Pilot-Kの「前見て加速!」

自動車運転に関するアドバイス・感想等を書いていきます。※偶数日更新(原則)

【最新情報】路上練習しなくても本免学科試験が受けられる

2022-06-30 12:21:31 | Weblog

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東京(府中・鮫洲)では(他府県は要確認)
本免学科試験を受ける際に『路上練習申告書』が不要となりました。

これまでは、
仮免許を取得したら路上練習(2時間程度×5日間)をやって、
「練習しました!」という紙(路上練習申告書)を持って行かなければ
学科試験すら受けられない、というシステムでした。
しかし、警視庁のサイト(更新日:2022年5月13日)を見ると、
「(注記)「路上練習申告書」は、技能試験を受験される当日に必要になります。」と書いてあって、
つまり、学科試験の際には持参しなくてよいことになっています。

【参照】警視庁 > 普通免許試験(直接試験場で受験される方)
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/annai/futsu/tetsuzuki14.html

この件に関し、試験場に問い合わせたところ、
「技能試験がかなり先の日程でないと予約できない現状を踏まえて取り扱いを変更した」
との回答でした。(府中・鮫洲とも同じ見解)

ということは、仮免許を取得したら、
5回の路上練習を終わらせずとも、すぐにでも学科試験を受けて、
技能試験(おそらく1か月以上先)を予約するのが利口なやり方と言えそうです。
もっとも、いずれ練習が必要であることに違いはなく、
また、学科試験には路上運転を想定した設問(イラスト問題)も出題され、
加えて、技能試験予約日の変更も可能であることを考えれば、
必ずしも「学科先行」と決めつけるのもどうかとは思います。

なお、この取り扱いは、
試験場が混雑している今だけの運用なのか、それとも恒久的に続くのか、
そういったことも不明です。
最新情報に注意していてください。


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左ハンドルが好まれる状況

2022-06-28 12:59:59 | Weblog

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もちろん好みの問題ではあるのですが、
左ハンドルの車は、
ドライバーが道路の左端から景色を見る格好になるので
道路全体を見通しにくく、
また、対向車との間隔も分かりづらいため、
特に初心者にはお勧めしません。

ところが、
「免許を取ったら仕事で左ハンドル車に乗る」と言っていた教習生がいました。
珍しいことを言うなあと思って詳しく話を聞くと、
お客様を乗せて案内する場面のある商売(タクシーではない)で、
自分(ドライバー)が左側に乗っていると、
客側のドアを開けるのに便利なのだそうです。

…なるほど、なるほど。
それって、仕事上のお客さんだけでなく、
同乗者(異性が多いか)をエスコートする場面でも通じる話で、
なるほど、外車が好まれるのにはこんな理由もあるのか、と思った次第。

ちなみに、教習指導員は、
日ごろ助手席側から景色を見ているので、
左ハンドル車の取り回しにそんなに違和感が無いです。
(で、それが何?)


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事業復活支援金の審査体制に疑問

2022-06-26 23:00:09 | Weblog

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恥ずかしながら、当社(パイロットアカデミー)は
事業復活支援金の支給対象になっていたことが判明したので、
5月29日(申請期限間際)に慌てて申請し、6月20日に入金が確認できました。

結果として振り込まれたので良かったのですが、
その審査体制には疑問を持たざるを得ませんでした。
少し長くなりますが、当方の備忘も兼ねて経緯を記しておきたいと思います。

事は、
申請して2週間を経過した6月13日、書類不備が通知されたことに始まります。
運営事務局から
「対象月の売上を構成する事業と、基準月の売上とした事業が異なるように見受けられます」
とのメッセージを受け取りました。

え? 当社はずっと商売を変えていませんから、
どうして「事業が異なるように見受けられる」のか、不思議で仕方ありません。
対象月(今年1月)と基準月(3年前の1月)とでは、
会計ソフト入れ替えに伴い添付した帳票の出力イメージが異なりましたが、
まさか、そんなことをもって「事業が異なる」と見たのでしょうか?
それとも、
売り上げの相手方(教習生)が3年前とは(当然ながら)異なることをもって
「事業が異なる」とでも?
今年1月は外国人の教習生ばかりだったので、そう見えた可能性はあります。
それとも、
3年前には「教習料」の他に新規入会者からの「登録料」収入があったのに、
今年1月は新規入会が無く「教習料」収入だけだったので「事業が異なる」と?

