Pilot-Kの「前見て加速!」

自動車運転に関するアドバイス・感想等を書いていきます。※偶数日更新(原則)

訃報

2018-09-24 17:25:58 | Weblog

パイロットアカデミー株式会社の取締役でもある小生の父が、
平成30年9月24日午前2時49分、肺癌のため逝去いたしました。
葬儀の詳細は小生の個人事務所のサイトに案内してありますので、
ご存じの方はそちらをご覧ください。

なお、このような事情ですので、
しばらくブログ更新はお休みさせていただきます。
ご了解願います。




練習が足りているからこその最終調整

2018-09-22 10:27:08 | Weblog


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東京(府中・鮫洲)の運転免許試験場では、
技能試験は予約制となっているため、
受験までのブランクが空いてしまうことがあります。
こういう場合は、
受験が近づいたら(前日よりも2~3日前がお勧め)、
最終調整のための教習を入れると、
忘れかけていた事も思い出せて、良いですよ。

ただ、これは、
技能教習が一通り修了していることが前提の話。

まれに、教習が進んでいないのに、
「受験まで期間が空いて、忘れてしまうから」などと言って、
受験直前まで練習しない人がいますね。
でも、それで、技能教習が終わらなかったら、
あるいは、終わらせるために詰め込み教習になってしまったら、
勿体なくないですか。

まずは、教習項目をすべて終わらせておくのを
優先に考えるべきでしょう。
練習が足りていればこそ、最終調整の効果が表れるものと思います。


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交差点の先のセンターラインを見るとは限らない

2018-09-20 11:10:03 | Weblog

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右折の前には右に寄って走ります。
一般的には、
センターラインに近づけて行けば良いところです。

そして、
このブログで何度も書いているように、
「寄せた先の遠くを見る」のがコツですから、
右に寄せたいなら、
センターラインの先の方を見ると寄せやすくなります。

ところが、
この「センターラインの先の方」を、
「交差点の先のセンターライン」と思い込んでいる人もいますね。

細かいことを言うようですが、
右折レーンの無い交差点なら、
あるいは、1番右寄りの通行帯が右折レーンに変わるだけの交差点なら、
「センターラインの先の方」=「交差点の先のセンターライン」なので、
それで正解です。

しかし、交差点に近づくと右折レーンが増える所では、
こちら側と対向車側との右折レーンが向き合うことがあります。
そうすると、
自車線の右側にあるセンターラインを延長しても、
そのまま交差点の先に続くわけではありません。
こういう所で文字通り「交差点の先のセンターライン」を見ると、
右に寄って行けなくなってしまいますよ。

それと、もちろん、
こちらが突き当たる丁字路の場合も、
“交差点の先”自体が存在しないのですから、
センターラインだってありません。

ですので、
ここは、やはり、分かりにくくても
「センターラインの先の方」と憶えてください。
より正確に言うなら、
「自車線の右側にあるセンターラインを延長させた先の方」といったところでしょうか。
さらに分かりにくくなりますけど。


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「目視確認がおろそかでした」との指摘

2018-09-18 11:59:05 | Weblog

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車の運転で一番大事なのは、
何と言っても「安全確認」です。
特に、サイドミラーの死角部分は、
ドライバーが直接目視で確認しなければなりません。

免許の試験を受けようという皆さんは、
こんなことは解っていらっしゃるでしょうし、
これを踏まえた練習も重ねてこられたはずです。

ところが、試験場で受験してみると、
試験官に「目視確認がおろそかでした」と指摘されて、
「あれ?」と首をかしげる受験生も珍しくないですね。

おそらく、当の本人は、
目視確認をしたつもりだったのでしょう。
あるいは、実際に首を横に向けて目視したのかも知れません。
でも、試験官は、
それだけでは「目視確認」とは見てくれません。

最も多いのは、
確認中に動作を起こしているケースでしょう。
まだ確認行為が完了していないうちに、
進路変更を始めたり、左折のハンドルを切り始めたりしたら、
それらは、「確認していない」のと同義です。

「目視確認しながら進路変更」とか、
「目視確認が終わらないうちにハンドル」とかが無いように、
確認を終えたら、“前”(自分が進むべき道)に向き直ることを
意識するようにしてください。

そして、このブログのタイトル「前見て加速!」も
念頭に置いておいてもらえると、嬉しいです。


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磁石を載せたトラックが引っ張り合う?

2018-09-16 11:08:55 | Weblog

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ある玩具メーカーに勤務していた方から聞いた話です。

40年くらい昔、
手足の関節部分がマグネットで脱着できるロボット玩具が
はやっていたころがありました。
そのメーカーでは増産に継ぐ増産で、
嬉しい悲鳴を上げていました。

そんな中、
工場に部材を運んでいるトラックが横転事故を起こして、
生産ラインが止まってしまったことがありました。
雨も風も無い日で、
それほどスピードを出していたわけでもないらしいのに、
不思議な事故でした。

後日、
積み荷の磁石が原因だった、ということが判明しました。
つまり、
大量の磁石を積んでいるトラック同士が並んで走行している時に、
お互いに引っ張り合ってバランスを崩し、
片方が横転してしまったようです。

