毎月第3土曜日の夜は、谷山鍼灸整骨院院長の谷山文陽先生(私達夫婦が25年間お世話になっている素晴らしい先生です)が代表の”介護と補完代替医療を考える会”のセミナーがあり、今日も参加してきました。
本日のテーマは”足裏とリフレクソロジー”でエステシャンの桜木先生と鍼灸師の山中先生が担当、”第2の心臓”と呼ばれる”足裏のツボ”の説明とレクチャーで本当に解りやすく有意義な時間を共有させていただきました。
”リフレクソロジー”とは”反射療法”とも呼ばれ、王家の壁画にも描かれているようにエジプトでは紀元前2000年~3000年ごろにはすでに行われていたそうで日本では唐の時代に足心道として伝わったそうで
足の裏の特定部位を押せば体の特定部位に変化が起こるという療法で疲労の改善やリラクゼーションに最適と言われ、パートナーは少年野球でコーチをさせていただいたA先生が付きっきりで施術してくださるもので大満足(しばらく生きていけそう)
有意義な時間の続きは皆でお好み焼きを食べに!ここでもマタマタ盛り上がりました!!
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