Pilot-Kの「前見て加速!」

自動車運転に関するアドバイス・感想等を書いていきます。※偶数日更新(原則)

MT車で減速後の再加速や徐行維持

2019-07-18 09:59:08 | Weblog

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MT(マニュアル)車で運転中、
ギアを変えずに速度を落としていくと、
車体がガタガタ振動してくることがあります。
そういう状態になったら、クラッチを切りましょう。

さて、問題はその後です。

そのまま停止するならクラッチは切ったままで良いですが、
加速に転じる場合や徐行を維持する場合には、
クラッチ操作はどのようにすれば良いでしょうか。

まず、加速に転じる場合は、
再びクラッチをつないでアクセルを踏んでいきます。
ただ、ギアは「その時の速度に適したギアを選ぶ」が基本ですから、
概ね10~20km/hでセカンド(2速)、
概ね20~30km/hでサード(3速)にします。
もちろん速度によっては、
ギアチェンジせずにクラッチを再接続するというときもあります。

次に、徐行を維持する場合は、
半クラッチと断続クラッチを上手に使いましょう。
クラッチをゆっくりつなげていって、
ある程度の速度が出たらクラッチを切る、
というのを繰り返します。
必要があればアクセルを少しだけ踏みます。
ギアは、やはり「その時の速度に適したギアを選ぶ」ので、
いわゆる徐行(概ね10㎞/h程度)ならセカンド(2速)、
人が歩く程度(概ね5km/h程度)ならロー(1速)が普通です。

狭路コース(クランク・S字)では、
ハンドルの取り回しだけでなく、
このようなクラッチを使った速度調節技能も練習しましょう。


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力強くアクセルを

2019-07-16 18:19:02 | Weblog


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スピードが出てしまうのが怖いのでしょうか、
教習を始めたばかりの人のほとんどに、
アクセルをしっかり踏めない、という症状が見られます。

でも、
スピードが出すぎるほどアクセルを踏むのは、
既に免許を持っている一般ドライバーにも至難の業です。
まして教習生には、多分、無理でしょう。

ですから、特に教習を始めたばかりのころは、
力強くアクセルを踏むことを意識してみてください。
これから走ろうとする道を見てアクセルを踏む(「前見て加速!」)
ようにすれば、そんなには怖くないはずです。

もしも、万が一(あまり例の無い話ですが)、
実際、スピードが出すぎてしまったなら、
次の試行では、少しアクセルを弱めてみれば良いじゃないですか。
そうやって体で覚えれば、上達も早いですよ。

教習車では、
助手席で指導員がブレーキを踏むことはできますが、
アクセルを踏むことはできません。
ドライバー本人がアクセルペダルを踏むしかないのですから、
とにかく、アクセルを踏んでみてください。


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車ごと検量

2019-07-14 07:59:43 | Weblog

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ゴミ屋敷と化していた我が家を、
先日、少し片付けた。
片付けたのは少しだけだが、それでも、
尋常でない量の“燃えるごみ”(粗大ごみを含む)が出た。
そのため、ごみ収集日に出すのでなく、
焼却場に直接運び込むことにした。

さいたま市(旧・浦和市)は、
大規模ごみ焼却施設があるので、
燃える物なら何でもそこに持ち込めば燃やしてくれる。
(リサイクルの話は別にして)

さて、その時に興味を持ったのが「台貫」。
すなわち、車ごと重さを量る、巨大な“はかり”だ。
大型ダンプなどを運転される方はご存じだと思うが、
これで、貨物の過積載を調べることができる。

その台貫が件の焼却場の入口にあって、
車をその上に載せた状態で、
用紙に必要事項を記入するシステムになっているのだ。

初めは、それに何の意味があるのか分からなかったが、
帰りにそれが判明した。
つまり、ゴミを下した後の車の重さを量れば、
持ち込んだゴミの量が判明するという仕組みだ。
そして、無料で持ち込めるのが「100kgまで」とされていることも
その時に知った。

もしかしたら、台貫に車を載せている間、
重さだけでなく、
「ごみ以外の“物”」を持ちこんでいないか、
赤外線透過でもしているのかも知れないが、
そこまでは分からなかったし、訊いても答えてくれるはずがないだろう。

あ、別に、見られてマズい物を棄てたわけではないので、念のため。


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“鉄の棒”ではなく“傘”を差して歩く感覚を

2019-07-12 14:59:38 | Weblog

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ン十年も昔の話ですが、
学生時代の友人が卒業までに運転免許を取らなかったことの言い訳に、
「車の運転って、“鉄の棒”を横向きに持って歩くようなもので、危ないから」
と言っていました。
当時の小生も、
免許は持っていましたが、「うまい事を言うなぁ」と感心したものです。

