今日は倉本・桐村・織畠の3人で担当しました
3人ともセッションリーダーと伴奏のどちらもこなせるので始まる前からワクワクしていました会場はお客さんが定刻前からどんどん押し寄せ14:00開演時には300人に膨れ上がり、歌詞カードが足りなくなる一面も・・・
7月の歌と言うことで、発声練習を兼ねてロングトーンで(たなばたさま)(ウミ)(海)(我は海の子)を、歌体操と口腔ケアを目的に(カモメの水兵さん)を歌ったところで、クールダウンとヒーリングを兼ねて{ミニ演奏会}を桐村&織畠で(夏の思い出)を二重唱、続いて倉本・織畠で(夏はきぬ)を二重唱、倉本のソロで(羽衣)、これは美保の松原が世界遺産になったので・・・
一息ついたところで【みんなの歌】にもどり、フォスターの(おおスザンナ)を
行け行けドンドンの締めくくりは1970年に三波春夫が歌って大ブレイクした万国博覧会のテーマソング(世界の国からこんにちは)を総勢300人以上で熱唱
「こんにちは」×11回テンション揚げっぱなしてくつろぎみんなの歌をクローズしました。まさに【介護予防】以外の何物でもないひと時でした。