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この時期、
喪中のため年始挨拶を欠礼する旨、はがきが届いている。
その多くは、親が亡くなったというもので、
差出人は、年賀状のやり取りをしている相手(小生の知り合い)である。
ところが、先日、
知らない人からの喪中はがきが郵便受けに入っていた。
一瞬、配達間違いかと思ったが、文面を読んで事情を理解した。
それは、友人の奥方からのものだった。
今年4月5日に、小生の友人が亡くなっていたのだ。
亡くなったのは、当ブログで「被災地に行ってきました」(2011-06-22)
https://blog.goo.ne.jp/pilot-k/d/20110622
と報告した記事中「男3人の一泊旅行」をした1人だ。
小生の場合、両親とも亡くしているが、
それは“順送り”なので、いつかは来るものと覚悟していたが、
ここまで親しい友人が亡くなったのは初めてのことで、
かなりショックを受けている。
本来なら、すぐにでも弔問に赴きたいところだが、
時節柄、あえて我慢して(おそらく葬儀も身内だけで済ませたのだと思うので)、
奥方にはお悔やみのはがきを送り、
線香を贈って仏前に供えてもらうこととした。
※今日の記事は自動車運転と無関係ですが、どうしても書いておきたかったので、ご容赦ください。
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