Pilot-Kの「前見て加速!」

自動車運転に関するアドバイス・感想等を書いていきます。※偶数日更新(原則)

「右に行きたい。ハンドルを右。」じゃ、まるで子供

2020-11-26 08:59:51 | Weblog

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路上走行中に、駐車車両があったり、
歩行者が飛び出しそうになったりしたとき、
咄嗟にハンドルで回避しようとしていませんか。

しかし、ハンドルを動かす前には、
合図を出して、動こうとする側の安全を確認しなければなりません。

では、そんなことをしている余裕が無い時は?

合図と確認が間に合わないなら、
減速してください。
必要によっては停止してください。

というより、
そもそも、危ないと思ったら、
「まずハンドル」ではなく「まずブレーキ」が鉄則でしたよね。

「右に行きたい。ハンドルを右。」じゃ、まるで子供です。

皆さん、もう耳が酸っぱく(?)なっていると思いますが、
「車の運転は『加減速』を中心に」、
「ハンドル操作の前には『合図と確認』が必須」
が基本でした。
これを思い返して、“大人”らしい運転をしましょう。


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道案内があったら合図。ただし路上試験は別。

2020-11-24 13:59:27 | Weblog

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仮免の技能試験では、
試験官が「○番を左。」というように道案内をしてくれます。
受験生は、
これを聞いたら「はい。」と返事をして(返事をするのが大事なポイント)
方向指示器を操作してください。

左折する時、
“左折の合図(ウインカー)”は30メートル手前で出しますが、
その前に左に寄せる必要がありますから、
「30m+3秒」前で
“進路変更のための合図”を出さなければなりません。

それが、試験官から道案内された地点の辺りというわけです。
試験官も実に絶妙なタイミングで指示してくれます。

たまに、「カーブの先を左。」というコース案内もありますが、
これだって同様です。
結果、カーブの手前で合図を出すことになりますが、
それで正解です。

しかし、
本免の路上試験になると、ちょっと事情が異なります。

試験官は(おそらく親切心で)早めに道案内してくれるので、
指示されたタイミングで合図を出すと早すぎてしまいます。
路上試験の時こそは、
「30m+3秒」を意識して合図を出すようにしてください。


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言って許される悪口と言ってはいけない悪口

2020-11-22 22:59:04 | Weblog

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運転免許の試験に際して、
試験官の悪口を言う人は多いですね。

曰く「偉そうだった」、
曰く「仏頂面していた」、
曰く「嫌味を言われた」、etc.etc.
そんなのは“愚痴”に過ぎないので、
口にして気が晴れるなら、それはそれで良いんじゃないでしょうか。

しかし、
「あの試験官は採点基準がおかしい」といった類の言葉は、
絶対に口にしないでください。

そりゃ、試験官だって人間なのですから、
採点ミスが全く無いとは言いきれませんが、
少なくとも受験生よりは高い見識をもって採点しているはずです。
その試験官が信用できないというのなら、
試験場での受験を考えるべきではありません。

もし試験官が「訳の分からない事を言った」と思えたのなら、
受験生側に、試験官の意図が理解できるだけの知識や経験が無かった、
というだけのことに過ぎません。
試験官の言葉がすべて理解できるよう、練習を積んでください。


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進路変更でハンドルを意識するべき例外

2020-11-20 13:59:07 | Weblog

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進路変更(車線変更を含む)においては、
ハンドルを使って寄せようとすると、車がふらついてしまいますから、
敢えてハンドルを意識しないようにするのがコツです。
寄せる先を見てアクセルを踏んでいく(「前見て加速!」)のは、
このブログで何度も書いているところです。

しかし、これにも例外が有ります。

その一つは、
短い距離で進路を変えなければならない場面。
例えば、障害物を越えた先ですぐに駐車したい場合には、
ハンドルを意識して寄せていきます。
また、こうしたケースでは、
加速もせず、むしろ速度を落とした状態でハンドルを操作します。

それから、別視点での例を挙げるなら、
方向変換課題における「幅寄せ」も、ハンドルを意識するべき場面の一つです。
試験では、車庫の真ん中にバックで入れなくてもよいのですが、
左に出ようとしているのに車が左に寄っていたり(またはその逆だったり)したら
出て行きにくいため、車庫内で幅寄せをすることがあります。
その際には、ハンドルをいっぱい(意識して)回して寄せていくことになります。
もっとも、これも「短い距離での進路変更」の一種と言えそうですが。