でも、今だったら、少し違った感想を持つと思います。

ドライバーの感覚としては、
「鉄の棒を持って歩く」というよりも、
「傘を差して歩く」に近いんじゃないでしょうか。
つまり、
傘を差して歩く時には、電柱をよけて通るために傘を傾けたり、
向こうから来る人と上手にすれ違ったり、場合によって譲り合ったり、
そういうことを、皆さん、自然にしていますよね。
それは、傘の大きさが感覚的に解っていて、
傘の取り回しも自由にできるからなのです。

車の運転だって、
“車両感覚”をつかみ、「どう操作すればどう動くのか」が解れば、
免許を持っていない人が思うほどには難しくありません。

まあ、言うほど簡単ではないところに皆さん苦労してるんですけど、
早くその域に達するように練習しましょう。


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すぐに左折する場合の発進の合図は?

2019-07-10 18:59:05 | Weblog

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発進の合図は、右ウインカーを出します。
これは、言うまでもないでしょう。

ところが、試験官から
「発進してすぐに左折してください」と案内されると、
右ウインカーを出すべきか、左ウインカーを出すべきか、
迷ってしまう受験生がいますね。

でも、
そんなに難しく考えるまでもありません。
発進の合図は「右」なのですから、
まず、右ウインカーを出しましょう。
そして、車が動き始めたら、
「左折のための左ウインカー」に切り替えればよいのです。

それから、車の向かう向きについては、
停車していた時は、車は道路左端に寄っていたはず(※)ですから、
すぐに左折するなら、発進した後も、寄ったまま進行するだけです。
発進の合図で「右ウインカー」を出したからと言って、
右にハンドルを取らなければいけないわけではありません。

※一方通行路では道の右側に駐停車することもありますが、
 技能試験および技能教習では考える必要がありません。

実際、路線バスがバス停を発進して直後に左折する時、
まさに、こういう合図と動作をやっていますよ。
そんなことにも注意しながら、
路上で、一般の車の動きを観察してみましょう。



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ABSを装備していても慢心は危険

2019-07-08 12:59:07 | Weblog

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ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)は、
急ブレーキを踏んでもタイヤがロックしないようにする仕組みで、
現行のほぼ(小生の知る限り)すべての国産乗用車に標準装備されています。

ABSを搭載していない(昔の)車では、
急ブレーキでタイヤがロックしてしまったら、
ドライバーは、足の力を少し緩めてロックを外し、
それから再びブレーキペダルを踏み込む、という動作を繰り返していました。
言ってみれば、それを機械で自動的に行うのがABSというわけです。

タイヤがロックした状態の危険性(“怖さ”と言うべきでしょうか)は、
実際に体験してもらうのが一番良いのですが、
残念ながら(?)
パイロットアカデミーの教習車もすべてABSを搭載しているので、
口頭で説明するしかありません。

さて、ABSによって車を安全に停めることができるようになったことは
喜ばしいのですが、
どうもこれを勘違いして、
「ABSだと急ブレーキが掛けられる」と曲解しているドライバーが多いですね。
しかも、それに輪を掛けて、
「ABSだから車間を詰めて走っても大丈夫」と思い込んでいる人までいます。

ABSを装備しているからと言って、
別にブレーキの効きが良くなるわけではないのです。
むしろ、熟練ドライバーがABS無しで(前述の方法で)ブレーキを掛けるよりも
停止するまでの距離は長くなります。

こういったABSの性能を正しく認識して、
慢心せずに、充分な車間距離を保って走ってください。


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仮免許だけ復活できた人の本免許取得方法

2019-07-06 15:29:02 | Weblog

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特段の理由なく期限内に免許を更新せず失効した場合
(「うっかり失効」と呼ばれます)
半年以内に気が付けば、復活できますので、至急手続きしてください。
また、失効してから半年を過ぎて1年以内であれば、
「仮免許」が復活できます。

さて、仮免許だけ復活できた方は、
A)指定教習所(俗に「公認自動車学校」と呼ばれる)に第2段階から入校して卒業する、
B)運転免許試験場(免許センター)で学科試験・技能試験を受ける(「一発試験」・「一発免許」・「一般受験」などと呼ばれる)、
の2通りの方法により、本免許にすることができます。