もう、まったく意味不明のため、コールセンターに電話しました。
「電話が込み合っています」で切られること数回、
やっと通じた相手に事情を説明して「審査担当者につないでほしい」と言ったところ、
「しばらく電話を切らずにお待ちください」と言われて、待つこと数分、
同じ相手(Fさん)が再び電話口に出て
「『法人事業概況説明書』に別の事業が記載されていますね」と説明されました。

ちょっと待てよ!
確かに『法人事業概況説明書』には「教習売上」と「物品売上」を記載してあります。
「物品売上」とは教本や問題集を販売したもので、売上高は年間1万円にも満たず、
また、今年1月も3年前の1月も売り上げはゼロで、
そのことは『法人事業概況説明書』を該当項目を読めば判ります。解るはずです。
なので、
それが理由だとしても、「事業が異なるように見受けられる」わけがありません。

それで、「審査担当者がそう説明しているのか」と尋ねたら、
Fさんは上司(つまりコールセンターの人)と相談して回答したとのこと。
そして、審査担当とは部門が異なるので、そちらに電話をつなぐこともできないとの返事でした。

そんなわけで、納得できないまま、
今年1月と3年前の1月の「物品売上」の「売上台帳」(どちらも売り上げゼロ)を
追加提出することとし、即日(6月13日の夕方)、対応しました。

その後、やはり納得できず、
コールセンターの「その他」セクション(Oさん)にクレームを入れておきました。
また、中小企業庁の「質問」サイトに、
「審査担当者と話ができないのはなぜですか」という“質問”を送っておきました。
ネット上には、
コールセンターの指示通りに修正しても同じ書類不備通知が届く「不備ループ」と呼ばれる事象が
数多く報告されていました。
そりゃ、不備の内容を説明するのが審査担当者でないなら、さもありなん。

結局、当社の場合は、6月16日(修正申請の3日後)に審査が通り、
ステータスが「振込手続中」に変更(ネット界では「ステ変」と略されるらしい)されました。
じゃあ、やっぱり「物品売上」が無かったのが原因ってこと?
だったら、それ、
「事業が異なるように見受けられる」という表現は適切じゃないでしょ。

さらに、これには後日談があります。
6月24日(入金の4日後)、「振込手続が完了しました」というメールが届きました。
え? とっくに振り込まれているんだけど?
挙句に「別途、郵送で給付通知をお送りいたします」とのこと。
それはそれはご丁寧に。
あまりのトンチンカンさに笑ってしまいました。

税金で助けてもらっている立場でこういうことを言うのは口幅ったいですが、
こんな業者(D社だと聞いています)に運営させるのって、
誰が決めたのでしょうか?
利権のにおいがプンプンしますね。

以上、まだ腹の虫が収まっていないので、ここに書いてしまいました。
長文(&愚痴)にお付き合いいただき、ありがとうございました。


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合格おめでとうございます!

2022-06-24 12:43:10 | Weblog

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22061K様

本免技能試験合格のご連絡ありがとうございました。

試験の日程を早めることができ(そのこと自体は良かったのですが)、
急きょ練習が必要になったとのことで、当社に通っていただきました。
運転技能は仕上がっていましたが、
それでも油断なく教習を受けてから受験したいという“心構え”こそ、
今回合格できた最大の理由と言えるでしょう。

免許取得後に高速教習を受けたいとのご希望も承りました。
それも、教習手帳記載の期限内であれば可能です。
受講された「特定教習」ではシミュレーターだったようですから、
実車で高速走行を経験しておくのが良いでしょう。

おめでとうございました!


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試験官の指示に惑わされないで

2022-06-22 16:23:48 | Weblog

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少なくとも東京および関東近郊では、
試験の際の道順は、試験官が案内してくれます。
でも、それに惑わされないでくださいね。

と言っても、
試験官の指示に従わないという意味ではありません。

例えば、
「カーブの先の交差点を左」と案内されたとします。

この場合、
その交差点が見えてからでは「30m手前で合図」が間に合わない可能性がありますし、
カーブ内で合図を出しても後続車から自車のウインカーが見えませんから、
「カーブの先」と言われたら、カーブ入り口で合図を出すのが基本です。
ここまではよろしいでしょうか。

ところが、こんな事に気を取られていると、
目の前の「横断歩道」を見落としてしまう、なんてことが起こりうるのです。
事実、それで不合格をくらった受験生(パイロットアカデミーの教習生)もいました。

また、東京の鮫洲試験コースには、
「合流した後の交差点を左」と言われて、
合流直前の「一時停止」を見落とす受験生がたくさんいると聞き及びます。

試験官は、意地悪でなく、むしろ親切心から
そんな指示をしてくれているのですが、
受験生は、それに惑わされて他の事が頭から離れてしまうことの無いように
気を付けましょう。


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太った人は真ん中に座ってほしい

2022-06-20 13:59:13 | Weblog

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多くの普通乗用車では、
後部座席は3人掛けになっていますが、
大人3人が乗ると、さすがに息苦しく感じます。

ところで、後部座席に乗る3人のうち1人が太った人だった場合、
その人はどの席に乗ってもらうのが良いでしょうか。

ちょっと考えると、
「右側の席(運転席の後ろ)」はドライバーの邪魔になりそうなので、
「左側の席(助手席の後ろ)」がベストポジションのように思えます。
そして、「真ん中の席」は、
特にFR(後輪駆動)の車は後部座席中央をプロペラシャフトが通っていることもあって、
きっと初めから選択肢に入れていないでしょう。

