
今朝は朝の5時から先日の嬬恋スキー場で撮影した雪の結晶写真をブログにUpするべく作業を始めた。 僕の新しいPC環境(Windows 11)には、旧・OLYMPUS社のカメラに対応する編集アプリ「OLYMPUS Viewer 3 」が未インストールであったため、 まずは後継アプリ 「OM Workspace」 のダウンロードとインストールを実行した。 しかしPCとカメラをUSBケーブル接続し、 カメラで撮影した画像をPCに取り込む初期段階の操作が理由不明なまま実行不能な事態が発生、 編集作業を開始出来なくて焦りました。
対処方法を調べる元気も出ず、 ChromeBook PC で動作する画像編集アプリ Photo Editor を使用する方向に大きく舵を切る事にしました。
既に帰宅直後にその方法で昨日は12本の枝を持つ結晶写真を一枚だけUpしましたが、 今朝は、 今まで頑張って ブログ投稿に使う8枚の画像を編集し、 それをUpしたのです。
ChromeBook上の Photo Editor の持つ編集機能は20項目もの多岐に渡るが、 実際に使用した機能は①〜⑤の番号を付した範囲で今回の写真はまとめました。
なを番号は利用するチャンスが多かった機能に順位付けした数字です、
① 全視野内から結晶周辺を切り抜き。
② 露出、 明るさ、 彩度 etc 調整
③ 写真の見え味に関連する効果を選択
④ 結晶の回転
⑤ 視野内のゴミ(顔のシミ)隠し的なお化粧
以下に編集した画像を並べて置きました。
エフェクト1 ・ (具体的処理の選択項目は失念。)
色メニューでの調整
エフェクト1 ・ 白黒化
色メニューでの調整
エフェクト1 ・ (具体的処理の選択項目は失念)