「海外で免許を取得して来て、日本の免許に切り替える」(これは仮免許が無くても可能)
という方法も、有るには有ります。
しかし、この方法を悪用する人が多発したせいか、
今では「現地に3ヶ月滞在していたこと」が切り替えの要件に加わりましたので、
結局、教習所に通う以上の費用と時間を要します。

選択肢A(指定教習所に第2段階から入校)については、
第1段階(仮免前の単位)は不要とは言え、そこそこの費用と時間が掛かりますし、
若い人たちと机を並べて勉強しなければならない(“ディスカッション”もやらされます)ことも含め、
今さら教習所に通うのに抵抗の有る方も多いと思います。

そう考えると、
選択肢B(一発試験)が、最善の方法と言えるでしょう。

しかし!
一発試験は、練習もせずに受験したのでは、絶対に合格できません。「絶対に」です。
どんなに上手に運転できる人でも、受験前の練習はやはり必須でしょう。
ましてや、わりと日ごろ運転していなかった人が免許を失効しがちですので、
そういう人は特に、専門家の指導を受けながら練習しなければ不合格を繰り返すばかりでしょう。

少しおどしてしまいましたが、恐れることはありません。
一度は免許を取った人なのですから、
きちんと練習して臨めば、必ず合格できます。これも「必ず」です。
でも、その「きちんと練習」という辺りが大変は大変なのですけどね。
(またおどしてしまいました…)


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合格おめでとうございます!

2019-07-04 15:59:52 | Weblog

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19062S様

普通自動車第二種免許技能試験合格のご報告ありがとうございました。

少し苦労してしまいましたね。
運転は上手だったのですが、
油断が出てしまったのでしょうか。
1回めの受験・2回めの受験とも、
つまらないミスで不合格を食らいましたが、
今回は大きな問題はなく合格できて、良かったです。

今後は介護業界で、
利用者から感謝されるドライバーとしてご活躍されることを、
お祈りしております。

おめでとうございました!


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元の車線に戻る際の左ウインカー

2019-07-02 14:59:07 | Weblog



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障害物を越えるために右に進路変更する前には、
右ウインカーを出し、
障害物を越え終わって元の車線に戻る際に、
左ウインカーを出します。
たまに、
この左ウインカーを出さない人(特に過去に運転経験のあった人)もいますが、
元の車線に戻るのだって“進路変更”なのですから、
合図は必要ですよ。

さて、この左ウインカーのタイミングは、
普通車1台分ぐらいの障害物だったら、
はみ出したらすぐにウインカーを左に切り替えれば
ちょうど良いはずですが、
路上駐車が連続しているような場面では、
合図を出すのが遅れがちになることが多いようです。

連続路駐を避けて車線をはみ出し(または右車線に移り)
まっすぐ走っている間は、ウインカーは消します。
そして、
障害物が無くなり自分が元の車線に戻れるようになったら、
その3秒前に(3秒“前”というのがポイント)左ウインカーを出します。
これが、障害物が無くなってからウインカーを点けたのでは、
そこから3秒間は進路変更できない(その間も車は走り続けている)ため、
結果、障害物をはるかに通り過ぎてしまうのです。

なので、
障害物を通過し終わる前に左ウインカーを出し始めることを意識して、
路駐の状況を見ながら走りましょう。


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前進での縦列駐車?

2019-06-30 13:59:04 | Weblog

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「縦列駐車」の課題では、
駐車スペースを一旦まっすぐ行き過ぎてから、バックで車体を入れていきます。

かなり前の話になりますが、
バックではなく前向きで駐車スペースに入れて行こうとした教習生がいました。
その教習生は、かつては大型免許も所持していたので、
「路端停車」(大型免許の課題)と混同したのかも知れません。

では、前進で駐車スペースに入れるのではいけないのでしょうか。

免許を取った後にそうやるのはドライバーの自由ですが、
それは、課題としての「縦列駐車」ではありません。
東京の府中試験場・鮫洲試験場で配っている『受験の手引き』の中にも、
「コースに対して平行に止めてからバックを始め、‥」と書いてあります。
ですから、前進で駐車スペースに車体を入れたのでは、
課題をこなしていないことになり、採点以前の問題です。

また、実際の路上で前進で入れようとすると、
バックで入れるよりも距離を要します。
あるいは、左に寄せきれずに周囲に迷惑を掛けることになるか、
それを避けるために、余計な切り返しをして入れ直すか、
いずれにしても、良い事がありません。

やはり、教本に載っている「縦列駐車」をやるのが一番なのですよ。


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