しかし、太った人が左右どちらかに座ると、
真ん中の席に座った人が、そのプロペラシャフトの関係で、
脚の持って行き場が無くなってしまうのです。

電車の3人掛けシートでは、
太った人が真ん中に座ると他の乗客がその左右には座りにくくなり、
実質「1人掛け」になってしまう光景を見かけることがあります。
せめて、左右どちらかに座っていてもらえると、
3人は無理としても2人なら座れるので、
ネットの掲示板等では「デブは真ん中に座るな」と言われているようです。

しかし、車の後部座席では、それと異なり、
太った人には真ん中の席に(プロペラシャフトを跨いで)座ってもらうのが、
3人が乗るにはラクだと思います。

もっとも、後部座席の真ん中の席は、席次でいうと一番低い席ですから、
太った人(多くは偉い人)に座ってもらうのは(それを言い出すのが)
ためらわれるかも知れませんけど。


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ブレーキパッドが意外に減らない

2022-06-18 12:52:50 | Weblog

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先日、近所の整備工場で、
教習車の12ヶ月点検をしてもらいました。

結果、点火プラグが劣化しているとのことでした。
もう10万キロも走っている車なので、
さもありなんと思い、交換をお願いすることにしました。

それと、ワイパーゴムも、
(ワイパーぐらい自分で交換できますけど、まあ、ご近所さんなので)
勧められるままに交換してもらいました。

でも、意外だったのは、
ブレーキパッドが、前も後ろも残量充分だったことです。

教習車なのでブレーキをいっぱい踏むような気もしますが、
考えてみれば、
教習車はそもそもそんなにスピードを出して走りませんから、
ブレーキへの負担は少ないですし、
それに、少なくともパイロットアカデミーの教習では、
補助ブレーキを掛ける頻度も、世間で想像されているよりうんと少ないのです。
「意外」ではないのかも知れませんね。

ともあれ、無事に教習車の点検と整備を終えました、という報告でした。


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合格おめでとうございます!

2022-06-16 11:59:24 | Weblog

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22059K様

本免技能試験合格のご連絡ありがとうございました。

ちょっと裏技wを使って、すぐに技能試験を受けられ、
そして、そのチャンスを逃さずに一回目で合格できて、
良かったです。

埼玉県(鴻巣)の路上試験コースは走りませんでしたが、
どこで練習しても、採点基準は同じであるはずなので、
心配は無用だったということでしょう。

今度の免許は更新し忘れの無いように、
そして、くれぐれも安全運転に心がけてください。

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試験の前日よりも前々日の練習をお勧めします

2022-06-14 11:59:15 | Weblog

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受験日が決まっている場合、
それに向けて教習日程を組むのは、まあ当然と言えるでしょう。

ただ、最後の技能教習を受験前日に入れるのは、
(実際そうする人も多いのですが)あまりお勧めしません。
できれば、
その1日前(受験の前々日)に教習を終わらせるのが理想です。

前日に練習を入れるのは、きっと、
練習の感覚を忘れないまま受験に臨みたいのだろうと推測されますが、
それが1日早まったぐらいで、そんなに忘れるものではありません。
むしろ、受験前日は、
心身をリラックスさせておくことを考えたほうが良いでしょう。

それから、あまり言いたくないのですが、
“最後の技能教習”のつもりで練習しているうちに、
自分の弱点が見えてきてしまうことが、実は、よくあります。
それで結局、練習不足感を抱えたまま受験することになってしまい、
「あと1回練習しておけば良かった」と後悔する人もいます。

なので、
それしかスケジュールが組めないなら仕方ないですが、
「試験前日」と「試験前々日」のどちらも教習可能なのだとしたら、
ぜひ「前々日」に練習するのをお勧めします。


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教習車よりもノロノロ走る一般車?

2022-06-12 23:05:07 | Weblog

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パイロットアカデミーの所内教習は、
現在のところ、仮免許または本免許をお持ちの方に限って実施しています。

さて、その所内教習で使っている練習コースは、
一般の方が自分の車を持ち込んで練習することもできるのですが、
教習車よりもノロノロ走っている一般車をよく目にします。

イメージとしては一般車の方が速く走るように思えますが、
どうして、一般車の方がノロノロなのでしょう?

それは、
自分の車を練習コースに持ち込んでいるのは、
ペーパードライバーが家族に教わりながら練習しているケースが多く、
どうしても「恐る恐る」の運転になりがちなのが原因と思われます。

一方、教習車を運転しているのは、
試験場で受験する予定の人(受験中の人も)なので、
ドライバーも、助手席で教えている指導員も、
試験では“力強い加速”が求められることを知っているからです。

本当は、ペーパードライバーであろうと、
加速すべき所ではしっかり加速(=減速すべき所ではしっかり減速)
しなければいけないのですけどね。


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