goo blog サービス終了のお知らせ 

明鏡止水 山紫水明 魚沼の地でそれを見て来た

2022-05-19 22:02:57 | 国内旅行と山歩き
破魔川ダム@18 May 2022

 今年の春の山菜シーズン、2回目の今回は主な狙いをワラビにして新潟県魚沼の地に1泊2日(5月18-19)で旅して来た。 同行者はA ちゃん。 その魚沼の地では2022年のシーズンは積雪が多く遅くまで残雪が残った中で、 浅草岳登山口に近い破魔川ダムは満水の水を湛えた明鏡となった姿を訪れた者たちにみせてくれた。


守門岳を見渡す草原(畑跡)

 そしてまた具現した低湿度の気象条件は ”山紫” とは異なった残雪と新緑のコントラストを強めた山岳風景で我々を迎えてくれた。



雪が消えたばかりの場所に頭をもたげたフキノトウ

 そんな中で目的のワラビや残雪の際から頭をもたげたばかりの淡い黄色のフキノトウを適量採取させてもらって帰宅した。 きょうは草臥れたので文章は短くUp。
コメント    この記事についてブログを書く
« 散歩コースの道端の花々 | トップ | 氏より育ち フキノトウの世界 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。