嘘のような話ですね。
まあ、こちらもマユツバで聞いていたのですけど。


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「シフトダウンして減速」ではない

2018-09-14 10:09:02 | Weblog

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「シフトダウン」は、「減速チェンジ」とも呼ばれるとおり、
減速時に用いるものですが、
シフトダウンしてから減速するわけではないので、注意してください。

スピードが高いまま低いギアに入れようとしても、
うまく入りませんし、ギアを傷める要因ともなります。

減速する際は、
まずブレーキでスピードを落としましょう。
スピードが落ちてきたら、
クラッチを切って、低いギアにつなぐのです。

また、必ずしも「4速→3速→2速」の順に
シフトダウンしなければならないわけではないのですよ。
そうするよりも、
ブレーキで目的の速度まで減速しておき、
その時の速度に適したギアを選ぶのがスムーズです。

「4速→2速」とか、場合により「4速→1速」とかに変速するのを
「跳び越し減速」と呼び、
教本には「応用」という扱いで紹介されていますが、
むしろ、これの方がやりやすいと思います。


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ペダルはkickしないで

2018-09-12 15:59:09 | Weblog

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日本語では「ペダルを踏む」と表現するせいか、
アクセルペダルやブレーキペダルを、
必要以上の力を入れて“踏んづけて”しまう人がいますね。
それだと、期待するアクセルやブレーキが得られないですし、
危険な事態も生じる可能性があります。

「踏んづける」は、英語に訳せば
差し詰め「kick」といったところでしょうか。
そうではなくて、
「press」とか「push」とか、
つまり「押す」という意識でペダルを操作するのが
効率的かつ安全です。

ちなみに、ネットの辞書に、
「hit the accelerator(アクセルを強く踏む)」
という表現を見つけました。
前後の文脈は不明ですが、
「stamp on the accelerator(アクセルをぐっと踏む)」という表現があることから、
「hit」は、悪い意味で使われているように思えます。

正しいペダルの踏み方は、
日本語で表現するなら「じわーっと押す」というのが最も近いでしょう。
「踏む」と言わずに「押す」と言っているのもポイントです。
決してペダルをkickしないように。


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合格おめでとうございます!

2018-09-10 10:59:04 | Weblog

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18089G様

外国免許切替審査合格のご報告ありがとうございました。

パイロットアカデミーで1回教習を受けただけで、
すぐ受験し、見事、一発合格でした。

当初は、
試験場コースで練習してから受験することも
考えておられましたが、
元々運転はできるのですから、
しっかり復習して臨めば、その必要は無いことを、
ご自身で証明できましたね。

おめでとうございました!


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人身事故は“犯罪”です

2018-09-08 16:59:06 | Weblog

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物損事故なら、
民事の問題、言ってみれば、金銭で解決できる問題です。

これが人身事故となると、
損害賠償のほか、刑事的な責任も発生します。
平たく言うと、
刑事裁判により刑罰が下される可能性があるということです。

昔々は、人身事故の加害者は、
刑法第211条に定める「業務上過失致死傷等」が適用されていました。
それが、
「暴走行為でも飲酒運転でも“過失”なの?」との声から、
第208条の2として「危険運転致死傷罪」が設けられました。
ちなみに、それまでの刑法では、
第208条は「暴行罪」、第208条の2は「凶器準備集合罪」だったところ、
その間に(つまり“故意犯”との位置づけで)この規定が入ったため、
「凶器準備集合罪」の規定は、一時期(後述の自動車運転死傷行為処罰法が施行されるまで)、
第208条の3に繰り下がっていました。

その後、平成25年11月27日に
自動車運転死傷行為処罰法(正式名:自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律)が成立し、
故意であれ、故意の結果的過重であれ、過失であれ、
自動車(原付を含む)で人身事故を起こしたら、この法律が適用されることになりました。

長々と書いてしまいましたが、
要は、「人身事故は犯罪」ということを理解していただきたいわけです。
もっとも、物損事故だって、
一つ間違えれば人身事故になりかねないのですから、
車を運転するのはそれだけ重大な責任を負っていることを肝に銘じて、
とにかく、事故を起こさないように、注意して運転ください。

考えてみれば、
教習は、あるいは運転免許の制度は、
事故を起こさないってことを最大の目的としているのですよね。


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方向変換コースに入ったら減速しましょう

2018-09-06 12:29:11 | Weblog



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方向変換では、
“車庫”の中の安全を確認するため、
車庫前で停止または徐行します。
でも、ここで言うのは、その話ではなくて、
車庫前に到達する前に減速する、ということです。

方向変換は、
車庫側に(右バックなら右側に、左バックなら左側に)
車体を寄せておくと、入りやすくなります。
これを、
車庫内の安全確認を終えた後で寄せていこうとするのは、
できないこともないのですが、結構、苦労しますよ。
逆に、車庫前に到達した時に既に寄れていると、
その後の動作が楽になります。

そのため、
方向変換課題のエリア(多くは狭路になっています)に入ったら、
すぐにブレーキを踏んでスピードを落とすことをお勧めします。
停止しても良いくらいです。
そして、落ち着いて車庫が右にあるのか左にあるのかを見て、
徐行しながらそちらへ寄せて行きましょう。

速度を落とす目的は、
直接的には、車体を車庫側に寄せやすくするためですが、
心を落ち着かせ、その後の手順を整理するためにも、有効です。
慌てて、しなくてよい失敗をしないように。


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