その他いろいろなケースがあり、
具体的には一つ一つ経験していっていただくしかありませんが、
ここでは
「例外的にハンドルを意識しなければいけない場面もある。」
とだけ覚えておいてください。


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スクーターに要注意

2020-11-18 12:59:06 | Weblog

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このところ東京地方は小春日和が続いているせいか、
路上を走るバイク(原付、自動二輪とも)が多いですね。
中でも、いわゆるビッグスクーターは、
自動二輪車免許に「AT限定」が登場して以来、
(気候とは関係なく)年々増えている印象です。

ところで、ビッグスクーターを含むスクーターには、
「ブレーキが遅れがち」という挙動特性があるのはご存じでしょうか。

そもそも二輪車は、急ブレーキ(急制動)が苦手です。
急ブレーキを掛けると、
バランスを崩し、転倒するおそれがあるからです。
それでも、跨いで乗る普通のバイクなら、
ニーグリップ(ヒザでタンクを挟む)で“踏ん張る”ことができますが、
足を揃えて乗るスクーターはそれができないので、
どうしてもブレーキを躊躇しがちにもなります。

それに加え、
クラッチ操作が無いため片手運転が容易なことも手伝ってか、
タバコを吸っているとか、ひどいのは携帯メールを打っているとか、
そんなのも動作が遅れる理由の一つになっているように思えます。

四輪乗りとしては、
スクータのこうした特性を理解して、
特に彼らの前を走っている時には、こちらが注意していましょう。


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オートマ車だって下がりますよ

2020-11-16 13:59:06 | Weblog

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MT(マニュアル)車の場合、
上り坂で停止した後で発進するには、
まずサイドブレーキを掛けてから
右足をブレーキからアクセルに踏み替えるのが、
基本です。
半クラッチ状態を作って右足を踏み替える方法でも、
要は、車が後ろに下がらなければ問題ないのですが、
試験では、リスクの高い方法は使わないのが無難です。

さて、これがAT(オートマ)車の場合、
坂道発進は断然ラクになります。
AT車にはクリープという仕組みがあって、
勾配の緩い坂だったら、
ペダルを踏み替えるぐらいの間は車を支えていてくれるからです。

でも、試験では、
AT車でもサイドブレーキを使って発進するのをお勧めします。

というのも、
クリープが負けてしまうほどの急勾配だと、
AT車だって下がってしまうことはあるからです。
それに、試験の時は後部座席に次の受験生が乗っているので、
車が重くなっていることも考慮に入れるべきでしょう。

もっとも、近年は、MT車でもAT車でも、
「ヒルスタートアシスト」機構の付いている車が多くなりましたが、
それだって、当日の試験車が装備しているのか、不明ですし、
まさか機能を解除しているってことはないと思いますが(いや、あるかも?)、
頼ってはいけないと思います。


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寄せるのはバス停部分を通っても問題ない

2020-11-14 12:59:20 | Weblog

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都内の幹線道路では、
バス停を示す路面ペイントが描かれていることがよくあります。

ご存じの通り、
バス停の前後10mには駐停車してはいけません。
正確には「バスの運行時間中に限る」という条件が付いていますが、
少なくとも東京・神奈川・埼玉・千葉の試験場近辺では、
日中にバスが運行していない時間帯は無いので、
路上試験を受けるにあたっては、
「バス停付近は駐停車禁止」と覚えておいて差し支えありません。
(学科試験では“ひっかけ”ポイントなので要注意!)

さて、路上試験で第2車線を走行中、
試験官から「そのバス停の先で車を停めてください」と指示されたときに、
第1車線にバス停を示す路面ペイントがあったら、
そこで左車線に移って良いのでしょうか。

何の事はありません。
バス停に関係無く、寄せられる所で寄せれば良いのです。
教習生の中には、
バス停部分の路面ペイントを避けてから左車線に移る人がいますが、
その必要はありません。
いや、必要が無いどころか、
それだと、バス停部分を過ぎてから急ハンドルで寄せていくことになり、
また、停車すべき場所を行き過ぎてしまうことにもなりかねません。

バス停付近は“駐停車”が禁止されているのであって、
その部分の通行まで禁じられてはいません。(ま、当然ですわな)
他車(バスを含む)の通行を妨害しない限りは、
堂々とその車線を走ってください。

