、実は簡単なのです。

まず、
駐車するスペースを少し行き過ぎた所からバックして来て、
隣の車と自分とが丁度並んだら、
ハンドルを内側(通常は左)に切ります。
路上なら駐車車両実物があるところ、
練習コースではポールが並んでいますから、
一番端のポールを目標にしましょう。

そして、
運転席側のサイドミラーを使って
車体の延長が駐車スペースの一番奥に向くようにします。

そこでハンドルを“まっすぐ”にします。
まだ右には切りません。左に切ったハンドルを“戻す”だけです。
そうすると、
駐車スペースの奥に向かってまっすぐバックすることになる理屈です。
この「まっすぐバック」の状態を作ることが、
縦列駐車課題の最大のポイントなのです。

そして、車体の後ろ側が駐車スペースに入った所で、
そこでこそ、ハンドルを反対側(通常は右)に切ります。
フェンダーが外輪差で前の車にぶつからないように注意しながらバックし、
車体が駐車スペースに収まったらそれで完了です。
タイヤが曲がっているのが気になるのでしたら、
車を少し転がしながらハンドルを直しましょう。
(試験ではハンドルを直す必要はありません)

文章だとちょっと複雑に見えますが、
実車で練習してみれば、超簡単です。
「S字コースより簡単」とまで言った教習生もいるくらいですよ。


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合格おめでとうございます!

2023-01-16 19:59:06 | Weblog

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22127K様

本免技能試験(技能検査)合格のご連絡ありがとうございました。

特定届出自動車教習所に通われているため、
東京都に住民票を置いていなくても
府中試験場で技能検査を受けられますが、
その教習所さまでは府中の路上試験には対応されていないとのことで、
パイロットアカデミーの教習を受けていただきました。

元々運転技能は仕上がっていたこともあって、
無事、1回めの受験(受検)で合格できました。
この後、住民票所在地で学科試験を受けなければ免許証になりませんが、
今度は「合格」の手土産を持って、胸を張って帰省できますね。

おめでとうございました!


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語るに落ちる噺

2023-01-14 10:59:07 | Weblog

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もう20年以上昔の話になりますが、
パイロットアカデミーが某夕刊紙に3行広告を出したことがあります。
当時は、野茂投手が大リーグで活躍していたため、
そのニュース効果で、夕刊紙の勢いが良かったころです。

広告掲載期間は1週間。

3行広告は文字通り3行しか無いので、
また、夕刊紙の読者層も想定して、
パイロットアカデミーが扱っているプランのうち、
「二種免許取得コース」に特化した内容としました。
(当時は路上試験なしで二種免許が取得できた時代でした)

その反応は…

掲載1日目の翌日、2本の問い合わせ電話が入りました。
1本は「パイロットの免許が取れるんですか?」と男性から。
広告文を読まずに電話してきたのか?
もう1本は「ペーパードライバー教習もやってますか?」と、
なんと若い(多分w)女性から。
ペーパードライバー向けの教習プランもあるにはあるのですが、
3行広告には「二種免許」しか書いていないのに、
しかも夕刊紙の読者とは思えない層から電話が入って、
怪訝な思いを持ったものです。

掲載2日目の翌日、
「初めて電話するんですけど、二種免許って何ですか?」との電話が入りました。
声色を変えてはいるが、
前日に「パイロット免許」の件で電話してきた男性?、と直感で察しました。
冒頭の一言(初めて電話する)からして不自然極まりない。
第一、二種免許って何かを知らない人が電話を掛けてくるかあ?
でも、こちらの勘違いである可能性もあるので、
「二種免許とはこういうもので…」と懇切丁寧に説明しました。

そして、その受話器を置くや否や、広告代理店の営業マンから、
「広告の反応はどうですか?」との電話が入った。
いやいや、グッドタイミングにも程がある!
「サクラっぽい電話は何本か入ったんですけどね。」と小生。
「そうですか…」と営業マン。

そして、掲載3日目の翌日、
「二種免許を取りたいんですけど」と前日(&前々日?)の男性から電話。
「サクラだと思ったのは勘違いだったかな?」と思い直して、
改めてパイロットアカデミーの二種免許プランについて説明しました。
説明後、その男性は、
「丁寧な説明ありがとうございました。また電話します。」と言ったあと、
「ちなみに、わたし、サクラじゃないですよ。」と言って、電話を切りました。

いやいや、最後の一言、完全に蛇足ですから!
完全に「サクラです」と言っているようなもの。
こういうのを「語るに落ちる」というのでしょうね。
そして、その男性から3度目(4度目?)の電話は、案の定、来ませんでした。

結果として、二種免許に関する(まともな)問い合わせは
掲載した1週間のうちに1件だけ。
それも、売上げには結びつかず、
広告掲載費を支出しただけに終わってしまいました。
でも、
夕刊紙の3行広告に(少なくともこの商売においては)効果は期待できない
という教訓を得られたのでよしとしましょうか。

なお、
「教習指導員を募集していますか?」という電話が
広告掲載中に1件、なぜか掲載後3日ほど経ってから1件入りましたので、
もしかしたら、求人には一定の効果があるのかも知れません。


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車線変更できるできないを具体例で考えてみる

2023-01-12 15:59:08 | Weblog

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右隣の車線に移ろうとしたらその車線に他の車がいたという場面で、
自分が行けるか行けないかは
「彼我の距離と速度を測って判断せよ」などと
よく言われます。

正確には「彼我の距離と相対速度(自分と相手との速度差)」なんですが、
どうであれ、
仮免を取ったばかりの人がそれを判断するのは結構難しいものです。

そこで、パイロットアカデミーでは、
「相手が加速しているか減速しているかで判断せよ」
と教えることがあります。

例えば、自分が45km/hで等速走行しているとして、
A:30m後ろの車が30km/hから40km/hに加速した
B:20m後ろの車が60km/hから50km/hに減速した
というケースで考えてみましょう。

理屈の上では、
「彼我の距離」で見れば、より後ろにいるAの方が安全、
「速度」・「相対速度」で見ても、より遅いAの方が安全、
ということになりますが、
経験的に「B」の方が安全に車線変更できそうに思いませんか。
これが、
「相手が加速しているか減速しているかで判断する」ということです。

これは一つの例に過ぎませんが、
車は勝手に動いているわけではないのですから、
“物体(車)の運動”を観測するのでなく、
“人(ドライバー)の意識”を量る(漢字を使い分けてみました)のが
重要と言えます。

経験を積んでいくうちに、
相手ドライバーの表情が読み取れるようになってきますよ。


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