毎晩夕食前後に酒を呑む。 夏の暑い時期なら冷えたビールを、 今の時期は日本酒を。 でも僕の場合「酔う」目的で酒を呑んでいる訳じゃない。 子供の頃に体験した酔うと人が変わり 「普段は腹の底に仕舞っている感情を家の外に出て大声で喚いたりする」 そんな父親の姿が焼き付いていて 「俺は絶対にああ成りたく無い!」 の想いが強くて、 「酔っぱらい状態になるまい」 とおもっている。
だから毎日呑むと言ったって飲酒量は微々たるもの。 夏の暑い時期には喉に「コップ一杯(200ccほど)」の冷えたビールを通過させれば、 それで満足する。 寒い時期の日本酒だって「ぐい呑」で一杯飲んで、 それでお終い。
じゃあ、 「なんでアルコールを呑むのか?」
ビールは「喉が気持ち良がるから」、 一杯目で冷えた喉には二杯目はもう要らない。
日本酒は「腸内フローラ(細菌叢)に餌やり」 の気分です。
こんなだから、 忘年会や新年会などで 「飲み放題の店だから、 ドンドン飲んで」と言われても、 それほど嬉しくも有難くも無いのだ。
だから毎日呑むと言ったって飲酒量は微々たるもの。 夏の暑い時期には喉に「コップ一杯(200ccほど)」の冷えたビールを通過させれば、 それで満足する。 寒い時期の日本酒だって「ぐい呑」で一杯飲んで、 それでお終い。
じゃあ、 「なんでアルコールを呑むのか?」
ビールは「喉が気持ち良がるから」、 一杯目で冷えた喉には二杯目はもう要らない。
日本酒は「腸内フローラ(細菌叢)に餌やり」 の気分です。
こんなだから、 忘年会や新年会などで 「飲み放題の店だから、 ドンドン飲んで」と言われても、 それほど嬉しくも有難くも無いのだ。