本日はサモックホールで朗読劇を開催、これは、6月9日寝屋川市立アルカスホールで開催予定の、プッチーニ作曲オペラ”蝶々夫人”が出来るまでの行程に、大山久子という外交官の妻の存在が大きく影響していることと、
なぜ、日本を訪れた事の無いプッチーニがオペラ蝶々夫人の中で数多くの日本の曲を取り入れることが出来たのか?などの歴史的事実を調べて、脚本を市山洋子(文月)が書き
プッチーニを市山、大山久子を織畠、筝を田中真江さん、オカリナとパーカッションをIzumiさんで上演、沢山の方に感動していただくことができました🎶
オープニングは筝曲”六段”の演奏で開始、それに朗読をジョイント、越天楽・越後獅子・宮さん宮さん・君が代・こちゃえ節・さくらさくら と演奏
定員50名をはるかに越すお客様と明治時代にタイムスリップ、音楽と沢山の感動をShareすることができました🎶
(追記)
ビデオ撮影を担当してくださった”アユートテレビジョン”の百津社長さんがこんな傑作な写真をプレゼントしてくださいました( ´艸`)