なお、実際に、バス停にバスが停まっていた場合には、
ペイント部分を通行できないのは当然として、
バスの横を通過するか、バスが発進するのを後ろで待つかの判断も要します。
また、バスの乗降客への対処等、バス特有の課題もありますので、
駐停車とは違った意味で注意が必要になるのですが、
その話はまた別の機会に。


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制限速度は絶対厳守。少なくとも免許を取るまでは。

2020-11-12 12:59:25 | Weblog

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路上を走る時は、
常に、制限速度には気を付けていてください。
道幅が広いのに30km/h制限とか、
交通量が多いのに40km/h制限とか、結構あります。

でも、教習生の皆さんは、
どんな道であっても、
30の所は30を、40の所は40を超えずに走ってくださいね。

仮免許の人が交通法規に違反するとどうなるかと言うと、
その「仮免許」が剥奪されてしまうのですよ。
一般のドライバーは、極端な話、
1度や2度の違反なら反則金を払えば済むのですが、
仮免許の人は、絶対に、違反できません。

そのためか、大きな声では言えませんが、
東京(府中・鮫洲)の路上試験では、
1~2キロ程度の速度超過は試験官も目をつぶってくれることがあるようです。
とは言え、さすがに“3キロ”オーバーとなると、
ドライバーがメーターを見ていないのが明らかですから、ダメでしょうね。

また、免許を取った後でも、
常に標識を確認することと自車の速度を認識しておくことは
習慣づけておくべきです。
そのうえで、制限速度を守るかどうかは自己責任で。


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路側帯に踏み込んで寄せるのか?

2020-11-10 12:59:06 | Weblog

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「路側帯」とは、
「歩行者の通行のために設けられている部分」を言います。
路側帯の対処を迷った時には、
学科試験ばかりでなく、技能試験においても、
この基本事項に立ち戻りましょう。

例えば、左折前に道路左端に寄せる際には、
路側帯に踏み込んで寄せるのでしょうか。

それだって、
路側帯は歩行者の通行のための部分なのですから、
車は通行できません。

ただし、駐停車に関しては別です。
「駐停車禁止路側帯」や「歩行者専用路側帯」である場合を除き、
左側に75cm以上あければ路側帯内に停められます。
「駐停車」は「通行」とは異なるという解釈です。

また、歩道が完備されている道路や高速道路においては、
歩行者の通行を考える必要が無いのですから、
きっちり左に寄せて停めることができます。
(むしろ、そういう所では、きっちり左に寄せて停めてください。)

先に挙げた“左折前の寄せ”についても、
歩道が完備されている道路では、
車道幅いっぱいに寄せることになります。

こういったことも、
「路側帯は歩行者の通行のためのもの」であることを考えれば
納得できて、対処に迷うことも無くなるでしょう。


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「免許を取ろう」と決意した時のことを思い出して

2020-11-08 23:49:52 | Weblog

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足がすくんで試験場に入れない人って、いるんですね。
試験場まで行ったけれど、急に怖くなって、
門をくぐれずに引き返してしまう人。
パイロットアカデミーの教習生にも、過去に3名ほどいらっしゃいました。

「不合格になるならまだしも試験場にも入らないのは何と勿体無い」
と、小生などは思ってしまいますが、
そういうのを“鈍感”とか“無神経”とか呼ぶのでしょう。
試験を受けるという非日常行為がプレッシャーになって、
自分自身をコントロールできなくなってしまう繊細な人もいるようです。

初めは、「不合格」と告げられるのが怖いのかとも思いましたが、
練習を充分に積んで試験に臨んだ人もそういう状況に陥ったと聞くと、
「自信が無い」というのとも、違いそうです。
例えるなら、
“バンジージャンプ”で、
頭では安全だと理解していても足がすくんでしまうのと通じるようです。
(小生、バンジージャンプの経験は無いですけど)

勝手に分析してみれば、
「試験を受ける」という目の前の壁しか見えなくなっている状態ではないかと思います。

もし、そんな状態に陥ったのなら、
「免許を取ろう」と決意した時のことを、もう一度、思い出してみてください。
きっと、
「免許を取ってこんな車に乗りたい。こんな所へ行きたい。こんなことをやりたい。」
という気持ちが有ったはずです。
教習を頑張ったのも、試験を受けるのも、
その大目標に行き着くまでのステップに過ぎません。
そして、それらを一つ一つクリアして行くことでゴールに近づくことを認識すれば、
試験場の門だって、広く感じられるんじゃないでしょうか。

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